朝日杯フューチュリティステークス2020過去データと予想 | 深く考えない競馬

朝日杯フューチュリティステークス2020過去データと予想

日程 2020年12月20日(日曜)
開催 阪神競馬場11R
距離 芝1600m
格付け G1
条件 2歳
斤量 馬齢(牡55kg,牝54kg)
出走数 16頭
天気 曇り(ヤフー天気)
クッション値 10.2(20日)

朝日杯フューチュリティステークス2020

2歳G1朝日杯フューチュリティステークス2020です。2014年から阪神競馬場開催に変更となり、好走馬の傾向が少し変わりました。中山マイル時代は、枠順や血統が色濃く反映され、内枠に入った馬格の大きな馬の好走例が多いレースでした。現在は、ディープインパクト産を中心にサンデー系の馬の好走が増えています。

阪神競馬場の芝1600mコース

配当

過去10年の朝日杯フューチュリティステークスの配当を見ると、3連単10万馬券超えが3回あります。特に阪神開催となった2014年以降、高配当が続いているので、やや波乱含みのレースかもしれません。

年度 馬連 3連複 3連単
2019 660円 38,080円 90,260円
2018 9,710円 3,340円 45,180円
2017 550円 700円 2,630円
2016 5,980円 42,820円 221,200円
2015 520円 8,160円 38,560円
2014 14,050円 20,560円 133,570円
2013 7,710円 27,430円 162,960円
2012 1,560円 4,530円 54,880円
2011 1,520円 8,540円 30,630円
2010 4,990円 8,830円 67,910円

では過去10年の朝日杯フューチュリティステークスで3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

朝日杯フューチュリティステークス2020過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
2019 1 6 サリオス 1 サウジアラビアロイヤルカップ(G3) 1着(-0.2) 1
2 8 タイセイビジョン 2 京王杯2歳ステークス(G2) 1着(-0.3) 1
3 9 グランレイ 14 未勝利戦(京都芝1400m) 1着(-0.7) 1
2018 1 6 アドマイヤマーズ 2 デイリー杯2歳ステークス(G2) 1着(-0.1) 1
2 1 クリノガウディー 9 東京スポーツ杯2歳ステークス(G3) 7着(0.5) 12
3 2 グランアレグリア(牝) 1 サウジアラビアロイヤルカップ(G3) 1着(-0.5) 1
2017 1 1 ダノンプレミアム 1 サウジアラビアロイヤルカップ(G3) 1着(-0.3) 2
2 10 ステルヴィオ 3 サウジアラビアロイヤルカップ(G3) 2着(0.3) 1
3 3 タワーオブロンドン 2 京王杯2歳ステークス(G2) 1着(-0.3) 1
2016 1 17 サトノアレス 6 ベゴニア賞(500万) 1着(-0.2) 2
2 10 モンドキャンノ 7 京王杯2歳ステークス(G2) 1着(-0.1) 3
3 4 ボンセルヴィーソ 12 デイリー杯2歳ステークス(G2) 2着(0.0) 8
2015 1 15 リオンディーズ 2 新馬(京都芝2000m) 1着(-0.2) 1
2 11 エアスピネル 1 デイリー杯2歳ステークス(G2) 1着(-0.6) 2
3 13 シャドウアプローチ 11 京王杯2歳ステークス(G2) 3着(0.2) 1
2014稍重 1 2 ダノンプラチナ 1 ベゴニア賞(500万) 1着(-0.5) 1
2 6 アルマワイオリ 14 デイリー杯2歳ステークス(G2) 4着(0.5) 3
3 14 クラリティスカイ 3 いちょうステークス(G) 1着(-0.3) 4
2013中山 1 6 アジアエクスプレス 4 オキザリス賞(500万) 1着(-1.1) 1
2 11 ショウナンアチーヴ 6 からまつ賞(500万) 1着(-0.3) 3
3 14 ウインフルブルーム 5 千両賞(500万) 1着(-0.5) 2
2012中山 1 14 ロゴタイプ 7 ベゴニア賞(500万) 1着(-0.2) 4
2 5 コディーノ 1 東京スポーツ杯2歳ステークス(G3) 1着(-0.3) 1
3 3 ゴットフリート 3 きんもくせい特別(500万) 1着(-0.0) 5
2011中山 1 3 アルフレード 1 きんもくせい特別(500万) 1着(-0.2) 1
2 4 マイネルロブスト 4 東京スポーツ杯2歳ステークス(G3) 9着(1.1) 5
3 15 レオアクティブ 8 京王杯2歳ステークス(G2) 1着(-0.2) 5
2010中山 1 11 グランプリボス 5 京王杯2歳ステークス(G2) 1着(-0.1) 7
2 5 リアルインパクト 4 京王杯2歳ステークス(G2) 2着(0.1) 2
3 2 リベルタス 2 千両賞(500万) 1着(-0.2) 1
前走連対馬

過去10年の朝日杯フューチュリティステークス3着以内30頭中27頭を占めます。前走3着以下の3頭は、ともに重賞レースに出走していました。そのうち2頭は勝ち馬から0.5秒の着差、残る1頭マイネルロブスト(2011年)の前走東京スポーツ杯2歳ステークスは、不良馬場で行われていたことを考えれば、前走大敗から巻き返しが殆ど無いレースといえそうです。

前走1勝クラス(旧500万クラス)優勝

過去10年の朝日杯フューチュリティステークス3着以内30頭中9頭を占めます。阪神開催となった2014年以降は、好走例が減少傾向にあります。

前走2歳重賞レース

過去10年の朝日杯フューチュリティステークス3着以内30頭中19頭を占めます。阪神開催となった2014年以降では、3着以内21頭中14頭に及びます。近年は、サウジアラビアロイヤルカップ組や京王杯2歳ステークス組が上位争いを演じる傾向にあります。

予想

今年の朝日杯フューチュリティステークス2020は、ほぼ例年並みのメンバーになるでしょうか。前走2歳重賞連対馬が揃ったこともあり、大混戦という印象を受けます。近年は、前走の2歳重賞で人気を集めていた馬が上位争いの中心となっていますが、今年はどうなるでしょうか…。

以下、簡単な考察と予想です。

◎8レッドベルオーブ

過去好走例が多いデイリー杯2歳ステークス組。今年は阪神開催だったこともあり、同じコースを一度使った強みはあるかもしれません。前走は、前半かかりながらも難なく勝ち切ったというレースで、2着以下との着差こそ僅差でしたが、力の差を感じる勝ちっぷりだったと思います。折り合い面での不安は残るものの、実績とローテに期待して本命評価にしました。

〇7ステラヴェローチェ

過去好走例が多いサウジアラビアロイヤルカップ組。直近3年連続で馬券圏内に好走しています。ただ雨の不良馬場で行われた前走は、勝ち時計1:39.6という特殊なレースだったので、評価が難しいところでしょうか。2着馬インフィナイトは、次走阪神JFで大きく崩れています。今回は2連勝の勢いと好ローテに期待して、対抗評価にしました。

▲5ドゥラモンド

前走アスター賞1着。後方からの直線一気でまとめて交わしていました。2着馬に詰められたものの、まだ余力を感じさせるような内容だったので、前走からの上積みを期待できるかもしれません。

△2グレナディアガーズ

阪神開催となった2014年以降、好走例が多い1~2枠。ショックアクションと迷って、グレナディアガーズを押さえました。前走は、先行から直線抜け出し、後続を突き放していました。内枠と楽勝した前走の勢いに期待して…。

3連複4頭ボックス◎〇▲△合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、2着、3着、7着でした。本命◎レッドベルオーブは、3着でした。

朝日杯フューチュリティステークス2020結果
着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
1 2 グレナディアガーズ 7 未勝利戦(阪神芝1400m) 1着(-0.5) 1
2 7 ステラヴェローチェ 2 サウジアラビアロイヤルカップ(G3) 1着(-0.5) 3
3 8 レッドベルオーブ 1 デイリー杯2歳ステークス(G2) 1着(-0.0) 1

的中でした!押さえていたグレナディアガーズが先行抜け出しで快勝。速い時計(レコード)の決着も合ったと思います。人気馬2頭は順当に2〜3着。本命レッドベルオーブは、前走同様、前半かかる仕草を見せていて、ジョッキーが何とか抑えてというレースでした。今後も折り合いが課題になりそうです。

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