中山牝馬ステークス2026過去データの傾向と予想 | 深く考えない競馬

中山牝馬ステークス2026過去データの傾向と予想

日程 2025年3月7日(土曜)
開催 中山競馬場11R
距離 芝1800m
格付け G3
条件 4歳以上牝馬
斤量 ハンデ
出走数 16頭
クッション値 8.9(3月7日)

中山牝馬ステークス2026

牝馬限定のハンデ戦、中山牝馬ステークス2026です。出世レースの印象はありませんが、例年、牝馬限定重賞で活躍する実力馬が集まります。ハンデ戦の影響もあり、波乱決着が続いているので、今年も波乱を想定した方が良いかもしれません。

中山競馬場の芝1800mコース

中山競馬場の芝1800mコース

配当

過去10年の中山牝馬ステークスの配当を見ると、3連単10万馬券超えは6回あります。3連複万馬券や好配当の馬連も続いています。波乱傾向のレースと考えても良さそうです。

年度 馬連 3連複 3連単
2025 3,490円 5,820円 34,820円
2024 4,820円 18,930円 106,930円
2023 2,150円 5,920円 25,320円
2022 106,850円 145,880円 1,737,720円
2021 6,440円 19,250円 147,950円
2020 48,730円 36,620円 357,990円
2019 3,920円 30,730円 163,380円
2018 1,940円 11,120円 50,360円
2017 2,240円 6,300円 41,260円
2016 920円 38,270円 171,860円

では過去10年の中山牝馬ステークスで3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

中山牝馬ステークス2026過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 性齡 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2025 1 11 牝5 54 シランケド 3 魚沼ステークス(3勝クラス) 1着(-0.3) 1
2 7 牝4 54 ホーエリート 8 迎春ステークス(3勝クラス) 1着(-0.2) 2
3 6 牝4 56 クリスマスパレード 1 中山金杯(G3) 4着(0.4) 1
2024稍重 1 7 牝4 53 コンクシェル 5 初音ステークス(3勝クラス) 1着(-0.5) 5
2 14 牝6 55 ククナ 4 中山金杯(G3) 2着(0.1) 8
3 5 牝4 54 シンリョクカ 6 日経新春杯(G2) 10着(1.6) 7
2023 1 8 牝5 54 スルーセブンシーズ 2 初富士ステークス(3勝クラス) 1着(-0.2) 2
2 12 牝4 52 ストーリア 6 初音ステークス(3勝クラス) 10着(0.5) 2
3 5 牝7 55 サトノセシル 5 愛知杯(G3) 5着(0.9) 6
2022 1 16 牝5 53 クリノプレミアム 15 京都牝馬ステークス(G3) 16着(2.5) 9
2 14 牝5 56 アブレイズ 12 府中牝馬ステークス(G2) 13着(0.8) 11
3 3 牝5 55 ミスニューヨーク 1 ターコイズステークス(G3) 1着(-0.2) 4
2021不良 1 13 牝5 55 ランブリングアレー 7 愛知杯(G3) 2着(0.0) 6
2 11 牝5 52 ロザムール 5 中山金杯(G3) 4着(0.5) 14
3 7 牝5 55 フェアリーポルカ 6 小倉大賞典(G3) 8着(0.5) 2
2020不良 1 3 牝4 52 フェアリーポルカ 3 愛知杯(G3) 4着(0.2) 6
2 15 牝5 50 リュヌルージュ 14 稲荷特別(2勝クラス) 1着(-0.0) 5
3 9 牝4 53 エスポワール 1 ターコイズステークス(G3) 2着(0.3) 2
2019 1 7 牝6 54 フロンテアクイーン 5 ターコイズステークス(G3) 4着(0.2) 4
2 9 牝4 53 ウラヌスチャーム 3 愛知杯(G3) 4着(0.2) 3
3 4 牝6 51 アッフィラート 11 初富士ステークス(1600万) 2着(0.2) 5
2018稍重 1 14 牝4 53 カワキタエンカ 6 洛陽ステークス(OP) 10着(1.1) 2
2 6 牝5 54 フロンテアクイーン 2 ターコイズステークス(G3) 2着(0.0) 3
3 10 牝5 52 レイホーロマンス 9 愛知杯(G3) 2着(0.1) 11
2017 1 4 牝5 53 トーセンビクトリー 5 アンドロメダステークス(OP) 8着(0.4) 1
2 13 牝6 56 マジックタイム 1 ターコイズステークス(G) 1着(-0.2) 1
3 1 牝5 52 クインズミラーグロ 7 愛知杯(G3) 3着(0.4) 6
2016 1 16 牝5 54 シュンドルボン 4 愛知杯(G3) 8着(0.6) 1
2 15 牝4 56 ルージュバック 1 有馬記念(G1) 10着(0.5) 6
3 6 牝7 55 メイショウスザンナ 15 愛知杯(G3) 12着(1.1) 18
斤量54kg以下

過去10年の中山牝馬ステークス3着以内30頭中20頭を占めます。軽ハンデの穴馬の好走が目立ちます。

前走愛知杯(現小倉牝馬ステークス)

過去10年の中山牝馬ステークス3着以内30頭中8頭を占めます。穴馬の好走が目立ちます。

前走3勝クラス(旧1600万クラス)

過去10年の中山牝馬ステークス3着以内30頭中6頭を占めます。近年は、前走3勝クラス優勝馬の好走が増えています。

前走4着以下

過去10年の中山牝馬ステークス3着以内30頭中16頭を占めます。前走重賞レースで馬券圏外だった馬の巻き返しが目立ちます。

予想

中山牝馬ステークス2026は、例年よりも層が厚いメンバーが集まりました。データ傾向からは、前走重賞レース(現小倉牝馬ステークスなど)出走馬や3勝クラス優勝馬が候補になるでしょうか。ただ波乱決着が続いているハンデ戦ですし、今年も難解なレースになると思います。

以下、簡単な考察と予想です。先行~好位で進めそうな馬を中心に選びました。

◎10アンゴラブラック

直近2年連続で好走している前走中山金杯出走馬。直近2戦の重賞好走実績にも期待して本命評価にしました。

◯3エセルフリーダ

近年好走例が多い前走3勝クラス優勝馬。中山コースは良さそうなので、あとは初の1800m戦に対応できれば…。

△13エリカエクスプレス、△14ニシノティアモ

近年好走例が多い7枠。流石に2頭ともに人気を集めていますが、枠と実績に期待して押さえ評価にしました。

3連複4頭ボックス◎◯△△合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、4着、5着、13着でした。本命アンゴラブラックは、13着でした。

中山牝馬ステークス2026結果
着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
1 3 牝5 53 エセルフリーダ 6 初富士ステークス(3勝クラス) 1着(-0.0) 2
2 2 牝6 55 ビヨンドザヴァレー 11 JBCレディスクラシック(Jpn1) 9着(3.0) 3
3 4 牝4 56.5 パラディレーヌ 3 エリザベス女王杯(G1) 2着(0.3) 4

波乱決着(176,630円)でした。

2番手から早めに動いた対抗の穴馬エセルフリーダが直線抜け出しての快勝でした。後続に詰められながらも、押し切ることになりました。

直線半ばでは、押さえエリカエクスプレスが迫り、外から押さえニシノティアモも良い脚で伸びてきていたので一瞬的中を期待したのですが、4~5着…。内枠2頭ビヨンドザヴァレーとパラディレーヌが2~3着争いに突っ込んでくることになりました。特にビヨンドザヴァレーは、近走のローテとラストランを考えると、買い難い馬だったかもしれません。本命アンゴラブラックは、手応え無く13着に大敗…。不可解なほどの負け方でした。

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