ホープフルステークス2021過去データと予想 | 深く考えない競馬

ホープフルステークス2021過去データと予想

日程 2021年12月28日(火曜)
開催 中山競馬場11R
距離 芝2000m
格付け G1
条件 2歳
斤量 馬齢(牡55kg)
出走数 15頭
天気 晴れ(ヤフー天気)
クッション値 9.1(28日)

ホープフルステークス2021

2歳G1、ホープフルステークス2021です。2014年にラジオNIKKEI杯2歳ステークスがホープフルステークス(オープン特別)と入れ替わり、その後2017年にG1昇格して、現行のホープフルステークスとなりました。長く出世レースという印象はないレースでしたが、近年の優勝馬には、コントレイル、サートゥルナーリア、レイデオロと後のG1馬が名を連ねています。来年に向けて、注目のレースといえそうです。

中山競馬場の芝2000mコース

中山競馬場の芝2000mコース

配当

過去10年のホープフルステークスの配当を見ると、3連単10万馬券超えは3回あります。以前は、波乱含みのレースでしたが、近年は順当な決着が続いています。G1に格上げされたことで、有力馬の出走が増えたことも影響しているのかもしれません。

年度 馬連 3連複 3連単
2020 680円 1,900円 5,560円
2019 810円 580円 2,760円
2018 640円 1,130円 3,650円
2017 1,440円 10,920円 52,380円
2016 2,380円 3,600円 15,250円
2015 1,220円 840円 7,790円
2014 9,330円 76,660円 345,220円
2013 2,520円 2,990円 34,310円
2012 28,380円 42,570円 372,750円
2011 5,630円 122,380円 648,880円

では過去10年のホープフルステークスで3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

ホープフルステークス2021過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
2020 1 10 ダノンザキッド 1 東京スポーツ杯2歳ステークス(G3) 1着(-0.2) 1
2 1 オーソクレース 3 アイビーステークス(LR) 1着(-0.0) 2
3 2 ヨーホーレイク 4 紫菊賞(1勝クラス) 1着(-0.0) 1
2019 1 2 コントレイル 1 東京スポーツ杯2歳ステークス(G3) 1着(-0.8) 1
2 5 ヴェルトライゼンデ 3 萩ステークス(LR) 1着(-0.1) 1
3 7 ワーケア 2 アイビーステークス(LR) 1着(-0.5) 1
2018 1 5 サートゥルナーリア 1 萩ステークス(OP) 1着(-0.3) 1
2 8 アドマイヤジャスタ 2 紫菊賞(500万) 1着(-0.2) 1
3 1 ニシノデイジー 3 東京スポーツ杯2歳ステークス(G3) 1着(-0.0) 8
2017 1 7 タイムフライヤー 1 京都2歳ステークス(G3) 2着(0.0) 1
2 15 ジャンダルム 4 デイリー杯2歳ステークス(G2) 1着(-0.2) 5
3 13 ステイフーリッシュ 8 新馬戦(中京芝2000m) 1着(-0.4) 3
2016 1 2 レイデオロ 1 葉牡丹賞(500万) 1着(-0.2) 1
2 11 マイネルスフェーン 8 未勝利戦(東京芝2000m) 1着(-0.1) 1
3 6 グローブシアター 2 新馬戦(京都芝1800m) 1着(-0.1) 1
2015 1 6 ハートレー 3 新馬(東京芝2000m) 1着(-0.2) 1
2 9 ロードクエスト 1 新潟2歳ステークス(G3) 1着(-0.7) 1
3 8 バティスティーニ 2 黄菊賞(500万) 1着(-0.6) 1
2014 1 10 シャイニングレイ 2 新馬(京都芝2000m) 1着(-0.6) 2
2 6 コメート 8 きんもくせい特別(500万) 1着(-0.0) 1
3 7 ブラックバゴ 9 未勝利(東京芝1800m) 1着(-0.1) 2
2013 1 2 エアアンセム 8 新馬(東京芝1600m) 1着(-0.1) 8
2 7 ベルキャニオン 1 未勝利(東京芝2000m) 1着(-0.2) 1
3 17 クラリティシチー 2 東スポ杯2歳ステークス(G3) 3着(0.2) 5
2012 1 1 サトノネプチューン 7 新馬(東京芝1800m) 1着(-0.0) 3
2 11 マイネルストラーノ 10 葉牡丹賞(500万) 7着(0.5) 6
3 5 カミノタサハラ 2 新馬(東京芝2000m) 1着(-0.3) 2
2011 1 11 アドマイヤブルー 5 新馬(京都芝2000m) 1着(-0.1) 1
2 10 ミヤビアミュレット 6 未勝利(東京芝1800m) 1着(-0.6) 5
3 15 コスモアンドロメダ(牝) 12 京王杯2歳ステークス(G2) 5着(0.6) 10
前走新馬戦、未勝利戦

過去10年のホープフルステークス3着以内30頭中12頭を占めます。そのうち11頭が前走東京か京都の芝レースに出走していました。ただ近年は、好走が減少傾向にあります。

前走3着以内

過去10年のホープフルステークス3着以内30頭中28頭を占めます。重賞化した2014年以降は、前走1着馬の好走が目立ちます。

前走1800m~2000m

過去10年のホープフルステークス3着以内30頭中26頭を占めます。前走1800m~2000m以外のレースに出走していた4頭中2頭は、ともに前走重賞レースを優勝していました。

  • 2017年2着ジャンダルム(前走デイリー杯2歳ステークス1着)
  • 2015年1着ロードクエスト(前走新潟2歳ステークス1着)

予想

ホープフルステークス2021は、かなり難解なレースになりそうです。近年のデータ傾向からは、上位人気馬が期待出来そうですが、馬券圏内と考えると、何が来てもおかしくないメンバー構成だと思います。

以下、簡単な考察と予想です。上位人気馬を中心に選びましたが、混戦過ぎて当たる気がしません。

◎6コマンドライン

東京マイルを2戦2勝。初の中山2000m戦と考えると、買い難いところでしょうか。さらに前走サウジアラビアRCの2~3着馬を見ても、前走のレースレベルには疑問が残るかもしれません。今回は、底を見せていない点とルメール騎手に期待しての本命評価です。

○8ジャスティンパレス

少頭数の2000m戦を2戦2勝。時計も平凡ですし、コマンドライン同様に買い難い馬かもしれません。他に抜けた実績馬がいるわけではないので、クリスチャン・デムーロ騎手に期待して対抗評価にしました。

▲5キラーアビリティ

前走萩ステークスでダノンスコーピオンの2着と考えれば、ここで好走する力はありそうです。多頭数と初の中山コースをこなすことが出来れば…。

△9ボーンディスウェイ

前走葉牡丹賞は、後続の猛追を凌いでの逃げ切り勝ちでした。重賞ではどうかな…という感じはありますが、前走のようにスムーズな逃げが出来れば、見せ場はあっても良いかもしれません。前残りと紐荒れに期待して押さえました。

3連複4頭ボックス◎○▲△3連単◎→▲△→▲△合計6点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、2着、5着、12着でした。本命◎コマンドラインは、12着でした。

ホープフルステークス2021結果
着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
1 5 キラーアビリティ 2 萩ステークス(LR) 2着(0.0) 1
2 8 ジャスティンパレス 4 黄菊賞(1勝クラス) 1着(-0.1) 1
3 3 ラーグルフ 8 芙蓉ステークス(OP) 1着(-0.0) 4

人気馬が崩れる小波乱。直線一瞬だけ的中を期待するも歯がゆい決着となりました。

押さえていたキラーアビリティが好位抜け出しで完勝。対抗の2着馬ジャスティンパレスやスルーした穴馬ラーグルフも同じぐらいの位置からの競馬でした。本命コマンドラインや人気馬サトノヘリオスは、中団後ろのポジションに加えて、外に出しての追い込みだったこともあり、今日のレースでは厳しかったかもしれません。

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