京都新聞杯2017過去10年のデータと予想 | 深く考えない競馬

京都新聞杯2017過去10年のデータと予想

日程 2017年5月6日(土曜日)
開催 京都競馬場 11R
距離 芝2200m
格付け GⅡ
条件 サラ系3歳
斤量 馬齢(牡56kg)
出走数 12頭
天気 弱雨参考 京都競馬場 – ヤフー天気

G2「京都新聞杯2017」です。日本ダービー2017の前哨戦として行われます。昨年の優勝馬スマートオーディンは、日本ダービー2016で6着という結果でしたが、近年は日本ダービーで好走する馬が増えてきているステップレースです。

  • 2015年1着サトノラーゼン→日本ダービー2015 2着
  • 2013年1着キズナ→日本ダービー2013 1着
  • 2012年1着トーセンホマレボシ→日本ダービー2012 3着

3頭ともディープインパクト産でした。ちなみに2014年1着ハギノハイブリッドはタニノギムレット産、昨年1着スマートオーディンはダノンシャンティ産でした。

過去10年の京都新聞杯の配当を見ると、大波乱は少ない傾向にあり、比較的、平穏な決着が続いています。3連単10万馬券超えは2回だけです。

年度 馬連 3連複 3連単
2016 4,120円 7,230円 33,810円
2015 1,110円 2,860円 13,160円
2014 3,700円 9,240円 55,130円
2013 2,470円 16,100円 52,030円
2012 2,380円 2,340円 21,000円
2011 1,810円 18,180円 113,100円
2010 1,060円 1,270円 7,580円
2009 900円 2,840円 10,560円
2008 4,110円 15,840円 79,590円
2007 4,800円 26,420円 133,420円

では過去10年の前走データをまとめました。よろしければ、ご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

京都新聞杯2017
年度 着順 馬番 馬名 人気 前走
2016 1 2 スマートオーディン 1 毎日杯(G3) 1着(-0.2)
2 11 アグネスフォルテ 9 はなみずき賞(500万) 6着(0.5)
3 9 ロイカバード 4 きさらぎ賞(G3) 3着(0.6)
2015 1 4 サトノラーゼン 2 はなみずき賞(500万) 1着(-0.3)
2 2 ポルトドートウィユ 1 若葉ステークス(OP) 4着(0.3)
3 15 アルバートドック 6 毎日杯(G3) 4着(0.1)
2014 1 3 ハギノハイブリッド 3 新緑賞(500万) 1着(-0.5)
2 11 サウンズオブアース 8 はなみずき賞(500万) 1着(-0.0)
3 5 ガリバルディ 5 500万(阪神芝1600m) 2着(0.2)
2013 1 5 キズナ 1 毎日杯(G3) 1着(-0.5)
2 8 ペプチドアマゾン 9 あずさ賞(500万) 1着(-0.4)
3 12 ジャイアントリープ 11 山桜賞(500万) 2着(0.3)
2012 1 2 トーセンホマレボシ 5 大寒桜賞(500万) 1着(-0.1)
2 10 ベールドインパクト 2 皐月賞(G1) 7着(0.8)
3 6 エキストラエンド 1 弥生賞(G2) 5着(0.4)
2011 1 5 クレスコグランド 3 ムーニーバレーレーシングクラブ賞(500万) 1着(-0.0)
2 11 ユニバーサルバンク 2 若葉ステークス(OP) 4着(0.6)
3 10 サウンドバスター 10 フリージア賞(500万) 1着(-0.0)
2010 1 11 ゲシュタルト 3 皐月賞(G1) 7着(0.5)
2 8 コスモファントム 2 ラジオNIKKEI杯(G3) 2着(0.0)
3 1 レーヴドリアン 1 皐月賞(G1) 9着(0.6)
2009 1 8 ベストメンバー 1 皐月賞(G1) 5着(0.9)
2 5 デルフォイ 3 ムーニーバレーレーシングクラブ賞(500万) 1着(-0.7)
3 6 ロードロックスター 4 はなみずき賞(500万) 1着(-0.2)
2008稍重 1 11 メイショウクオリア 2 ムーニーバレーレーシングクラブ賞(500万) 1着(-0.2)
2 5 ロードアリエス 9 はなみずき賞(500万) 3着(0.6)
3 4 マイネルローゼン 6 未勝利(阪神芝2200m) 1着(-0.0)
2007 1 2 タスカータソルテ 2 毎日杯(G3) 8着(0.7)
2 5 ローズプレステージ 8 ひめさゆり賞(500万) 6着(1.8)
3 10 サンライズベガ 9 未勝利(京都芝2000m) 1着(-0.0)

過去10年の京都新聞杯では、外枠が劣勢傾向にあります。7~8枠は、3着以内30頭中3頭のみです。馬番では、11~12番より外の成績が極端に悪いです。

  • 2016年2着アグネスフォルテ(7枠11番)
  • 2013年3着アルバートドック(8枠15番)
  • 2012年2着ベールドインパクト(7枠10番)

優勝馬は、直近6年連続で内枠(2~3枠)の馬となっています。

前走500万

過去10年の京都新聞杯では、2010年を除く過去9回前走500万のレースに出走していた馬が連対しています。

昨年は、9番人気のアグネスフォルテ(前走はなみずき賞6着)が穴をあけました。

関西馬

過去10年の京都新聞杯3着以内30頭全てが関西馬でした。

馬券予想

過去10年の傾向から「内枠」「関西馬」「前走500万」に注目です。

京都新聞杯2017は、抜けた馬が不在です。3歳クラシックの有力馬は、皐月賞から日本ダービーに向かうことが多く、今年の皐月賞2017に重賞優勝馬&重賞実積馬が揃った為、京都新聞杯2017が手薄なメンバーになってしまいました。

また人気を集めそうな馬に、買い時の難しいハービンジャー産が多く、馬券的な取捨が難しいレースになりそうです。

以下、簡単な考察と予想です。

◎③サトノクロニクル

前走水仙賞2017 2着。前走500万クラス好走馬、データ的には「買い」でしょうか。前走は、残り200mあたりから、凄い脚で加速。まとめて差し切りそうでしたが、前にいたイブキを捕まえきれず2着になりました。まだ底を見せていないので、このメンバーなら楽しみな部分が大きいです。

兄は、2年前の京都新聞杯2015を優勝したサトノラーゼンで、血統的にも有力馬になるのは、仕方ないところでしょうか。

○⑪プラチナムバレット

前走はなみずき賞2017 1着。直近3年連続で、前走はなみずき賞の馬が3着以内に好走しています。前走は、強いのか分からない内容ではありましたが、データ的には押さえておきたい1頭です。

2走前の毎日杯2017は、上位3頭から離されながらも4着に好走しています。今回のメンバーなら、上位食い込みも…。

▲⑤サトノリュウガ

前走福寿草特別2017 1着。4ヶ月の休養明けになります。福寿草特別2017では、プラチナムバレットに先着しての優勝で、休養明けでなければ、人気は逆転しているかもしれません。

京都といえばディープインパクト産ですが、サトノリュウガの母父もディープインパクトです。

△⑧ミッキースワロー

前走めさゆり賞2017 1着。前走は力強い脚で伸びて、2着ドリームソルジャーを交わしていました。内容からも、上のクラスでも活躍しそうな勝ち方でした。

データ的には劣勢の関東馬ですが、父トーセンホマレボシ、母父ジャングルポケットで、京都でも走りそうな血統だと思います。父トーセンホマレボシは、京都新聞杯2012の優勝馬で、このあと日本ダービー2012で3着に好走しました。データ外になりますが、人気薄なら押さえておきたいですね。

3連複 ◎ – ○▲△ – ○▲△ 合計3点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、2着、4着、5着でした。本命◎サトノクロニクルは2着でした。

京都新聞杯2017
着順 馬番 馬名 人気 前走
1 11 プラチナムバレット 2 はなみずき賞(500万) 1着(-0.0)
2 3 サトノクロニクル 1 水仙賞(500万) 2着(0.1)
3 2 ダノンディスタンス 6 すみれステークス(OP) 5着(1.7)

晩に録画を見ました…。ダノンディスタンス垂れて…(´;ω;`)

最後の100~150mあたりからは、凄く興奮しました。押さえていた馬が全部来ていました。ダノンディスタンスが垂れそうになったので、これは来た!とばかり…。

しかしダノンディスタンスがもう一度盛り返すかたちで、粘りきっての2着。ダノンディスタンスが強いのか、他の馬がだらしなかったのかは分かりません。

ただ馬券的には、あと紐に2頭は追加しないと、ダノンディスタンスまでは押さえれなかったです。こればかりは仕方ないですね。

タイトルとURLをコピーしました