ドバイターフ2022過去データと予想 | 深く考えない競馬

ドバイターフ2022過去データと予想

日程 日本時間2022年3月27日(日曜)午前0時20分(発走予定)
開催 ドバイ・メイダン競馬場7R
距離 芝1800m
格付け G1
条件 北半球産4歳以上南半球産3歳以上
斤量 定量(牡57kg,牝2kg減)

ドバイターフ2022

日本時間3月26日~3月27日にアラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場でドバイワールドカップデーがあります。今年も日本馬の出走が予定されており、G1レース4競走の馬券(ドバイゴールデンシャヒーン、ドバイターフ、ドバイシーマクラシック、ドバイワールドカップ)も発売されます。

ドバイターフ2022には、日本馬ヴァンドギャルドとシュネルマイスター、パンサラッサの3頭が出走を予定しています。昨年は、厳しいと思っていたヴァンドギャルドが2着に好走しているレースですし、実績的には3頭ともにチャンスがありそうです。

配当

JRAで馬券が販売された過去6年(過去5回)のドバイターフの配当を見ると、好配当の馬連や3連複が続いています。大きな波乱は少ないものの、やや波乱含みの印象を受けます。

年度 馬連 3連複 3連単
2022 1,820円 7,430円 16,130円11,850円
2021 1,230円 5,890円 20,560円
2020 中止
2019 670円 25,190円 56,020円
2018 2,350円 1,260円6,580円 7,280円27,700円
2017 11,640円 20,220円 162,710円

では以下、過去10年のドバイターフで3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。2014年以前はドバイデューティフリーの名称で行われています。2020年は新型コロナウイルスの影響で開催が中止されました。

過去10年の1~3着馬の前走データ

ドバイターフ2023過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。馬名背景色は、調教国を表します。赤色はイギリス、灰色はUAE、青色はフランス、ピンク色はアメリカ、薄い灰色は南アフリカです。2019年まで馬番とゲート番号が同一だったため、ゲート番号のみ掲載しています。
年度 着順 ゲート 馬番 性齢 馬名 人気 前走 前走人気
2021 1 9 10 セ5 ロードノース 1 ブリーダーズカップターフ(G1) 4着
2 5 12 牡5 ヴァンドギャルド 4 東京新聞杯(G3) 4着(0.3) 1
3 12 5 セ5 フェリックス 6 ウィンターダービー(G3) 2着
2020 中止
2019 1 7 牝4 アーモンドアイ 1 ジャパンカップ(G1) 1着(-0.3) 1
2 4 牝6 ヴィブロス 4 香港マイル(G1) 2着 4
3 6 セ6 ロードグリッターズ 9 クイーンエリザベス2世ステークス(G1) 6着
2018 1 5 牡4 ベンバトル 2 ジェベルハッタ(G1) 2着
2 7 牝5 ヴィブロス 4 中山記念(G2) 8着 3
3 8 牡6 リアルスティール 1 天皇賞(秋)(G1) 4着 3
3 13 牝4 ディアドラ 7 京都記念(G2) 6着 6
2017稍重 1 9 牝4 ヴィブロス 5 中山記念(G2) 5着 4
2 3 牡4 エシェム 7 ダルシャーン賞(OP) 2着
3 1 牡4 リブチェスター 2 クイーンエリザベス2世ステークス(G1) 2着
2016 1 14 牡4 リアルスティール 中山記念(G2) 3着 2
2 10 牝5 ユーロシャーリン バランシーンステークス(G2) 2着
3 2 セ5 トライスター ジェベルハッタ(G1) 1着
2015 1 10 セ5 ソロウ モンジュー賞 1着
2 6 牡4 ザグレイギャッツビー アイリッシュチャンピオンステークス(G1) 1着
3 3 牡5 ムシャウィッシュ ガルフストリームパークターフH(G1) 1着
2014 1 2 牡5 ジャスタウェイ 中山記念(G2) 1着 2
2 11 牡4 ウェルキンゲトリクス ジェベルハッタ(G1) 1着
3 10 牝5 ダンク ブリーダーズCフィリー&メアターフ(G1) 1着
2013 1 5 牝6 サッジャー ジェベルハッタ(G1) 1着
2 10 牡6 ザアパッチ ジェベルハッタ(G1) 2着
3 9 牝5 ジオフラ 香港カップ(G1) 2着
2012 1 11 牡6 シティスケープ 香港マイル(G1) 2着
2 10 牡4 ムタハディー ジェベルハッタ(G1) 3着
3 13 セ6 シティスタイル ジェベルハッタ(G1) 2着
前走3着以内

過去10年のドバイターフ3着以内28頭中21頭を占めます。前走4着以下の7頭中5頭が日本馬、残る2頭がイギリス調教馬でした。

前走UAEのレース

過去10年のドバイターフ3着以内28頭中9頭を占めます。近年は好走例が減少傾向にありますが、以前は前走ジェベルハッタ出走馬の好走が目立つレースでした。

イギリス調教馬

過去10年のドバイターフ3着以内28頭中9頭を占めます。日本調教馬やUAE調教馬を除くと、前走G1レースに出走していたイギリス調教馬の好走が目立ちます。

日本調教馬の成績(過去10年)

日本調教馬のドバイターフ成績(過去10年)
年度 着順 性齢 馬名 前走
2021 2 牡5 ヴァンドギャルド 東京新聞杯(G3) 4着
2019 1 牝4 アーモンドアイ ジャパンカップ(G1) 1着
2 牝6 ヴィブロス 中山記念(G2) 8着
4 牝5 ディアドラ 中山記念(G2) 6着
2018 2 牝5 ヴィブロス 中山記念(G2) 8着
3 牡6 リアルスティール 天皇賞(秋)(G1) 4着
3 牝4 ディアドラ 京都記念(G2) 6着
7 牝5 クロコスミア 京都記念(G2) 8着
8 牡7 ネオリアリズム 香港カップ(G1) 3着
2017 1 牝4 ヴィブロス 中山記念(G2) 5着
2016 1 牡4 リアルスティール 中山記念(G2) 3着
2014 1 牡5 ジャスタウェイ 中山記念(G2) 1着
6 牡4 ロゴタイプ 中山記念(G2) 3着
7 牡5 トウケイヘイロー 中山記念(G2) 6着
2012 9 牡5 ダークシャドウ 京都記念(G2) 2着

優勝馬は4頭。3着以内の好走も多く、近年は日本馬の相性が良いレースだと思います。前走G1レース出走馬を除くと、前走京都記念や中山記念を叩いた馬の好走が目立ちます。

3着以内に好走した日本馬延べ9頭中7頭がG1優勝経験がありました。残る2頭のうち1頭は、リアルスティール(2016年1着)だったことを考えると、国内のG1実績馬が期待できるかもしれません。

予想

以下、簡単な考察と予想です。今週は、予想レースが多すぎるため、いつも以上に深く考えていない予想です。なお投票は、ゲート番号ではなく馬番です。ご注意ください。

◎12シュネルマイスター

過去好走例が多いG1実績のある日本馬。外国馬との力関係だけは分かりませんが、順当なら上位争いを期待しても良さそうです。

○8ロードノース

過去好走例が多いイギリス調教馬。昨年のドバイターフは、2着以下を突き放す完勝でした。昨年の勝ちっぷりに期待して対抗評価にしました。

▲11パンサラッサ

相手関係が一気に強くなりますが、前走中山記念の勝ちっぷりに期待して押さえました。

馬連◎-○▲3連複◎-○-▲合計3点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、2着、8着でした。本命◎シュネルマイスターは、8着でした。

ドバイターフ2022結果
着順 ゲート 馬番 性齢 馬名 人気 前走 前走人気
1 9 8 セ6 ロードノース 3 ウィンターダービー(G3) 2着
1 12 11 牡5 パンサラッサ 2 中山記念(G2) 1着(-0.4) 2
3 10 15 牡6 ヴァンドギャルド 7 香港マイル(G1) 6着 9

直線半ば一瞬だけ的中を期待してしまいました。伸びてきたのは、一番人気シュネルマイスターではなく、昨年2着馬ヴァンドギャルドでした。本命シュネルマイスターは、差し勢が突っ込んでくる流れで、見せ場が無かっただけに、残念な内容だったと思います。

同着優勝のパンサラッサ。大逃げすると思っていたので、予想とは異なる展開でした。ただ他の先行勢は垂れて、最終的に追い込み勢が突っ込んで来る決着でしたし、絶妙な逃げだったのかもしれません。吉田騎手の好騎乗だったと思います。

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