京成杯2021-過去データと予想

日程 2021年1月17日(日曜)
開催 中山競馬場11R
距離 芝2000m
格付け G3
条件 3歳
斤量 別定
出走数 16頭
天気 曇り(ヤフー天気)
クッション値 10.5(17日)

京成杯2021

3歳重賞、京成杯2021です。皐月賞と同コースの中山芝2000mで行われる一戦。同コースとはいえ皐月賞には繋がらない傾向にあるため、過去10年の京成杯出走馬では、ジェネラーレウーノ(2018年)のみが皐月賞で3着以内に好走しています。

中山競馬場の芝2000mコース

配当

過去10年の京成杯の配当を見ると、3連単10万馬券超えは2回あります。3連複が好配当になる傾向にあるものの、近年は大きな波乱決着がありません。

年度 馬連 3連複 3連単
2020 2,760円 8,480円 66,090円
2019 970円 5,490円 22,140円
2018 780円 3,130円 12,290円
2017 2,580円 4,660円 23,040円
2016 7,460円 11,280円 78,050円
2015 1,350円 3,700円 16,830円
2014 2,040円 7,430円 43,250円
2013 4,590円 27,420円 166,910円
2012 1,820円 1,640円 10,720円
2011 6,600円 24,700円 156,000円

では過去10年の京成杯で3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

JRA公式のデータ分析は、こちらで確認できます。参考 データ分析:京成杯 今週の注目レース JRA

過去10年の1~3着馬の前走データ

京成杯2021過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2020稍重 1 1 56 クリスタルブラック 7 新馬戦(中山芝1800m) 1着(-0.2) 3
2 12 54 スカイグルーヴ(牝) 1 新馬戦(東京芝2000m) 1着(-0.9) 1
3 7 56 ディアスティマ 6 エリカ賞(1勝クラス) 3着(0.2) 2
2019 1 7 56 ラストドラフト 4 新馬戦(東京芝1600m) 1着(-0.0) 1
2 5 56 ランフォザローゼス 2 葉牡丹賞(500万) 2着(0.2) 1
3 2 56 ヒンドゥタイムズ 7 新馬戦(阪神芝2000m) 1着(-0.6) 3
2018 1 15 56 ジェネラーレウーノ 1 葉牡丹賞(500万) 1着(-0.0) 4
2 5 56 コズミックフォース 2 未勝利戦(東京芝2000m) 1着(-0.2) 1
3 1 56 イェッツト 6 新馬戦(中山芝1800m) 1着(-0.1) 6
2017 1 8 56 コマノインパルス 1 葉牡丹賞(500万) 2着(0.2) 9
2 11 56 ガンサリュート 7 未勝利(京都芝1800m) 1着(-0.2) 1
3 2 56 マイネルスフェーン 2 ホープフルステークス(G2) 2着(0.2) 8
2016 1 4 56 プロフェット 5 萩ステークス(OP) 5着(0.3) 2
2 3 56 ケルフロイデ 7 京都2歳ステークス(G3) 5着(0.3) 4
3 1 56 メートルダール 2 葉牡丹賞(500万) 1着(-0.0) 3
2015 1 17 56 ベルーフ 3 エリカ賞(500万) 1着(-0.1) 2
2 7 56 ブラックバゴ 1 ホープフルステークス(G2) 3着(0.2) 9
3 5 56 クルーガー 6 エリカ賞(500万) 2着(0.1) 6
2014 1 12 56 プレイアンドリアル 5 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 7着(0.5) 2
2 16 56 キングズオブザサン 1 葉牡丹賞(500万) 1着(-0.4) 3
3 11 56 アデイインザライフ 4 新馬(中山芝2000m) 1着(-0.3) 1
2013 1 6 56 フェイムゲーム 7 未勝利(中山芝2000m) 1着(-0.4) 6
2 11 56 アクションスター 5 ラジオNIKKEI杯(G3) 4着(0.3) 4
3 7 56 ケイアイチョウサン 9 未勝利(東京芝1800m) 1着(-0.3) 6
2012 1 8 56 ベストディール 2 百日草特別(500万) 1着(-0.3) 1
2 15 57 マイネルロブスト 5 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 2着(0.3) 4
3 7 56 アドマイヤブルー 1 ホープフルステークス(OP) 1着(-0.0) 5
2011 1 2 56 フェイトフルウォー 2 ホープフルステークス(OP) 3着(0.5) 3
2 10 56 デボネア 8 未勝利(小倉芝2000m) 1着(-0.2) 3
3 5 56 プレイ 7 ホープフルステークス(OP) 5着(0.6) 5
前走新馬戦、未勝利戦

過去10年の京成杯3着以内30頭中9頭を占めます。近年、好走例が増加傾向にあります。中山や東京の芝1800m~2000m戦に出走していた馬の好走が目立ちます。

前走芝2000m戦

過去10年の京成杯3着以内30頭中21頭を占めます。そのうち12頭が中山芝2000m戦に出走していました。

前走3着以内

過去10年の京成杯3着以内30頭中25頭を占めます。前走4着以下の5頭中4頭が前走オープンクラスのレースで5着以内に好走していました。

1~7番人気

過去10年の京成杯3着以内30頭中28頭を占めます。毎年、中穴(5~7番人気)が馬券圏内に好走しています。

予想

京成杯2021は、ほぼ例年並みのメンバー構成になりそうです。近年好走例が多い前走新馬戦を完勝していた馬や東京スポーツ杯2歳ステークス組が上位争いの中心になるでしょうか。過去の傾向からは、1~7番人気あたりが馬券候補のレースになると思います。

以下、簡単な考察と予想です。人気の逃げ先行馬が気になりますが、差し追い込み馬を中心に狙いました。

◎10プラチナトレジャー

前走東京スポーツ杯2歳ステークス4着。直線、馬場の外の馬が伸びてくる中、その内から良い脚で伸びていました。後に、優勝馬ダノンザキッドはホープフルステークス優勝、2着馬タイトルホルダーはホープフルステークスで4着に好走しています。東京スポーツ杯2歳ステークスのメンバーを考えれば、一発あっても良いかもしれません。

〇12ディクテイター

前走新馬戦(阪神芝2000m)は、好位からの抜け出し(上がり最速)ての完勝でした。今回は、内から前に行く馬を見るかたちで進める展開を期待して対抗評価にしました。差しが決まれば…。

△6テンバガー

タイソウと迷ってテンバガーを押さえました。2走前の新馬戦は、1番人気の支持を集めて3着に敗れるも、優勝(2番人気)はダノンザキッド、2着(3番人気)ワンダフルタウンは後の京都2歳ステークス優勝馬という好メンバーでした。ポテンシャルは高い馬だと思うので、ここで伏兵扱いなら押さえても良いかもしれません。

△11ラカン

前走未勝利戦(福島芝2000m)は、後方からの追い込み(上がり最速)で完勝しました。今回も後ろから進めて、届くか届かないかというレースになるでしょうか。

3連複4頭ボックス◎〇△△合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、3着、5着、10着、12着でした。本命◎プラチナトレジャーは、5着でした。

京成杯2021結果
着順 馬番 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
1 3 56 グラティアス 1 新馬戦(東京芝2000m) 1着(-0.2) 1
2 1 56 タイムトゥヘヴン 2 未勝利戦(中山芝2000m) 1着(-1.4) 3
3 6 56 テンバガー 6 未勝利戦(小倉芝2000m) 1着(-0.1) 2

カスりもせず…。内で先行した馬の勝ち負けとなりました。

優勝グラティアスは直線後続を離す快勝。差し勢からは、押さえていたテンバガーのみというレースでした。逃げ先行馬が揃っていたこともあり、もう少し流れると思っていたのですが、最初の1000mが63.7秒のスロー…。ゆったりとした流れだったこともあり、差し追い込み馬を中心に狙った予想は、真逆に近いものとなりました。

深く考えない競馬