アーリントンカップ2022過去データと予想 | 深く考えない競馬

アーリントンカップ2022過去データと予想

日程 2022年4月16日(土曜)
開催 阪神競馬場11R
距離 芝1600m
格付け G3
条件 3歳
斤量 馬齢(牡56kg,牝54kg)
出走数 18頭
天気 晴れ(ヤフー天気)
クッション値 9.9(16日)

アーリントンカップ2022

NHKマイルカップの前哨戦、アーリントンカップ2022です。2017年以前は、2月下旬に別定戦として行われていましたが、2018年から現行の条件になりました。近年は、後のG1馬を多数輩している出世レースで、NHKマイルカップだけではなく、今後のG1戦線に向けても注目のレースといえそうです。

阪神競馬場の芝1600mコース

阪神競馬場の芝1600mコース

配当

過去10年のアーリントンカップの配当を見ると、3連単10万馬券超えは4回あります。波乱含みのレースといえそうです。順当な決着だった2012~2014年と2017~2018年は、後のG1馬が出走していました。

年度 馬連 3連複 3連単
2021 6,780円 47,050円 215,700円
2020 1,160円 2,320円 8,210円
2019 36,120円 208,320円 1,361,140円
2018 1,050円 2,130円 9,690円
2017 920円 1,720円 6,020円
2016 5,840円 33,820円 194,110円
2015 10,610円 36,580円 325,370円
2014 740円 2,560円 5,340円
2013 330円 550円 1,740円
2012 1,320円 4,480円 19,020円

では過去10年のアーリントンカップで3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。2018年から開催が約1か月半遅れの日程に変更されました。

過去10年の1~3着馬の前走データ

アーリントンカップ2022過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2021 1 9 56 ホウオウアマゾン 1 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 9着(0.7) 3
2 10 56 リッケンバッカー 10 未勝利戦(阪神芝1600m) 1着(-0.1) 1
3 12 56 レイモンドバローズ 7 1勝クラス(東京芝1400m) 1着(-0.2) 2
2020稍重 1 6 56 タイセイビジョン 1 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 2着(0.4) 2
2 10 54 ギルデッドミラー(牝) 4 1勝クラス(阪神芝1400m) 1着(-0.4) 1
3 9 56 プリンスリターン 5 シンザン記念(G3 2着(0.0) 5
2019 1 9 54 イベリス(牝) 12 フィリーズレビュー(G2) 4着(0.1) 9
2 10 56 カテドラル 7 京成杯(G3) 11着(1.0) 5
3 11 56 トオヤリトセイト 11 500万(東京芝1400m) 1着(-0.0) 1
2018 1 6 56 タワーオブロンドン 1 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 3着(0.6) 2
2 1 56 パクスアメリカーナ 3 こぶし賞(500万) 1着(-0.2) 2
3 11 56 レッドヴェイロン 4 未勝利戦(阪神芝1800m) 1着(-0.8) 1
2017 1 8 56 ペルシアンナイト 1 シンザン記念(G3) 3着(0.2) 1
2 12 56 レッドアンシェル 6 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 8着(0.9) 4
3 2 56 ディバインコード 3 ジュニアカップ(OP) 2着(0.0) 1
2016 1 6 56 レインボーライン 4 シンザン記念(G3) 6着(0.4) 7
2 12 56 ダンツプリウス 9 ジュニアカップ(OP) 1着(-0.0) 4
3 15 56 ロワアブソリュー 7 きさらぎ賞(G3) 7着(1.9) 3
2015 1 8 56 ヤングマンパワー 9 ジュニアカップ(OP) 3着(0.0) 4
2 4 57 アルマワイオリ 5 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 2着(0.1) 14
3 11 56 マテンロウハピネス 7 新馬(中京芝1400m) 1着(-1.2) 1
2014 1 10 57 ミッキーアイル 1 シンザン記念(G3) 1着(-0.1) 1
2 6 56 タガノグランパ 3 なずな賞(500万) 1着(-0.2) 1
3 3 56 フェルメッツァ 6 500万(京都芝1400m) 5着(0.8) 2
2013 1 6 56 コパノリチャード 1 白梅賞(500万) 1着(-0.8) 1
2 3 56 カオスモス 2 シンザン記念(G3) 4着(0.3) 2
3 2 56 レッドアリオン 4 シンザン記念(G3) 5着(0.4) 4
2012 1 13 56 ジャスタウェイ 2 きさらぎ賞(G3) 4着(0.9) 3
2 2 56 オリービン 3 シンザン記念(G3) 7着(0.9) 3
3 3 56 アルキメデス 6 きさらぎ賞(G3) 9着(1.6) 5
前走新馬戦、未勝利戦

過去10年のアーリントンカップ3着以内30頭中3頭を占めます。3頭ともに前走1番人気の支持を集めてました。そのうち2頭は、前走のレースで圧勝していました。

  • 2018年3着レッドヴェイロン(前走未勝利戦1着、2着に5馬身差)
  • 2015年3着マテンロウハピネス(前走新馬戦1着、2着に7馬身差)
5~8枠

過去10年のアーリントンカップ3着以内30頭中21頭を占めます。人気を問わず、内枠よりも真ん中~外枠の好走例が目立ちます。

前走重賞レース

過去10年のアーリントンカップ3着以内30頭中16頭を占めます。前走マイル重賞(シンザン記念や朝日杯フューチュリティステークス)出走馬の好走が目立ちます。

予想

アーリントンカップ2022は、例年と比べると、少し層が薄いメンバー構成になるでしょうか。実績面では、朝日杯FS3着馬ダノンスコーピオンが抜けてるように見えますが、多くの馬にチャンスがありそうなほど混戦だと思います。

以下、簡単な考察と予想です。近年好走例が多い5~6枠や馬番9~12から選びました。人気サイド決着を予想しましたが、過去穴馬の活躍が多いレースですし、当たる気がしません。

◎10ダノンスコーピオン

萩Sではキラーアビリティを抑えて優勝、朝日杯FSではドウデュースと小差3着に好走。阪神コースでこのメンバーが相手なら勝ち負けがあっても良さそうです。

○12ジュンブロッサム

前走アルメリア賞2着。少頭数ながら直線で包まれるかたちになり、優勝馬ピースオブエイトとは通って来た進路の差という感じはありました。ピースオブエイトは、後に毎日杯を優勝していますし、前走並みに走れば、ここでも期待できそうです。

△9ディオ

前走重賞好走実績と阪神マイル戦の安定感に期待して押さえました。

馬連◎-○△3連複◎-○-△合計3点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、4着、5着でした。本命◎ダノンスコーピオンは、1着でした。

アーリントンカップ2022結果
着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
1 10 ダノンスコーピオン 1 共同通信杯(G3) 7着(0.9) 4
2 14 タイセイディバイン 7 ファルコンステークス(G3) 2着(0.3) 13
3 1 キングエルメス 4 京王杯2歳ステークス(G2) 1着(-0.2) 8

昨年と一昨年同様、紐荒れ決着でした。

本命ダノンスコーピオンが中団からまとめて差し切っての完勝でした。1頭だけ力が上という感じでした。対抗ジュンブロッサムは4着。最後方から直線一気の追い込みでした。今の阪神の馬場では厳しい位置取りだと思います。ジュンブロッサムも5着ディオも見せ場はあったので、次走以降に期待できそうです。

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