京成杯 2017 過去10年のデータと予想

日程 2017年1月15日(日曜日)
開催 中山競馬場 11R
距離 芝2000m
格付け GⅢ
条件 サラ系3歳
斤量 別定
出走数 15頭
天気 晴れ参考 中山競馬場 – Yahoo!天気・災害

3歳重賞「京成杯2017」です。皐月賞と同コースで行われますが、近年は直結するレースではありません。京成杯優勝馬では、後に皐月賞で3着に好走したエイシンフラッシュ(2010年)まで遡ります。

過去10年の京成杯の配当を見ると、3連単10万馬券超えは3回あります。上位人気だけで決まったのは2010年のみで、例年程よく穴馬が馬券圏内に食い込んでいます。

  • 2016年 78,050円
  • 2015年 16,830円
  • 2014年 43,250円
  • 2013年 166,910円
  • 2012年 10,720円
  • 2011年 156,000円
  • 2010年 3,170円
  • 2009年 103,580円
  • 2008年 86,870円
  • 2007年 41,910円

では過去10年の前走データをまとめました。よろしければ、ご活用とご参考ください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

横にスクロールして下さい。
京成杯2017
年度 着順 馬番 斤量 馬名 人気 前走
2016 1 4 56 プロフェット 5 萩ステークス(OP) 5着(0.3)
2 3 56 ケルフロイデ 7 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 5着(0.3)
3 1 56 メートルダール 2 葉牡丹賞(500万) 1着(-0.0)
2015 1 17 56 ベルーフ 3 エリカ賞(500万) 1着(-0.1)
2 7 56 ブラックバゴ 1 ホープフルステークス(G2) 3着(0.2)
3 5 56 クルーガー 6 エリカ賞(500万) 2着(0.1)
2014 1 12 56 プレイアンドリアル 5 朝日杯FS(G1) 7着(0.5)
2 16 56 キングズオブザサン 1 葉牡丹賞(500万) 1着(-0.4)
3 11 56 アデイインザライフ 4 新馬(中山芝2000m) 1着(-0.3)
2013 1 6 56 フェイムゲーム 7 未勝利(中山芝2000m) 1着(-0.4)
2 11 56 アクションスター 5 ラジオNIKKEI杯(G3) 4着(0.3)
3 7 56 ケイアイチョウサン 9 未勝利(東京芝1800m) 1着(-0.3)
2012 1 8 56 ベストディール 2 百日草特別(500万) 1着(-0.3)
2 15 57 マイネルロブスト 5 朝日杯FS(G1) 2着(0.3)
3 7 56 アドマイヤブルー 1 ホープフルステークス(OP) 1着(-0.0)
2011 1 2 56 フェイトフルウォー 2 ホープフルステークス(OP) 3着(0.5)
2 10 56 デボネア 8 未勝利(小倉芝2000m) 1着(-0.2)
3 5 56 プレイ 7 ホープフルステークス(OP) 5着(0.6)
2010 1 13 56 エイシンフラッシュ 1 エリカ賞(500万) 1着(-0.0)
2 4 56 アドマイヤテンクウ 3 ラジオNIKKEI杯(G3) 5着(0.2)
3 1 56 レッドスパークル 2 東スポ杯2歳ステークス(G3) 3着(0.3)
2009 1 6 56 アーリーロブスト 2 エリカ賞(500万) 1着(-0.5)
2 2 57 ナカヤマフェスタ 1 東スポ杯2歳ステークス(G3) 1着(-0.0)
3 11 56 モエレビクトリー 13 ディクタット賞(OP)(門別) 1着(-0.0)
2008 1 11 56 マイネルチャールズ 1 ホープフルステークス(OP) 1着(-0.1)
2 5 56 ベンチャーナイン 12 東スポ杯2歳ステークス(G3) 6着(0.7)
3 15 56 アイティトップ 4 寒竹賞(500万) 1着(-0.3)
2007 1 10 56 サンツェッペリン 3 ホープフルステークス(OP) 2着(0.2)
2 7 56 メイショウレガーロ 1 ベゴニア賞(500万) 1着(-0.3)
3 2 56 アルナスライン 9 樅の木賞(500万、ダ1700m) 1着(-0.5)
前走芝2000m

過去10年の京成杯では、レースを問わず前走2000mの馬が多いです。過去10年3着以内30頭中19頭を占めます。

一方、前走がマイル以下だった馬は僅か3頭で、そのうち2頭が朝日杯FSでした。

  • 2007年2着メイショウレガーロ(前走ベゴニア賞1着)
  • 2012年2着マイネルロブスト(前走朝日杯FS2着)
  • 2014年1着プレイアンドリアル(前走朝日杯FS7着)
前走中山芝2000m

過去10年の京成杯3着以内30頭中11頭を占め、そのうち前走ホープフルステークス組は5頭を占めます。

前走5着以内

過去10年の京成杯3着以内30頭中28頭を占めます。

その他、前走が馬券圏外だった馬は7頭いますが、全てオープンクラスのレースに出走していました。

馬券予想

過去10年の傾向から「前走5着以内」「前走芝2000m(特に中山)」に注目です。

京成杯2017は、やや混戦模様という印象です。データ的には、前走芝2000mのレース好走馬を狙いたいところですが、前走新潟2歳ステークス2016好走馬イブキや新馬戦が強い勝ち方だったサーベラージュとニシノアモーレ、バリングラも無視できない馬でしょう。

以下、簡単な考察と予想です。アッサリした内容になります。すいません(;´д`)

①サーベラージュ

前走のデビュー戦は、1頭だけクラスが違うような勝ちっぷりでした。東京コースで、これだけ突き放せるのはポテンシャルの高さを伺わせます。今回は重賞になりますが、メンバー的には押さえても良さそうな気がしますね。

②マイネルスフェーン

前走ホープフルステークス2016では、△評価で2着(8番人気)に好走してくれました。シュミノー騎手の好騎乗もありましたが、内を突いてグイグイ伸びていました。上手く最内を捌いて突いたという印象が強かったです。

人気薄の重賞で好走し、次走人気を集めるというのは、ギャンブル的には地雷に思えてしまいますね。ただメンバーを見る限りは、上位争いの候補になりそうです。

⑧コマノインパルス

前走葉牡丹賞2016は優勝したレイデオロが強すぎました。最後の直線でグイグイ伸びていたコマノインパルスの勝ちパターンかと思いきや、さらに良い脚で伸びたレイデオロにあっさり交わされてしまいました。ただ3着以下を突き放す内容で、コマノインパルスの強さを示すレースだったと思います。

⑭ベストリゾート

前走ホープフルステークス2016は、外枠(8枠13番)から進め、後方から追い込んでの4着という競馬でした。マイネルスフェーンとは逆で、外々をまわりながらの競馬でした。最後は良い脚で差のない4着まで詰めてきていたので、通ってきたコースを考えると、十分逆転可能な気がしています。

血統的には、昨年と一昨年の京成杯を連覇しているハービンジャー産(ベルーフ、プロフェット)です。マイネルスフェーンより人気薄になるようであれば、ベストリゾートに注目したいです。

買い方

◎⑭ベストリゾート

○②マイネルスフェーン

▲⑧コマノインパルス

△①サーベラージュ

本命は、マイネルスフェーンにしました。前走8番人気の馬が今回人気を集めるというのは買い難い要素ですが、大崩のない馬なので上位食い込みに期待したいです。その他、コマノインパルスとベストリゾート、サーベラージュの3頭を押さえました。

無印の馬では、⑨アダマンティンや③イブキは気になってます(´ε`;)

追記:本命をマイネルスフェーンからベストリゾートに変更しました。

3連複4頭ボックス ◎○▲△ 合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、3着、11着、14着でした。

本命◎ベストリゾートは11着でした。

京成杯2017
着順 馬番 馬名 人気 前走
1 8 コマノインパルス 1 葉牡丹賞(500万) 2着(0.2)
2 11 ガンサリュート 7 未勝利(京都芝1800m) 1着(-0.2)
3 2 マイネルスフェーン 2 ホープフルステークス(G2) 2着(0.2)

残念な結果でした(´・ω・`)

最後の直線で内を突いた馬はごちゃついていました。内の馬場も伸びないみたいで、狙ったサーベラージュやベストリゾート全くダメでしたね。ベストリゾートは、前走ホープフルステークス2016のように、後ろから外を回っていたら、もっと上を目指せたようにも思います。それほど外差し馬場に見えました。

2着ガンサリュートは、盲点というか前走だけで適当に切ってしまいました。デビュー戦の勝ち馬ペルシアンナイトはシンザン記念2017 3着、2戦目の勝ち馬リスグラシューは阪神ジュベナイルフィリーズ2016 2着、3戦目の勝ち馬カデナは京都2歳ステークス2016 1着馬でした。このメンバーでは能力上位だったようです…。

コマノインパルスとマイネルスフェーンを見る限り、この2頭に完勝しているレイデオロはかなり強そうですね…。次走が楽しみです。

1~3着馬の次走情報
  • 1着コマノインパルスは、弥生賞2017に向かいました。
  • 2着ガンサリュートは、毎日杯2017に向かいました。
  • 3着マイネルスフェーンは、青葉賞2017に向かいました。