金鯱賞2019過去7年のデータと予想 | 深く考えない競馬

金鯱賞2019過去7年のデータと予想

日程 2019年3月10日(日曜)
開催 中京競馬場 11R
距離 芝2000m
格付け G2
条件 サラ系4歳以上
斤量 別定
出走数 13頭
天気 曇り(ヤフー天気)

金鯱賞2019

G1大阪杯2019に向けた一戦、金鯱賞2019です。現行の金鯱賞となった2017年以降では、ヤマカツエース(2017年3)、スワーヴリチャード(2018年)と2年連続で金鯱賞組が大阪杯3着以内に好走しています。今年も注目の前哨戦になりそうです。

中京競馬場の芝2000mコース

金鯱賞は、有馬記念の前哨戦として中京競馬場改修後(2012年)から12月に開催されていましたが、2017年に中日新聞杯と入れ替わるかたちで、3月開催に変更となりました。そのため過去データは、中日新聞杯(2012~2016年)と金鯱賞(2017年~2018年)の過去7年のデータを扱っています。

配当

過去7年の金鯱賞(中日新聞杯2012~2016年)の配当を見ると、3連単10万馬券超えが2回あります。馬連や3連複も好配当となることが多く、やや波乱含みのレースといえそうです。

年度 馬連 3連複 3連単
2018 5,860円 4,000円 50,360円
2017 3,800円 56,390円 192,050円
2016 4,140円 52,450円 251,670円
2015 1,810円 9,580円 50,580円
2014 6,010円 17,600円 141,450円
2013 1,470円 2,920円 17,230円
2012 5,510円 6,690円 54,410円

では過去7年の前走データをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去7年の1~3着馬の前走データ

金鯱賞2019 過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2018稍重現行 1 9 牡4 57 スワーヴリチャード 1 有馬記念(G1) 4着(0.2) 2
2 4 牡8 56 サトノノブレス 8 凱旋門賞(G1) 16着 11
3 5 牡5 57 サトノダイヤモンド 2 凱旋門賞(G1) 15着 2
2017現行 1 6 牡5 57 ヤマカツエース 1 有馬記念(G1) 4着(0.3) 8
2 15 牡4 56 ロードヴァンドール 7 小倉大賞典(G3) 4着(0.4) 11
3 8 牡6 56 スズカデヴィアス 13 白富士ステークス(OP) 1着(-0.0) 3
2016 1 5 牡6 58 サトノノブレス 1 日経新春杯(G2) 3着(0.3) 4
2 15 牡7 55 ファントムライト 9 白富士ステークス(OP) 2着(0.0) 1
3 13 牡6 55 レコンダイト 13 アルゼンチン共和国杯(G2) 10着(1.0) 5
2015 1 1 牡6 57 ディサイファ 5 アメリカジョッキークラブカップ(G2) 5着(0.4) 11
2 10 セ7 55 デウスウルト 2 中山金杯(G3) 3着(0.3) 5
3 4 牡5 55 マイネルミラノ 6 小倉大賞典(G3) 5着(0.7) 7
2014 1 17 牡5 54 マーティンボロ 10 飛鳥ステークス(1600万) 1着(0.0) 3
2 6 牝4 54 ラキシス 3 京都記念(G2) 4着(0.3) 3
3 13 牡4 56 ラブリーデイ 4 有馬記念(G1) 12着(3.2) 14
2013 1 13 牡5 55 サトノアポロ 5 アメリカジョッキークラブカップ(G2) 4着(0.6) 4
2 7 牡6 55 アドマイヤタイシ 1 中山金杯(G3) 2着(0.3) 4
3 2 牡6 56 トウカイパラダイス 3 日経新春杯(G2) 3着(0.2) 4
2012 1 11 牡7 56 スマートギア 6 小倉大賞典(G3) 2着(0.0) 10
2 3 牡7 56 ダンツホウテイ 9 小倉大賞典(G3) 4着(0.1) 12
3 17 牡4 57 ダノンバラード 1 日経新春杯(G2) 2着(0.2) 3
前走重賞レース5着以内

過去7年の金鯱賞(中日新聞杯)3着以内21頭中14頭を占めます。二桁着順だった4頭中3頭が前走G1レース(凱旋門賞、有馬記念)に出走していました。

5番人気以下

過去7年の金鯱賞(中日新聞杯)3着以内21頭中11頭を占めます。毎年1頭以上が馬券圏内に好走しています。穴馬に注意したい傾向といえそうです。

予想

今年の金鯱賞2019は、好メンバーが揃いました。やや波乱含みのレースですが、レベルの高い混戦模様といえそうです。有力馬は、春のG1戦線への叩きになると思うので、有力馬の状態面が波乱の要因になるかもしれません。

以下、簡単な考察と予想です。本命アルアインがテン乗りの柴山騎手に乗り替りみたいですね。予想はそのままですが、どうなるでしょうか…。

◎10アルアイン

勝ち切れないレースが続いているものの、流石にこのクラスで大崩れは無いのではないでしょうか。昨年の天皇賞秋4着、大阪杯3着。G1でも好走している芝2000m戦なら…。深く考えず、本命です。

○1ダノンプレミアム

長期(9ヵ月半)の休養明け。一度使って…という感じもしますが、戦ってきた相手(ワグネリアン、ステルヴィオ、ブラストワンピースなど)を考えれば、いきなり上位争いもありそうです。深く考えず、買い目に入れておきます。

▲8エアウィンザー

前走チャレンジカップを楽勝して、重賞初制覇。オープン特別~G3を勝ち上がったばかりですし、G1クラスの馬を相手にどこまで…という感じでしょうか。

△12モズカッチャン

出走予定馬の中で、長い休養明けではないG1馬は、モズカッチャンのみ。ここで伏兵扱いなら面白い一頭になるでしょうか。強い牡馬が相手というのは、買い難い要素になると思いますが、昨年の札幌記念と京都記念で勝ち馬と差のない競馬をしてますし、押さえて良いかもしれません。

3連複◎-○▲△-○▲△ 合計3点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、3着、5着、9着でした。本命◎アルアインは、5着でした。

金鯱賞2019 結果
着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
1 1 牡4 56 ダノンプレミアム 2 日本ダービー(G1) 6着(0.2) 1
2 11 牝5 55 リスグラシュー 5 香港ヴァーズ(G1) 2着 2
3 8 牡5 56 エアウィンザー 1 チャレンジカップ(G3) 1着(-0.5) 2

晩に録画を見ました。

馬場を考えれば、平均的な流れの中、インコースで脚を溜めていたダノンプレミアムが直線抜け出しての楽勝。最後、リスグラシューが詰めてくる中、さらにもう一段階伸びたので、力が一枚上という印象でした。

本命アルアインは、想定していた位置より後ろからの競馬。直線は、追ってからジリジリ伸びてきてはいるものの5着まででした。切れる脚があるタイプではないので、前々での競馬で見たかったですね。

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