京都新聞杯2021過去データと予想

日程 2021年5月8日(土曜)
開催 中京競馬場11R
距離 芝2200m
格付け G2
条件 3歳
斤量 馬齢(牡56kg)
出走数 11頭
天気 曇り(ヤフー天気)
クッション値 9.0(7日)

京都新聞杯2021

日本ダービーの前哨戦、京都新聞杯2021です。近年は、京都新聞杯連対馬のディープインパクト産が日本ダービーでも好走する傾向にあります。本番に向けて注目したい一戦です。※今年は、京都競馬場の整備工事の影響で中京競馬場の芝2200mコースで開催されます。

  • 2019年2着ロジャーバローズ→日本ダービー優勝
  • 2015年1着サトノラーゼン→日本ダービー2着
  • 2013年1着キズナ→日本ダービー優勝
  • 2012年1着トーセンホマレボシ→日本ダービー3着

中京競馬場の芝2200mコース

配当

過去10年の京都新聞杯の配当を見ると、3連単10万馬券超えが3回あります。近年は穴馬の好走が目立ち、馬連や3連複も好配当になる傾向があります。

年度 馬連 3連複 3連単
2020 4,290円 4,540円 39,450円
2019 8,490円 25,360円 214,830円
2018 15,710円 42,640円 269,100円
2017 880円 3,690円 15,190円
2016 4,120円 7,230円 33,810円
2015 1,110円 2,860円 13,160円
2014 3,700円 9,240円 55,130円
2013 2,470円 16,100円 52,030円
2012 2,380円 2,340円 21,000円
2011 1,810円 18,180円 113,100円

では過去10年の京都新聞杯で3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

JRA公式のデータ分析は、こちらで確認できます。参考 データ分析:京都新聞杯 今週の注目レース JRA

過去10年の1~3着馬の前走データ

京都新聞杯2021過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
2020 1 6 ディープボンド 4 皐月賞(G1) 10着(1.4) 18
2 11 マンオブスピリット 3 つばき賞(1勝クラス) 1着(-0.1) 2
3 10 ファルコニア 2 スプリングステークス(G2) 4着(0.5) 3
2019 1 12 レッドジェニアル 11 アザレア賞(500万) 4着(0.3) 5
2 3 ロジャーバローズ 2 スプリングステークス(G2) 7着(0.4) 2
3 6 サトノソロモン 7 大寒桜賞(500万) 7着(0.8) 1
2018 1 13 ステイフーリッシュ 7 共同通信杯(G3) 10着(1.1) 2
2 8 アドマイヤアルバ 11 500万(阪神芝1600m) 1着(-0.0) 1
3 15 シャルドネゴールド 4 毎日杯(G3) 7着(0.7) 4
2017 1 11 プラチナムバレット 2 はなみずき賞(500万) 1着(-0.0) 3
2 3 サトノクロニクル 1 水仙賞(500万) 2着(0.1) 1
3 2 ダノンディスタンス 6 すみれステークス(OP) 5着(1.7) 2
2016 1 2 スマートオーディン 1 毎日杯(G3) 1着(-0.2) 1
2 11 アグネスフォルテ 9 はなみずき賞(500万) 6着(0.5) 5
3 9 ロイカバード 4 きさらぎ賞(G3) 3着(0.6) 2
2015 1 4 サトノラーゼン 2 はなみずき賞(500万) 1着(-0.3) 3
2 2 ポルトドートウィユ 1 若葉ステークス(OP) 4着(0.3) 1
3 15 アルバートドック 6 毎日杯(G3) 4着(0.1) 6
2014 1 3 ハギノハイブリッド 3 新緑賞(500万) 1着(-0.5) 1
2 11 サウンズオブアース 8 はなみずき賞(500万) 1着(-0.0) 1
3 5 ガリバルディ 5 500万(阪神芝1600m) 2着(0.2) 2
2013 1 5 キズナ 1 毎日杯(G3) 1着(-0.5) 1
2 8 ペプチドアマゾン 9 あずさ賞(500万) 1着(-0.4) 1
3 12 ジャイアントリープ 11 山桜賞(500万) 2着(0.3) 5
2012 1 2 トーセンホマレボシ 5 大寒桜賞(500万) 1着(-0.1) 1
2 10 ベールドインパクト 2 皐月賞(G1) 7着(0.8) 13
3 6 エキストラエンド 1 弥生賞(G2) 5着(0.4) 6
2011 1 5 クレスコグランド 3 ムーニーバレーレーシングクラブ賞(500万) 1着(-0.0) 2
2 11 ユニバーサルバンク 2 若葉ステークス(OP) 4着(0.6) 1
3 10 サウンドバスター 10 フリージア賞(500万) 1着(-0.0) 13
前走1勝クラス(旧500万クラス)

過去10年の京都新聞杯3着以内30頭中16頭を占めます。毎年1頭以上が連対しています。人気薄の好走も目立ちます。

前走重賞レース(芝1800m戦)

過去10年の京都新聞杯3着以内30頭中6頭を占めます。前走毎日杯やスプリングステークス出走馬の好走が目立ちます。

関西馬

過去10年の京都新聞杯3着以内30頭中30頭を占めます。もともと関東馬の出走自体が少ないレースですが、2018年には、関東馬グローリーヴェイズ(2番人気)が4着に敗れています。

予想

京都新聞杯2021は、例年よりも少し層が厚いメンバーでしょうか。前走1勝クラス優勝馬が3頭のほか、重賞レース好走馬が揃いました。特に同コースの優勝経験があるディープモンスターやマカオンドールは、上位争いの候補になるでしょうか。ただ過去、穴馬の好走が目立つレースでもあるので、馬券の予想的中ともに難解なレースになると思います。

以下、簡単な考察と予想です。※変更がある場合は、レース当日の昼頃までに追記修正します。

◎8マカオンドール

前走は、同コースの大寒桜賞を完勝。距離適性も中京コースの相性も良さそうなので、深く考えず本命評価にしました。

〇4ルペルカーリア

過去好走例が多い前走毎日杯出走馬。血統面(兄サートゥルナーリア、エピファネイア、リオンディーズ)にも期待して対抗評価にしました。

▲10レッドジェネシス

前走ゆきやなぎ賞を楽勝。最後方から捲って行って、楽に後続を突き放していました。勝ち時計(2:27.9)と2着以下のメンバーを見ると評価が難しいレースという印象もありますが、前走の勝ちっぷりの良さと勢いに期待して押さえました。

△7エスコバル

人気3頭の決着はつまらないので、中穴からワイドエンペラーやブレークアップと迷って、エスコバルを押さえました。前走すみれステークスは、直線早めに動いて内を突くレースになりましたが、伸びそうで伸びず外差し勢が上位3頭を占めることになりました。完全な力負けという感じでもなかったので、人気を落とすようなら押さえておいても…。

3連複4頭ボックス◎○▲△合計4点
深く考えない競馬