ダイヤモンドステークス2026過去データの傾向と予想 | 深く考えない競馬

ダイヤモンドステークス2026過去データの傾向と予想

日程 2026年2月21日(土曜)
開催 東京競馬場11R
距離 芝3400m
格付け G3
条件 4歳以上
斤量 ハンデ
出走数 15頭
クッション値 9.8(2月21日)

ダイヤモンドステークス2026

長距離重賞、ダイヤモンドステークス2026です。過去の上位馬には、長距離重賞実績馬が名を連ねています。ただG1天皇賞(春)に向けたレースと考えると、本番に繋がりにくいレースといえるかもしれません。過去10年では、ダイヤモンドステークス出走馬が天皇賞春で好走したのは、ヘデントール(2025年)、テーオーロイヤル(2022年、2024年)だけです。

東京競馬場の芝3400mコース

東京競馬場の芝3400mコース

配当

過去10年のダイヤモンドステークスの配当を見ると、3連単10万馬券超えは4回あります。少頭数だった2024年こそ、人気3頭の決着となりましたが、近年は波乱決着が多いレースです。

年度 馬連 3連複 3連単
2025 11,420円 55,370円 209,810円
2024 530円 820円 3,670円
2023 18,950円 17,300円 121,000円
2022 16,670円 73,340円 317,940円
2021 2,520円 3,050円 28,150円
2020 128,730円 258,470円 3,555,600円
2019 4,750円 8,630円 40,420円
2018 1,030円 3,460円 12,630円
2017 2,040円 1,870円 9,850円
2016 3,300円 11,180円 58,400円

では過去10年のダイヤモンドステークスで3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

ダイヤモンドステークス2026過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 性齡 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2025 1 8 牡4 57 ヘデントール 1 菊花賞(G1) 2着(0.4) 4
2 5 牡7 54 ジャンカズマ 12 万葉ステークス(OP) 4着(1.0) 10
3 9 牝5 53 ヴェルミセル 10 グレイトフルステークス(3勝クラス) 1着(-0.1) 10
2024 1 9 牡6 58.5 テーオーロイヤル 2 ステイヤーズステークス(G2) 2着(0.4) 2
2 8 牝5 55.5 サリエラ 1 エリザベス女王杯(G1) 6着(0.3) 6
3 5 牡5 56 ワープスピード 3 ステイヤーズステークス(G2) 4着(0.3) 4
2023 1 4 牡4 56 ミクソロジー 2 万葉ステークス(OP) 1着(-0.3) 1
2 5 セ7 56 ヒュミドール 13 中山金杯(G3) 13着(1.0) 16
3 2 牡5 55 シルブロン 1 グレイトフルステークス(3勝クラス) 1着(-0.1) 4
2022 1 9 牡4 54 テーオーロイヤル 2 尼崎ステークス(3勝クラス) 1着(-0.4) 1
2 14 セ6 54 ランフォザローゼス 11 白富士ステークス(LR) 10着(1.1) 11
3 6 牡6 55 トーセンカンビーナ 5 ステイヤーズステークス(G2) 4着(0.4) 2
2021 1 10 牡6 54 グロンディオーズ 7 中日新聞杯(G3) 5着(0.5) 3
2 3 牡4 56 オーソリティ 1 有馬記念(G1) 14着(2.0) 7
3 13 牝6 54 ポンデザール 2 ステイヤーズステークス(G2) 3着(0.3) 1
2020 1 16 牡7 54 ミライヘノツバサ 16 白富士ステークス(LR) 8着(0.6) 14
2 14 牡4 55 メイショウテンゲン 3 ステイヤーズステークス(G2) 4着(0.4) 5
3 1 牡6 54 オセアグレイト 2 迎春ステークス(3勝クラス) 1着(-0.4) 4
2019 1 10 牡4 54 ユーキャンスマイル 1 万葉ステークス(OP) 2着(0.0) 1
2 8 牡5 50 サンデームーティエ 8 箱根特別(1000万) 9着(0.8) 6
3 2 牡6 54 カフェブリッツ 3 万葉ステークス(OP) 4着(0.5) 4
2018 1 14 セ8 58.5 フェイムゲーム 1 ステイヤーズステークス(G2) 2着(0.4) 2
2 1 牡5 52 リッジマン 5 万葉ステークス(OP) 2着(0.1) 3
3 6 牡6 54 ソールインパクト 6 日経新春杯(G2) 11着(1.9) 5
2017 1 12 牡6 58 アルバート 1 有馬記念(G1) 7着(0.7) 10
2 4 セ8 51 ラブラドライト 6 万葉ステークス(OP) 2着(0.1) 7
3 8 牡4 54 カフジプリンス 2 日経新春杯(G2) 5着(0.5) 3
2016稍重 1 10 牡5 54 トゥインクル 4 万葉ステークス(OP) 5着(0.4) 1
2 16 牡6 58.5 フェイムゲーム 2 メルボルンカップ(G1) 13着
3 3 セ8 56 ファタモルガーナ 8 ステイヤーズステークス(G2) 7着(1.2) 3
7~8枠

過去10年のダイヤモンドステークス3着以内30頭中11頭を占めます。昨年と2023年を除く、過去8年で馬券圏内に好走しています。

前走重賞レース

過去10年のダイヤモンドステークス3着以内30頭中16頭を占めます。日経新春杯、アメリカジョッキークラブカップ、ステイヤーズステークスなど、前走G2レース出走馬を中心に、前走の着順や人気に関係なく好走が目立ちます。

1~8番人気

過去10年のダイヤモンドステークス3着以内30頭中25頭を占めます。中穴ぐらいまでの決着が多いレースですが、近年は二桁人気馬の好走も増えてきています。

予想

ダイヤモンドステークス2026は、例年並みのメンバーが集まりました。過去データの傾向からは、前走長距離戦(万葉ステークス、ステイヤーズステークス)好走馬や重賞で大きく崩れていない馬が候補になるでしょうか。混戦模様のレースだと思います。

以下、簡単な考察と予想です。スルーした馬の中では、13スティンガーグラスが気になります。

◎6レッドバリエンテ

前走中日新聞杯は、骨っぽいメンバー相手に2着。長距離戦(3400m戦)は未知数ですが、前走の実績に期待して本命評価にしました。

◯12ホーエリート

過去好走例が多い前走ステイヤーズステークス好走馬。ムラがある点は気になるところでしょうか。近走のG2戦で崩れていない点と好ローテに期待して対抗評価にしました。

△4ミクソロジー

過去好走例が多い前走万葉ステークス出走馬。父オルフェーヴルの好走も多いので、穴候補として押さえました。近走の重賞戦線の成績を見ると買いにくいところですが、レース実績(2023年ダイヤモンドS優勝)にも期待して…。

ワイド3頭ボックス◎◯△3連複◎-◯-△合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、5着、6着、13着でした。本命レッドバリエンテは、6着でした。

ダイヤモンドステークス2026結果
着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
1 13 牡5 57.5 スティンガーグラス 1 アルゼンチン共和国杯(G2) 2着(0.1) 1
2 3 牡4 54 ファイアンクランツ 3 セントライト記念(G2) 12着(1.8) 3
3 1 セ6 56.5 ブレイヴロッカー 11 万葉ステークス(OP) 3着(1.0) 2

カスリもせず…。今年も波乱決着(3連複万馬券14,500円)でした。

スルーしたスティンガーグラスが快勝。ゆったりした流れの中、向正面から進出して、最後は後続を突き放すことになりました。2~3着には、伏兵ファイアンクランツと大穴ブレイヴロッカーの2頭でした。ともに後方内で脚を溜めて、直線は馬場の真ん中に出して脚を伸ばしていました。難解な組み合わせだったと思います。

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