チャンピオンズカップ2020過去データと予想 | 深く考えない競馬

チャンピオンズカップ2020過去データと予想

日程 2020年12月6日(日曜)
開催 中京競馬場11R
距離 ダート1800m
格付け G1
条件 3歳以上
斤量 定量3歳56kg,4歳以上57kg,牝馬-2kg
出走数 16頭
天気 晴れ(ヤフー天気)

チャンピオンズカップ2020

ダートG1チャンピオンズカップ2020です。2013年までジャパンカップダートとして行われていましたが、2014年にチャンピオンズカップ(中京ダート1800m)に変更されました。例年、国内トップのダート馬が揃う一戦。今年も多くの国内トップクラスの馬が出走を予定しており、ハイレベルなレースを期待できそうです。

中京競馬場のダート1800mコース

配当

過去10年のチャンピオンズカップの配当を見ると、3連単10万馬券超えが3回あります。3連複万馬券は6回に及び、馬連も好配当が目立ちます。ちょうど2~3年周期で高配当が出ているので、そろそろ波乱があっても…という感じでしょうか。

年度 馬連 3連複 3連単
2019 960円 1,900円 8,980円
2018 3,000円 6,090円 27,310円
2017 4,140円 27,350円 158,490円
2016 1,390円 11,180円 85,980円
2015 11,040円 27,320円 318,430円
2014 5,470円 11,730円 70,890円
2013 4,850円 2,160円 24,440円
2012 4,290円 30,010円 165,230円
2011 1,750円 920円 6,180円
2010 4,350円 20,840円 94,860円

では過去10年のチャンピオンズカップで3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。2010~2013年は、ジャパンカップダート(阪神ダート1800mコース)のデータです。

過去10年の1~3着馬の前走データ

チャンピオンズカップ2020過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 性齢 馬名 人気 前走 前走人気
2019 1 5 牡3 クリソベリル 2 日本テレビ盃(G2) 1着(-0.8) 1
2 11 牡6 ゴールドドリーム 1 マイルCS南部杯(G1) 3着(0.5) 1
3 4 牡5 インティ 3 みやこステークス(G3) 15着(3.7) 1
2018 1 2 牡3 ルヴァンスレーヴ 1 マイルCS南部杯(G1) 1着(-0.2) 2
2 12 セ6 ウェスタールンド 8 武蔵野ステークス(G3) 7着(0.9) 3
3 9 牡4 サンライズソア 3 JBCクラシック(G1) 3着(0.3) 1
2017 1 9 牡4 ゴールドドリーム 8 マイルCS南部杯(G1) 5着(0.9) 2
2 13 牡5 テイエムジンソク 1 みやこステークス(G3) 1着(-0.4) 2
3 1 牡7 コパノリッキー 9 JBCスプリント(G1) 2着(0.0) 1
2016 1 8 セ6 サウンドトゥルー 6 JBCクラシック(G1) 3着(0.3) 5
2 2 牡6 アウォーディー 1 JBCクラシック(G1) 1着(-0.1) 2
3 4 牡5 アスカノロマン 10 みやこステークス(G3) 14着(1.4) 2
2015 1 4 牝6 サンビスタ 12 JBCレディスクラシック(G1) 2着(1.1) 1
2 1 牡3 ノンコノユメ 3 武蔵野ステークス(G3) 1着(-0.0) 2
3 2 セ5 サウンドトゥルー 5 JBCクラシック(G1) 2着(0.5) 4
2014 1 8 牡5 ホッコータルマエ 2 JBCクラシック(G1) 4着(0.8) 4
2 4 牡5 ナムラビクター 8 みやこステークス(G3) 3着(0.1) 4
3 12 牡6 ローマンレジェンド 3 エルムステークス(G3) 1着(-0.0) 3
2013阪神 1 12 牡5 ベルシャザール 3 武蔵野ステークス(G3) 1着(-0.1) 1
2 8 牡7 ワンダーアキュート 6 JBCクラシック(G1) 2着(0.4) 2
3 6 牡4 ホッコータルマエ 1 JBCクラシック(G1) 1着(-0.4) 1
2012阪神 1 14 牡5 ニホンピロアワーズ 6 みやこステークス(G3) 2着(0.0) 3
2 12 牡6 ワンダーアキュート 3 JBCクラシック(G1) 1着(-1.0) 5
3 9 牡3 ホッコータルマエ 9 みやこステークス(G3) 3着(0.1) 5
2011阪神 1 16 牡5 トランセンド 1 JBCクラシック(G1) 2着(0.2) 2
2 9 牡5 ワンダーアキュート 5 みやこステークス(G3) 4着(0.8) 2
3 6 牡6 エスポワールシチー 2 みやこステークス(G3) 1着(-0.6) 1
2010阪神稍重 1 3 牡4 トランセンド 1 みやこステークス(G3) 1着(-0.2) 2
2 14 牡4 グロリアスノア 8 武蔵野ステークス(G3) 1着(-0.1) 6
3 12 牡7 アドマイヤスバル 11 JBCクラシック(G1) 3着(1.6) 7
前走JBCクラシック

過去10年のチャンピオンズカップ3着以内30頭中10頭を占めます。そのうち9頭がJBCクラシックで3着以内に好走していました。2017年と2019年を除く過去8回で1~2頭ずつ馬券圏内に来ています。JBCクラシック4着以下だったホッコータルマエ(2014年)は、JBCクラシック前にドバイワールドカップ(海外G1)に出走し、そこから半年の休養を経てJBCクラシックに出走していたため、例外的なケースと考えて良いかもしれません。

前走みやこステークス

みやこステークスが創設された2010年以降(2018年は開催休止)のチャンピオンズカップ3着以内27頭中9頭を占めます。そのうち7頭が前走1~3番人気の支持を集めていました。みやこステークス組が馬券圏内に来なかった2013年と2015年は武蔵野ステークス優勝馬が3着以内に好走、みやこステークスが開催休止となった2018年も武蔵野ステークス7着馬が3着以内に好走しています。

前走武蔵野ステークス

過去10年のチャンピオンズカップ3着以内30頭中4頭を占めます。そのうち3頭が武蔵野ステークスで優勝していました。

馬番1~4番

チャンピオンズカップが中京開催となった2014年以降のチャンピオンズカップ3着以内18頭中9頭を占めます。人気薄の好走例も目立ちます。一方、外枠(二桁馬番)は苦戦傾向にあります。

予想

今年のチャンピオンズカップ2020は、ほぼ例年並みのメンバー構成になりそうです。注目は、国内無敗のクリソベリル。順当ならクリソベリルの相手探しというレースになると思います。

以下、簡単な考察と予想です。

◎15クリソベリル

中京ダート1800m戦となった2014年以降、劣勢傾向の外枠。傾向から買い難いところかもしれません。ただ好ローテのJBCクラシック好走馬に加えて、国内無敗の実績を考えると、順当なら勝ち負けという感じがします。ここは深く考えず本命です。

〇11チュウワウィザード

過去好走例が多いJBCクラシック3着以内の馬。馬券圏内を外したのは、昨年のチャンピオンズカップ4着(3着と半馬身差)のみという驚異的な安定感は魅力です。安定感と好ローテに期待して…。

△2ゴールドドリーム

過去好走例が多い馬番1~4番から選ぶならゴールドドリームが候補になるでしょうか。昨年は、クリソベリルに時計差の無い2着。全盛期は過ぎたような印象を受けますが、紐なら十分に候補になりそうです。

△8サンライズノヴァ

みやこステークス組が来ない年は、武蔵野ステークス優勝馬が来ている過去の傾向に期待して押さえました。長く掲示板を外していない安定感は魅力ですし、馬券圏外となったレースも敗因といえそうな理由はあるので、ここで上位争いがあっても…。

3連複4頭ボックス◎〇△△合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、2着、4着、12着でした。本命◎クリソベリルは、4着でした。

チャンピオンズカップ2020結果
着順 馬番 性齢 馬名 人気 前走 前走人気
1 11 牡5 チュウワウィザード 4 JBCクラシック(G1) 3着(0.9) 3
2 2 牡7 ゴールドドリーム 3 マイルCS南部杯(G1) 6着(0.8) 3
3 13 牡6 インティ 10 マイルCS南部杯(G1) 9着(2.1) 5

好位で進めた馬や早めに動いて行った馬が上位争いすることになりました。直線クリソベリル、チュウワウィザード、ゴールドドリームが突っ込んでくる中、大穴インテイが粘り切って3着となりました。クリソベリルは3着を外さないと思い込んでいたので、直線半ばぐらいで的中を期待してしまいました…。何とも悔しい決着です。

4着の圧倒的1番人気クリソベリル。明確な敗因は分かりませんが、馬体重が過去最高の554kgというのは、コンディション的な部分が敗因のひとつかもしれません。

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