| 日程 | 2026年1月4日(日曜) |
|---|---|
| 開催 | 中山競馬場11R |
| 距離 | 芝2000m |
| 格付け | G3 |
| 条件 | 4歳以上 |
| 斤量 | ハンデ |
| 出走数 | 14頭 |
| クッション値 | 9.4(1月4日) |
中山金杯2026
明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
新年最初の重賞、中山金杯2026です。同日に京都金杯も行われます。ハンデ戦の影響もあり、穴馬の活躍が目立つ波乱含みのレースです。「一年の計は金杯にあり」この言葉のように、的中して新しい年をスタートできれば良いですね。

中山競馬場の芝2000mコース
配当
過去10年の中山金杯の配当を見ると、3連単10万馬券超えは2回あります。近年は、好配当の馬連や3連複が続いていますし、波乱含みのレースといえそうです。昨年、3連複的中したレースですが、今年はどうなるでしょうか。
| 年度 | 馬連 | 3連複 | 3連単 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 3,660円 | 20,630円 | 93,740円 |
| 2024 | 4,820円 | 12,230円 | 65,470円 |
| 2023 | 3,690円 | 8,170円 | 44,340円 |
| 2022 | 12,640円 | 7,500円 | 75,640円 |
| 2021 | 1,990円 | 18,300円 | 64,390円 |
| 2020 | 2,550円 | 28,440円 | 107,910円 |
| 2019 | 4,570円 | 42,070円 | 216,370円 |
| 2018 | 680円 | 5,270円 | 18,170円 |
| 2017 | 1,760円 | 2,360円 | 10,430円 |
| 2016 | 1,670円 | 1,850円 | 11,190円 |
では過去10年の中山金杯で3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。
過去10年の1~3着馬の前走データ
| 年度 | 着順 | 馬番 | 性齢 | 斤量 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025良 | 1 | 2 | 牡6 | 58 | アルナシーム | 4 | マイルチャンピオンシップ(G1) 11着(0.9) | 12 |
| 2 | 7 | 牡5 | 55 | マイネルモーント | 6 | チャレンジカップ(G3) 6着(1.0) | 12 | |
| 3 | 16 | 牡6 | 57 | ボーンディスウェイ | 8 | オクトーバーステークス(LR) 1着(-0.3) | 6 | |
| 2024良 | 1 | 3 | 牡4 | 56 | リカンカブール | 5 | チャレンジカップ(G3) 7着(0.5) | 7 |
| 2 | 7 | 牡4 | 54 | ククナ | 8 | エリザベス女王杯(G1) 10着(0.5) | 14 | |
| 3 | 15 | 牡5 | 55 | マイネルクリソーラ | 6 | アンドロメダステークス(LR) 2着(0.3) | 3 | |
| 2023良 | 1 | 3 | 牡4 | 56 | ラーグルフ | 1 | 甲斐路ステークス(3勝クラス) 1着(-0.3) | 1 |
| 2 | 2 | 牝6 | 55 | クリノプレミアム | 7 | エリザベス女王杯(G1) 11着(1.5) | 17 | |
| 3 | 5 | 牡4 | 56 | フェーングロッテン | 2 | 菊花賞(G1) 15着(3.8) | 11 | |
| 2022良 | 1 | 8 | 牡7 | 56 | レッドガラン | 4 | リゲルステークス(LR) 3着(0.3) | 2 |
| 2 | 17 | 牡6 | 54 | スカーフェイス | 7 | チャレンジカップ(G3) 5着(0.8) | 8 | |
| 3 | 4 | 牡5 | 56 | ヒートオンビート | 1 | チャレンジカップ(G3) 2着(0.6) | 4 | |
| 2021良 | 1 | 9 | 牡5 | 54 | ヒシイグアス | 1 | ウェルカムステークス(3勝クラス) 1着(-0.2) | 5 |
| 2 | 3 | 牡4 | 53 | ココロノトウダイ | 5 | フルーツラインカップ(3勝クラス) 1着(-0.2) | 1 | |
| 3 | 16 | 牡7 | 56 | ウインイクシード | 11 | ディセンバーステークス(LR) 5着(0.5) | 3 | |
| 2020良 | 1 | 7 | セ6 | 58 | トリオンフ | 2 | チャレンジカップ(G3) 2着(0.0) | 8 |
| 2 | 8 | 牡6 | 55 | ウインイクシード | 6 | ディセンバーステークス(LR) 2着(0.2) | 2 | |
| 3 | 1 | 牡6 | 56 | テリトーリアル | 11 | チャレンジカップ(G3) 12着(1.1) | 9 | |
| 2019良 | 1 | 11 | 牡5 | 58 | ウインブライト | 3 | マイルチャンピオンシップ(G1) 9着(0.4) | 14 |
| 2 | 15 | 牡4 | 56 | ステイフーリッシュ | 7 | チャレンジカップ(G3) 3着(0.7) | 5 | |
| 3 | 1 | 牡4 | 53 | タニノフランケル | 9 | 大原ステークス(1600万) 1着(-0.0) | 1 | |
| 2018良 | 1 | 6 | 牡4 | 55 | セダブリランテス | 1 | アルゼンチン共和国杯(G2) 3着(0.6) | 3 |
| 2 | 1 | 牡4 | 56 | ウインブライト | 2 | 福島記念(G3) 1着(-0.0) | 2 | |
| 3 | 11 | 牡6 | 54 | ストレンジクォーク | 10 | 修学院ステークス(1600万) 1着(-0.0) | 7 | |
| 2017良 | 1 | 3 | 牡6 | 56.5 | ツクバアズマオー | 1 | ディセンバーステークス(OP) 1着(-0.1) | 1 |
| 2 | 2 | 牡5 | 57.5 | クラリティスカイ | 6 | ディセンバーステークス(OP) 5着(0.3) | 4 | |
| 3 | 1 | 牡7 | 56.5 | シャイニープリンス | 4 | ディセンバーステークス(OP) 3着(0.1) | 10 | |
| 2016良 | 1 | 5 | 牡4 | 56 | ヤマカツエース | 3 | 福島記念(G3) 1着(-0.2) | 2 |
| 2 | 7 | 牡5 | 57 | マイネルフロスト | 5 | 金鯱賞(G2) 4着(0.3) | 8 | |
| 3 | 10 | 牡6 | 57.5 | フルーキー | 1 | チャレンジカップ(G3) 1着(-0.2) | 1 |
過去10年の中山金杯3着以内30頭中25頭を占めます。そのうち21頭が前走の勝ち馬から1秒未満の着差でした。前走大きく崩れていた馬は買い難い傾向にありそうです。
過去10年の中山金杯3着以内30頭中17頭を占めます。前走11月~12月の重賞レース(G1レースやチャレンジカップ等)出走馬の好走が目立ちます。
過去10年の中山金杯3着以内30頭中20頭を占めます。内枠が上位争いする傾向にあります。一方、近年は8枠の穴馬の好走も見られます。
予想
中山金杯2026は、例年並みのメンバーが集まりました。過去データの傾向からは、前走オープンクラス好走馬が狙い目になるでしょうか。近年は、穴馬の好走が多いレースですし、上位争いは混戦模様だと思います。
以下、簡単な考察と予想です。前走重賞で大きく崩れていない馬や中山コース実績馬を中心に選びました。内枠の好走が多いレースなので、順当なら内枠3頭が候補になりそうですが、波乱狙いで今回はスルーしました。
前走ディセンバーステークス2着。近年は、前走リステッドレース好走馬が活躍しているレースですし、無くはないところでしょうか。ムラのある成績は気になるところですが、深く考えず本命評価にしました。
前目のポジションを取りそうな脚質に期待して対抗評価にしました。前走福島記念も大きく負けていませんし、G3戦のここならチャンスはありそうです。
昨年の中山金杯2着馬。中山コースで馬券圏内を外していない安定感に期待して押さえました。
一昨年の中山金杯優勝馬。好成績を残している中山コース実績に期待して押さえました。
3連複4頭ボックス◎◯△△合計4点
結果
簡潔なまとめです。馬券的には、3着、6着、8着、13着でした。本命グランディアは、3着でした。
| 着順 | 馬番 | 性齢 | 斤量 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 11 | 牡4 | 55 | カラマティアノス | 7 | ペルセウスステークス(OP) 12着(2.7) | 11 |
| 2 | 2 | 牝5 | 55 | アンゴラブラック | 1 | アイルランドトロフィー(G2) 2着(0.1) | 6 |
| 3 | 8 | セ7 | 56 | グランディア | 4 | ディセンバーステークス(LR) 2着(0.0) | 3 |
カスリもせず…。
優勝争いは、穴馬カラマティアノスと1番人気アンゴラブラックのハナ差接戦となりました。2頭は、前に行った3頭を見る位置で進めて、直線で脚を伸ばすことになりました。戦績とローテを考えると、カラマティアノスは手が出しにくい馬だったと思います。
3着には本命グランディア。早めに動いた2頭が勝ち負けするレースの中、直線外から見せ場のある末脚でした。


