京都大賞典2022過去データと予想 | 深く考えない競馬

京都大賞典2022過去データと予想

日程 2022年10月10日(月曜)
開催 阪神競馬場11R
距離 芝2400m
格付け G2
条件 3歳以上
斤量 別定
出走数 14頭
天気 晴れ(ヤフー天気)
クッション値 8.6(10月10日)

京都大賞典2022

秋G1戦線に向けた一戦、京都大賞典2022です。例年、天皇賞秋やジャパンカップの前哨戦として実力馬が集います。近年は京都大賞典をステップにジャパンカップや有馬記念で活躍する馬が増加傾向にあるため、秋G1戦線を占う上でも注目のレースといえそうです。※昨年に続いて、京都競馬場の整備工事の影響で阪神競馬場で開催されます。

阪神競馬場の芝2400mコース

阪神競馬場の芝2400mコース

配当

過去10年の京都大賞典の配当を見ると、3連単10万馬券超えは4回あります。2013年と2019年で超高配当が出ていますが、高配当決着の年を除くと、3連単数千円~1万円台の順当な決着が多い傾向にあります。

年度 馬連 3連複 3連単
2021 10,900円 18,940円 180,510円
2020 1,170円 3,280円 17,470円
2019 53,720円 234,720円 1,811,410円
2018 1,730円 5,900円 19,420円
2017 4,300円 2,950円 31,790円
2016 1,420円 1,520円 7,400円
2015 680円 1,510円 6,540円
2014 2,890円 2,540円 17,470円
2013 90,240円 161,330円 3,619,290円
2012 15,750円 11,380円 128,790円

では過去10年の京都大賞典で3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

京都大賞典2022過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2021阪神 1 8 牡8 57 マカヒキ 9 天皇賞春(G1) 8着(1.8) 12
2 9 牡4 57 アリストテレス 1 宝塚記念(G1) 9着(1.5) 4
3 11 牡7 57 キセキ 4 宝塚記念(G1) 5着(1.2) 5
2020稍重 1 13 牡5 58 グローリーヴェイズ 3 宝塚記念(G1) 17着(5.3) 5
2 2 牡6 57 キセキ 1 宝塚記念(G1) 2着(1.0) 6
3 17 牡7 55 キングオブコージ 2 目黒記念(G2) 1着(-0.1) 1
2019 1 7 セ6 56 ドレッドノータス 11 丹頂ステークス(OP) 5着(0.8) 10
2 14 牡5 57 ダンビュライト 6 大阪杯(G1) 9着(0.6) 11
3 6 牡4 56 シルヴァンシャー 5 御堂筋ステークス(1600万) 1着(-0.0) 1
2018 1 2 牡5 57 サトノダイヤモンド 2 宝塚記念(G1) 6着(0.8) 1
2 4 牝4 54 レッドジェノヴァ 4 2018ワールドAJ第2戦(1600万) 1着(-0.3) 1
3 5 牡7 57 アルバート 3 宝塚記念(G1) 13着(1.8) 15
2017 1 4 牝7 54 スマートレイアー 4 鳴尾記念(G3) 2着(0.0) 1
2 8 牡5 56 トーセンバジル 6 新潟記念(G3) 7着(0.2) 2
3 3 牡5 57 シュヴァルグラン 1 宝塚記念(G1) 8着(1.2) 6
2016 1 1 牡4 58 キタサンブラック 1 宝塚記念(G1) 3着(0.0) 2
2 3 牡5 56 アドマイヤデウス 6 天皇賞春(G1) 9着(0.6) 11
3 10 牡6 58 ラブリーデイ 2 宝塚記念(G1) 4着(0.2) 4
2015 1 1 牡5 58 ラブリーデイ 1 宝塚記念(G1) 1着(-0.0) 6
2 10 牡4 56 サウンズオブアース 2 天皇賞春(G1) 9着(0.7) 4
3 7 セ7 56 カレンミロティック 5 宝塚記念(G1) 13着(1.0) 5
2014 1 7 牡4 56 ラストインパクト 3 新潟記念(G3) 3着(0.0) 3
2 10 牡4 56 タマモベストプレイ 6 丹頂ステークス(OP) 1着(-0.0) 1
3 2 牡6 58 トーセンラー 1 安田記念(G1) 14着(1.9) 8
2013 1 2 牡5 56 ヒットザターゲット 11 宝塚記念(G1) 11着(2.4) 9
2 1 牡4 56 アンコイルド 7 札幌記念(G2) 3着(1.7) 14
3 11 牡5 57 トーセンラー 2 宝塚記念(G1) 5着(1.0) 4
2012 1 14 牡5 56 メイショウカンパク 5 オールカマー(G2) 6着(0.8) 10
2 9 牡7 57 オウケンブルースリ 7 阪神大賞典(G2) 8着(2.6) 7
3 6 牡4 57 ギュスターヴクライ 2 天皇賞春(G1) 5着(1.3) 4
前走G1レース

過去10年の京都大賞典3着以内30頭中19頭を占めます。前走の着順に関係なく、前走宝塚記念や天皇賞春出走馬の好走が目立ちます。

4~5歳馬

過去10年の京都大賞典3着以内30頭中19頭を占めます。連対馬では20頭中15頭に及びます。

1~7番人気

過去10年の京都大賞典3着以内30頭中27頭を占めます。例年、4~7番人気が馬券圏内に好走する傾向にあります。二桁人気馬が好走したのは、3連単100万円超えの払い戻しとなった2013年と2019年のみです。中穴ぐらいまでが狙い目になりそうです。

予想

京都大賞典2022は、例年よりも少し層が薄いメンバーになりました。前走G1レース出走馬の活躍が目立つレースですが、今年は別ローテの馬で決着もあるかもしれません。抜けた馬は不在なので、難解なレースになりそうです。

以下、簡単な考察と予想です。予想すらままならないほどの混戦ですし、当たる気がしません。

◎6アイアンバローズ

過去好走例が多い前走宝塚記念出走馬。阪神芝2400m実績にも期待して本命評価にしました。高速決着は分が悪そうなので、昨日の雨も良い材料かもしれません。

○2ボッケリーニ

低調なメンバーの今年は、チャンスがありそうです。ムラのある成績ですが、大崩れも無いので、相手なりの好走に期待して対抗評価にしました。

△11ウインマイティー

前走マーメイドステークスは、好メンバーを抑えての優勝でした。今回は牡馬が相手になりますが、一気に強い相手になったわけでも無いと思うので、前走並みに走れば上位争いの候補になりそうです。ただオークス3着馬とはいえ、2400mは少し長いような印象も受けます。一応の押さえ評価にしました。

ワイド3頭ボックス◎○△3連複◎-○-△合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、2着、3着、6着でした。本命◎アイアンバローズは、6着でした。

京都大賞典2022結果
着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
1 10 牡5 56 ヴェラアズール 2 ジューンステークス(3勝クラス) 1着(-0.3) 1
2 2 牡6 57 ボッケリーニ 1 目黒記念(G2) 1着(-0.1) 2
3 11 牝5 54 ウインマイティー 3 マーメイドステークス(G3) 1着(-0.3) 10

本命アイアンバローズは6着に終わるも、まさかの的中でした。波乱含みだと思っていたのですが、まさかの上位人気3頭の決着とは…。

優勝ヴェラアズール。前走3勝クラス勝ちのわりに人気していたので、スルーしたのですが、2着以下を離しての完勝でした。ただ例年の京都大賞典と比べると低調なメンバーでしたし、次走以降のG1では取捨が難しいところかもしれません。対抗ボッケリーニ。勝ち切れないレースが多いですが、このメンバーなら崩れないというレースでした。

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