CBC賞2018 過去6年のデータと予想

日程 2018年7月1日(日曜日)
開催 中京競馬場 11R
距離 芝1200m
格付け GⅢ
条件 サラ系3歳以上
斤量 ハンデ
出走数 18頭
天気 曇り(ヤフー天気)

CBC賞2018

サマースプリントシリーズ第二戦、G3「CBC賞2018」です。データは、中京競馬場が改修された2012年以降の過去6年分になります。ハンデ戦で行われるため、やや波乱含みという印象の一戦。直近4年で3回の高配当が出ており、今年も一筋縄ではいかないレースになりそうです。

コース形態

中京競馬場の芝1200mコース

過去6年のCBC賞の配当を見ると、3連単10万馬券超えが3回あります。順当な決着と波乱の両極端になっており、傾向がつかみにくいところですね。ただハンデ戦ですし、穴馬の好走劇が起こりやすい条件だと思います。

年度 馬連 3連複 3連単
2017 18,380円 89,500円 417,490円
2016 11,420円 18,140円 136,160円
2015 1,170円 2,390円 9,110円
2014 2,670円 22,400円 116,100円
2013 980円 1,980円 8,000円
2012 3,110円 4,520円 27,660円

では中京競馬場改修後の過去6年の前走データをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去6年の1~3着馬の前走データ

表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。

CBC賞2018
年度 着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2017 1 7 牡5 56 シャイニングレイ 2 安土城ステークス(OP) 1着(-0.2) 6
2 14 牡5 56 セカンドテーブル 13 安土城ステークス(OP) 10着(0.9) 5
3 4 牡5 56 アクティブミノル 8 鞍馬ステークス(OP) 9着(0.6) 8
2016 1 11 牡5 56 レッドファルクス 3 欅ステークス(OP) 1着(-0.0) 5
2 7 牝6 50 ラヴァーズポイント 7 水無月ステークス(1600万) 6着(0.6) 1
3 5 牝5 55.5 ベルカント 2 Al Quoz Sprint (G1) 12着 10
2015 1 6 牝5 55.5 ウリウリ 2 安土城ステークス(OP) 1着(-0.2) 1
2 7 牡5 55 ダンスディレクター 1 京王杯スプリングカップ(G2) 12着(0.3) 4
3 13 牡6 57 サドンストーム 3 高松宮記念(G1) 4着(0.7) 10
2014 1 11 牝5 53 トーホウアマポーラ 4 阪神牝馬ステークス(G2) 10着(0.4) 2
2 8 牝5 55 エピセアローム 3 阪神牝馬ステークス(G2) 4着(0.1) 6
3 16 牡6 54 ニンジャ 10 安土城ステークス(OP) 3着(0.3) 6
2013 1 14 牡6 58 マジンプロスパー 1 マイラーズカップ(G2) 6着(0.3) 10
2 12 牡4 57.5 ハクサンムーン 2 高松宮記念(G1) 3着(0.2) 10
3 4 牡4 56 サドンストーム 3 水無月ステークス(1600万) 1着(-0.2) 1
2012 1 16 牡5 57.5 マジンプロスパー 2 高松宮記念(G1) 5着(0.3) 5
2 15 牝5 54 スプリングサンダー 7 ヴィクトリアマイル(G1) 13着(1.0) 15
3 12 牡5 59 ダッシャーゴーゴー 1 高松宮記念(G1) 4着(0.1) 6
牝馬

過去6年のCBC賞3着以内18頭中6頭を占めます。夏は牝馬といいますが、例年サマースプリントシリーズでは、牝馬が活躍しています。

人気

過去6年のCBC賞3着以内18頭中12頭上位人気馬(1~3番人気)でした。

年齢

過去6年のCBC賞3着以内では、3歳馬が不振傾向(0-0-0-10)にあります。1番人気の支持を集めていたベルカント(2014年)も5着に敗れています。一方で、7歳以上の馬の好走例も無く3着以内は4~6歳馬が占めています。

関西馬

過去6年のCBC賞3着以内18頭中17頭を占めます。関東馬は、後のG1馬レッドファルクス(2016年優勝)だけでした。

予想

波乱傾向のハンデ戦と考えると、今年のCBC賞2018も予想&的中ともに、かなり難しいレースになると思います。出走馬をざっと見た感じでは、実績と勢いで抜けた馬は不在なので、殆ど全頭が馬券候補と言っても良さそうですね。

以下、簡単な考察と予想です。全く当たる気がしないレースですね。波乱期待で…。

◎⑫ダイメイフジ

好走例の多い前走安土城ステークス2018の優勝馬。前走2着馬が後の安田記念2018優勝馬モズアスコットだったことを考えれば、ここで一発あっても良いかもしれません。3走前のオーシャンステークス2018が強い内容で、前にいた馬が残る中、後方から大外に出して直線一気で3着まで来ています。今回のメンバーなら上位争いも期待できそうです。

○⑨セカンドテーブル

人気の追い込み馬決着だった2015年を除いて、毎年逃げ先行馬が連対しているCBC賞。昨年のCBC賞2017では2着に好走しています。勝ち切れないレースが続いているものの、前々で進めることが出来れば、昨年の再現があっても…。

△⑥アクティブミノル

昨年のCBC賞2017 3着。セカンドテーブルと同じく、上手く逃げることができれば、昨年の再現があっても良いかもしれません。

△⑧アレスバローズ

前走鞍馬ステークス2018は、離れた最後方からの直線一気。上がり最速も、前の馬を捕まえきれず5着に敗れました。とはいえ直近2戦は、オープンで2戦連続崩れておらず、重賞で戦う力はありそうです。紐荒れ期待で…。

3連複◎○△△4頭ボックス 合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、3着、12着、16着でした。本命◎ダイメイフジは、11着でした。

CBC賞2018
着順 馬番 性齡 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
1 8 牡6 54 アレスバローズ 4 鞍馬ステークス(OP) 5着(0.3) 4
2 10 牝6 52 ナガラフラワー 9 彦根ステークス(1600万) 1着(-0.0) 9
3 9 牡6 56 セカンドテーブル 8 鞍馬ステークス(OP) 4着(0.2) 1

録画に録画を見ました。案の定というか…、波乱決着でした。

押さえていたアクティブミノルは逃げることが出来ず。見せ場もなく周ってきたという内容になってしまいました。本命ダイメイフジは、後方から外をぶん回す競馬。先行馬も差し馬も内目を通ってきた馬が上位争いをしているだけに、これは厳しい位置取りだったと思います。仕方ないですね…。

深く考えない競馬