G3の過去データと予想

マーメイドステークス2020-過去データと予想

日程 2020年6月14日(日曜)
開催 阪神競馬場11R
距離 芝2000m
格付け G3
条件 3歳以上牝馬
斤量 ハンデ
出走数 16頭
天気 雨(ヤフー天気)

マーメイドステークス2020

牝馬限定のハンデ重賞、マーメイドステークス2020です。毎年のように波乱が起きています。牝馬限定戦に加えて、ハンデ戦と如何にも荒れる条件のため、今年も波乱を想定しておいた方が良いかもしれません。

阪神競馬場の芝2000mコース

配当

過去10年のマーメイドステークスの配当を見ると、3連単10万馬券超えが7回あります。馬連万馬券が4回、3連複万馬券は9回と波乱傾向のレースとなっています。一昨年まぐれ的中したものの、狙って当たるレースではないと思います。

年度 馬連 3連複 3連単
2019 19,380円 56,780円 391,310円
2018 10,840円 35,680円 263,970円
2017 1,270円 2,870円 14,720円
2016 6,030円 24,090円 147,190円
2015 3,650円 22,750円 151,990円
2014 12,920円 18,630円 127,050円
2013 18,390円 19,330円 193,030円
2012 1,720円 12,930円 45,350円
2011 3,490円 93,350円 425,710円
2010 8,410円 15,580円 91,010円

では過去10年のマーメイドステークスで3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

JRA公式のデータ分析は、こちらで確認できます。参考 データ分析:マーメイドステークス 今週の注目レース JRA
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過去10年の1~3着馬の前走データ

マーメイドステークス2020過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2019 1 3 牝4 51 サラス 7 パールステークス(1600万) 3着(0.3) 11
2 16 牝4 51 レッドランディーニ 10 御室特別(1000万) 1着(-0.2) 3
3 15 牝4 53 スカーレットカラー 5 パールステークス(1600万) 1着(-0.3) 7
2018 1 3 牝6 51 アンドリエッテ 10 パールステークス(1600万) 3着(0.4) 5
2 1 牝5 53 ワンブレスアウェイ 9 福島牝馬ステークス(G3) 6着(0.7) 6
3 12 牝5 54 ミエノサクシード 4 阪神牝馬ステークス(G2) 6着(0.4) 7
2017 1 10 牝5 55 マキシマムドパリ 3 大阪城ステークス(OP) 13着(0.6) 2
2 4 牝5 55 クインズミラーグロ 2 福島牝馬ステークス(G3) 3着(0.1) 1
3 1 牝5 54 アースライズ 6 賢島特別(1000万) 1着(-0.1) 2
2016 1 12 牝5 53 リラヴァティ 6 パールステークス(1600万) 1着(-0.0) 3
2 7 牝5 51 ヒルノマテーラ 7 パールステークス(1600万) 4着(0.3) 4
3 1 牝4 55 ココロノアイ 5 阪神牝馬ステークス(G2) 5着(0.5) 6
2015 1 2 牝5 53 シャトーブランシュ 8 パールステークス(1600万) 4着(0.5) 5
2 12 牝4 53 マリアライト 1 緑風ステークス(1600万) 1着(-0.2) 2
3 13 牝7 53 パワースポット 10 モンゴル大統領賞(OP) 7着(0.6) 6
2014 1 13 牝4 53 ディアデラマドレ 1 パールステークス(1600万) 2着(0.0) 1
2 14 牝5 50 コスモバルバラ 13 野島崎特別(1000万) 1着(-0.1) 2
3 9 牝5 56 フーラブライド 2 ヴィクトリアマイル(G1) 13着(0.8) 10
2013 1 14 牝5 56 マルセリーナ 7 メイステークス(OP) 6着(0.5) 4
2 12 牝6 55 アグネスワルツ 10 都大路ステークス(OP) 8着(1.2) 9
3 7 牝4 54 アロマティコ 1 ヴィクトリアマイル(G1) 10着(0.5) 9
2012 1 3 牝4 53 グルヴェイグ 1 ホンコンジョッキークラブT(1000万) 1着(-0.5) 1
2 6 牝5 50 クリスマスキャロル 7 御室特別(1000万) 1着(-0.1) 3
3 7 牝5 50 メルヴェイユドール 10 パールステークス(1600万) 7着(0.3) 8
2011 1 8 牝5 55 フミノイマージン 2 金鯱賞(G2) 6着(1.2) 8
2 4 牝5 56 ブロードストリート 7 ヴィクトリアマイル(G1) 9着(0.6) 15
3 5 牝6 52 アースシンボル 13 目黒記念(G2) 10着(1.2) 15
2010 1 9 牝5 53 ブライティアパルス 3 メイステークス(OP) 3着(0.3) 5
2 13 牝6 53 セラフィックロンプ 14 都大路ステークス(OP) 5着(1.3) 12
3 3 牝4 53 テイエムオーロラ 4 パールステークス(1600万) 1着(-0.0) 6
斤量53kg以下

過去10年のマーメイドステークス3着以内30頭中19頭を占めます。3着以内に好走した7番人気以下15頭中12頭が斤量53kg以下だったことを考えると、人気薄の軽ハンデ馬が穴馬候補になりそうです。

前走1000~1600万クラス

過去10年のマーメイドステークス3着以内30頭中15頭を占めます。1000万クラス勝ち馬のほか、1600万クラスで崩れていない馬が中心となっています。特に近年は、前走パールステークス(京都芝1800m)組の好走が目立ちます。※今年のパールステークスは、新潟芝1800m戦で行われたため、傾向など変わるかもしれません。

外枠(6~8枠)

直近7年のマーメイドステークス3着以内21頭中12頭を占めます。穴馬も含め、近年は外枠の好走が目立ちます。一方、内枠(1~2枠)の好走例も多く、真ん中あたりの枠よりも、内か外という極端な枠の方が良いのかもしれません。

予想

今年のマーメイドステークス2020は、ほぼ例年並みのメンバー構成でしょうか。飛び抜けた馬は不在で、何が来てもおかしくないと思います。過去人気馬の凡走が多いレースだけに、今年も波乱の可能性が十分にありそうです。

以下、簡単な考察と予想です。全く当たる気がしないメンバーに加えて、雨のハンデ戦。難しいです…。馬券は、前走3勝クラスの軽ハンデ馬を中心に、外枠と内枠から選びました。

追記:穴馬だと思ってたのですが、人気してまっています。こういうときはカスりもしないのが常ですが、どうなるでしょうか。今から変更するのも難なので、予想はそのままにしました。

◎14ミスマンマミーア

過去好走例が多い外枠。外枠かつ前走3勝クラス優勝の軽ハンデ馬と考えれば、狙ってみても良いかもしれません。前走烏丸ステークスは、直線で内を突く追い込みで完勝。2着馬には詰められて来ていましたが、3着以下とは力の差を感じる内容でした。休養明けのプラス14kgでこの内容なら、叩き2戦目のここは、穴をあけるレースになっても良いかもしれません。

〇1リュヌルージュ

不良馬場で行われた2走前の中山牝馬ステークスで2着(14番人気)。フェアリーポルカ、エスポワール、デンコウアンジュという強い相手に小差のレースになりました。ハンデ戦で斤量50kgが好走要因のひとつだったと思います。血統面からタフな馬場もこなせそうですし、週末の雨予報はプラスに働くかもしれません。2走走前のようなレースが出来れば…。

▲3ナルハヤ

好走例が多いパールステークス組(今年は新潟開催)。3勝したレースは、ともに不良馬場、重馬場、稍重馬場と時計のかかる馬場でした。週末の雨はプラスに働くかもしれません。逃げそうな馬が何頭かいるので、スムーズに逃げるかたちにもって行けるかがポイントになりそうです。

△13サマーセント

過去好走例が多い外枠。3走前初音ステークス、前走下鴨ステークスと3勝クラスで大崩れしていません。加えて斤量50kgの大穴なら面白いタイプだと思います。2000m戦で安定した成績を残していますし、ここは紐荒れに期待して、適当に押さえました。

3連複4頭ボックス◎〇▲△合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、3着、4着、9着でした。本命◎ミスマンマミーアは、9着でした。

マーメイドステークス2020結果
着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
1 13 牝4 50 サマーセント 7 下鴨ステークス(3勝クラス) 3着(0.2) 6
2 6 牝5 55 センテリュオ 2 大阪城ステークス(LR) 5着(0.6) 3
3 1 牝5 53 リュヌルージュ 3 福島牝馬ステークス(G3) 8着(1.0) 7

印を付けた馬が1着と3~4着。一瞬、的中を期待した決着でした。最後の最後でセンテリュオが上がり最速の脚で突っ込んで来て2着…。歯痒い決着ですが、仕方ないです。

押さえていたナルハヤが良いペースで逃げる展開。優勝したサマーセントに交わされてしまったものの、直線もかなり粘っていたので、見せ場十分でした。本命ミスマンマミーアは、最後方からの競馬。後ろから行くことは想定していましたが、動き出すのが遅かったのかもしれません。最後は、馬群を割って詰めて来ているので、惜しい内容だったと思います。

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深く考えない競馬