京成杯 過去10年のデータと予想

日程 2019年1月14日(月曜
開催 中山競馬場 11R
距離 芝2000m
格付け G3
条件 サラ系3歳
斤量 別定
出走数 12頭
天気 晴れ(ヤフー天気)

京成杯2019

3歳重賞、京成杯2019です。皐月賞と同コースの中山芝2000mで行われる一戦。しかし皐月賞に結びつき難い傾向にあり、近年の京成杯優勝馬では、皐月賞好走馬が2頭(エイシンフラッシュ、ジェネラーレウーノ)のみとなっています。

中山競馬場の芝2000mコース

配当

過去10年の京成杯の配当を見ると、3連単10万馬券超えは3回あります。近年は大きな波乱がないものの、中穴が馬券に絡み、馬連や3連複で好配当を演出しています。

年度 馬連 3連複 3連単
2018 780円 3,130円 12,290円
2017 2,580円 4,660円 23,040円
2016 7,460円 11,280円 78,050円
2015 1,350円 3,700円 16,830円
2014 2,040円 7,430円 43,250円
2013 4,590円 27,420円 166,910円
2012 1,820円 1,640円 10,720円
2011 6,600円 24,700円 156,000円
2010 670円 780円 3,170円
2009 730円 24,680円 103,580円

では過去10年の前走データをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

京成杯2019 過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2018 1 15 56 ジェネラーレウーノ 1 葉牡丹賞(500万) 1着(-0.0) 4
2 5 56 コズミックフォース 2 未勝利戦(東京芝2000m) 1着(-0.2) 1
3 1 56 イェッツト 6 新馬戦(中山芝1800m) 1着(-0.1) 6
2017 1 8 56 コマノインパルス 1 葉牡丹賞(500万) 2着(0.2) 9
2 11 56 ガンサリュート 7 未勝利(京都芝1800m) 1着(-0.2) 1
3 2 56 マイネルスフェーン 2 ホープフルステークス(G2) 2着(0.2) 8
2016 1 4 56 プロフェット 5 萩ステークス(OP) 5着(0.3) 2
2 3 56 ケルフロイデ 7 京都2歳ステークス(G3) 5着(0.3) 4
3 1 56 メートルダール 2 葉牡丹賞(500万) 1着(-0.0) 3
2015 1 17 56 ベルーフ 3 エリカ賞(500万) 1着(-0.1) 2
2 7 56 ブラックバゴ 1 ホープフルステークス(G2) 3着(0.2) 9
3 5 56 クルーガー 6 エリカ賞(500万) 2着(0.1) 6
2014 1 12 56 プレイアンドリアル 5 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 7着(0.5) 2
2 16 56 キングズオブザサン 1 葉牡丹賞(500万) 1着(-0.4) 3
3 11 56 アデイインザライフ 4 新馬(中山芝2000m) 1着(-0.3) 1
2013 1 6 56 フェイムゲーム 7 未勝利(中山芝2000m) 1着(-0.4) 6
2 11 56 アクションスター 5 ラジオNIKKEI杯(G3) 4着(0.3) 4
3 7 56 ケイアイチョウサン 9 未勝利(東京芝1800m) 1着(-0.3) 6
2012 1 8 56 ベストディール 2 百日草特別(500万) 1着(-0.3) 1
2 15 57 マイネルロブスト 5 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 2着(0.3) 4
3 7 56 アドマイヤブルー 1 ホープフルステークス(OP) 1着(-0.0) 5
2011 1 2 56 フェイトフルウォー 2 ホープフルステークス(OP) 3着(0.5) 3
2 10 56 デボネア 8 未勝利(小倉芝2000m) 1着(-0.2) 3
3 5 56 プレイ 7 ホープフルステークス(OP) 5着(0.6) 5
2010 1 13 56 エイシンフラッシュ 1 エリカ賞(500万) 1着(-0.0) 1
2 4 56 アドマイヤテンクウ 3 ラジオNIKKEI杯(G3) 5着(0.2) 10
3 1 56 レッドスパークル 2 東スポ杯2歳ステークス(G3) 3着(0.3) 9
2009 1 6 56 アーリーロブスト 2 エリカ賞(500万) 1着(-0.5) 4
2 2 57 ナカヤマフェスタ 1 東スポ杯2歳ステークス(G3) 1着(-0.0) 9
3 11 56 モエレビクトリー 13 ディクタット賞(OP)(門別) 1着(-0.0) 2
前走芝2000m

過去10年の京成杯3着以内30頭中20頭を占めます。そのうち中山芝2000m戦に出走していた馬が11頭いました。

前走5着以内

過去10年の京成杯3着以内30頭中29頭を占めます。前走のレースで好走していた馬が狙い目になりそうです。そのほか、前走が馬券圏外だった6頭は、ともにオープンクラスのレースに出走していました。

1~7番人気

過去10年の京成杯3着以内30頭中27頭を占めます。順当な決着だった2010年を除いて、例年中穴(5~7番人気程度)が馬券圏内に好走しています。

予想

やや混戦模様という印象の京成杯2019。上位争いは、多くの馬にチャンスがありそうです。抜けた馬は不在だと思いますが、近年好走例の多い葉牡丹賞優勝馬が注目になるでしょうか。(2017年は葉牡丹賞優勝馬レイデオロの出走が無く、2着馬コマノインパルスが好走しています。)

以下、簡単な考察と予想です。穴馬の好走に期待して…。

◎9シークレットラン

ダンカーク産駒と地味な血統故に、重賞では買い難いところですが…。前走は、近年相性の良い葉牡丹賞をレコードで完勝。飛び抜けた実績馬が不在ですし、ここでは上位争いを期待したいですね。

○5ランフォザローゼス

前走葉牡丹賞は、好位からの競馬。直線やや強引に抜け出しての2着でした。敗れたとはいえ、優勝馬シークレットランと大きな差があったようにも見えないので、シークレットランが買いだとすれば、この馬も押えて良いかもしれません。

△11リーガルメイン

メンバーに恵まれた前走未勝利戦(阪神芝2000m)を完勝。ここでは、波乱があれば…という感じでしょうか。ただ過去、前走未勝利戦勝ちの穴馬の好走例は多いので、紐に押さえておいても…。

△6カテドラル

データ傾向から前走二桁着順というのは、買い難い要素になるでしょうか。前走東スポ2歳ステークスは、直線抜け出してここから…というところで伸び切れず失速。力負けかもしれませんが、敗因がよく分からない内容でした。ただデビューからの2連勝の内容は良いので、前走の大敗で人気を落とすようなら、オッズ的な魅力はありそうです。

3連複4頭ボックス◎○△△ 合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、2着、4着、5着、11着でした。本命◎シークレットランは、4着でした。

京成杯2018 結果
着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
1 7 ラストドラフト 4 新馬戦(東京芝1600m) 1着(-0.0) 1
2 5 ランフォザローゼス 2 葉牡丹賞(500万) 2着(0.2) 1
3 2 ヒンドゥタイムズ 7 新馬戦(阪神芝2000m) 1着(-0.6) 3

録画を見ました。ノーマークの伏兵が1着、3着。小波乱という感じでしょうか。

緩いペースだったこともあり、前々で進めた馬で決まったようなレースでした。優勝したラストドラフトは、史上初の京成杯キャリア1戦での優勝。例年と比べると、レースレベルに疑問が残りそうですね。ホープフルSがG1レースとなったため、中山芝2000mの重賞(ホープフルS→京成杯→弥生賞→皐月賞)が続くこともメンバーの層に影響しているかもしれません。

本命シークレットランは、コーナーで手応えが怪しく、鞭をビシバシ。それでも4着に来たのは、ポテンシャルの高さを感じますが…。成長分があるとはいえ、3戦連続で二桁の馬体重増の影響かもしれません。

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