鳴尾記念2017過去5年のデータと予想 | 深く考えない競馬

鳴尾記念2017過去5年のデータと予想

日程 2017年6月3日(土曜日)
開催 阪神競馬場 11R
距離 芝2000m
格付け GⅢ
条件 サラ系3歳以上
斤量 別定
出走数 10頭
天気 晴れ参考 阪神競馬場 – ヤフー天気

G3「鳴尾記念2017」です。G1宝塚記念2017の前哨戦として行われ、例年宝塚記念で好成績を残しています。

  • 2012年2着ショウナンマイティ→宝塚記念2012 3着
  • 2013年3着ダノンバラード→宝塚記念2013 2着
  • 2014年4着(3着とクビ差)カレンミロティック→宝塚記念2014 2着
  • 2015年1着ラブリーデイ→宝塚記念2015 1着
  • 2016年2着ステファノス→宝塚記念2016 5着

ただ鳴尾記念2017は、メンバーを見る限り、例年よりレベルが低くなりそうです。宝塚記念2017で狙うのは、少し厳しそうな印象。

今回は、鳴尾記念がこの時期の阪神芝2000mで開催されるようになった2012年以降の過去5年のデータを扱います。過去5年の鳴尾記念の配当を見ると、3連単10万馬券超えは3回に及びます。硬く決まったのは、宝塚記念に向けて有力馬が揃った2012年のみとなっています。

年度 馬連 3連複 3連単
2016 630円 33,750円 123,600円
2015 7,030円 14,120円 73,430円
2014 3,520円 28,180円 108,720円
2013 17,070円 21,780円 199,150円
2012 590円 1,650円 6,900円

では過去5年の前走データをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去5年の1~3着馬の前走データ

鳴尾記念2017
年度 着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走
2016 1 3 牡6 56 サトノノブレス 3 天皇賞春(G1) 11着(0.7)
2 12 牡5 56 ステファノス 2 Hong Kong Cup(G1) 10着
3 2 牡6 56 プランスペスカ 13 都大路ステークス(OP) 7着(0.6
2015 1 10 牡5 57 ラブリーデイ 2 天皇賞春(G1) 8着(0.5)
2 6 牡5 56 マジェスティハーツ 8 都大路ステークス(OP) 4着(0.8)
3 4 牡4 56 アズマシャトル 4 新潟大賞典(G3) 12着(0.6)
2014 1 11 牡5 56 エアソミュール 1 中山記念(G2) 10着(1.2)
2 10 牡7 56 アドマイヤタイシ 9 新潟大賞典(G3) 13着(1.3)
3 2 牡7 56 フラガラッハ 10 大阪杯(G2) 6着(1.5)
2013 1 10 牡4 56 トウケイヘイロー 6 京王杯スプリングカップ(G2) 8着(0.3)
2 9 牡6 56 エクスペディション 7 小倉大賞典(G3) 16着(1.1)
3 7 牡5 57 ダノンバラード 3 日経賞(G2) 7着(0.9)
2012 1 10 牡5 57 トゥザグローリー 2 中山記念(G2) 10着(1.5)
2 8 牡4 57 ショウナンマイティ 1 大阪杯(G2) 1着(-0.2)
3 6 牡4 56 トーセンラー 5 新潟大賞典(G3) 11着(0.7)

年齢

過去5年の鳴尾記念3着以内では、4~6歳馬15頭中13頭を占めます。7歳以上の馬は、劣勢な傾向です。

前走馬券圏外

過去5年の鳴尾記念3着以内15頭中14頭前走で馬券圏外でした。二桁着順だった馬や勝ち馬から大きく離されて負けていた馬も多く、前走からの勢いはあまり関係ない傾向です。

前走二桁着順

過去5年の鳴尾記念3着以内15頭中8頭に及びます。そのうち前走新潟大賞典組が3頭を占めます。

人気

過去5年の鳴尾記念3着以内では、上位人気馬が不振傾向にあります。少頭数の年が多いですが、毎年人気薄の馬が馬券圏内に来ています。

  • 1番人気(1-1-0-3)複勝率40%
  • 2番人気(2-1-0-2)複勝率60%
  • 3番人気(1-0-1-3)複勝率40%

馬券予想

過去10年の傾向から「4~6歳馬」「前走馬券圏外だった馬の巻き返し」に注目です。

鳴尾記念2017は、かなりの混戦。例年と比べると、かなり低調なメンバーで、殆ど全頭に3着以内のチャンスがありそうです。データ的にも、候補をサクサク絞れるような傾向がなく、予想も的中も難しいになりそうな予感…。(;´・ω・`A “`

以下、簡単な考察と予想です。10頭立てになりましたが、阪急杯2017を思いだすメンバーですね…。低調なメンバーの中、実積で抜けていたシュウジやロサギガンティアなど1~3番人気馬が飛び、7番人気→4番人気→12番人気で決まりました。

鳴尾記念2017も少頭数ですが、当たる気がしないです。(・Θ・;)

◎⑧スマートレイアー

前走ヴィクトリアマイル2017 4着。実績的にはメンバー中ナンバー1でしょうか。近走は、2走前京都記念2017 2着など、強い相手に結果を残しています。相手関係からも、今回は勝ち負け候補になりそうですが…。

○⑩ミュゼエイリアン

前走谷川岳ステークス2017 5着。3走前の師走ステークス2016後にセン馬となったみたいで、その後のマイル戦2戦は、大きく崩れていません。

もともと3歳時は、セントライト記念2015 2着(優勝馬キタサンブラックと小差)や毎日杯2015優勝など、重賞で結果を出していた馬で、ポテンシャルだけで言えば、無くはない1頭だと思います。

今回は低調なメンバーですし、穴馬の好走が目立つレースなので、人気薄の今回は、オッズ的にも面白そうです。

▲⑨ステイインシアトル

前走福島民報杯2017 6着。前走は大外枠(16番)からの先行策。最後、マイネルミラノ以外の先行勢が潰れる中、粘っての6着でした。

今回は、開幕週の阪神芝2000m(内回り)という条件ですし、上手く前に行くことが出来れば、逃げ残りも…と思っています。

馬連◎-○▲ 3連複◎-○-▲合計3点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、2着、9着でした。本命◎スマートレイアーは2着でした。

鳴尾記念2017
着順 馬番 性齡 馬名 人気 前走
1 9 牡6 ステイインシアトル 3 福島民報杯(OP) 6着(0.4)
2 8 牝7 スマートレイアー 1 ヴィクトリアマイル(G1) 4着(0.2)
3 3 牡6 マイネルフロスト 7 新潟大賞典(G3) 2着(0.0)

晩に録画を見ましたが、目黒記念2017に続き2週連続の的中でした。3頭に絞った馬連狙いが功を奏した感じです。( “・ω・゛)

読みが当たって、逃げたステイインシアトルが残りました。開幕週の阪神内回りで逃げ馬だったので、傾向として狙い目だったかもしれません。最後の直線に入った瞬間は、押さえていたミュゼエイリアンも前にいたので、一瞬だけ楽しめました。

マイネルフロストも前に行く馬だっただけに、押さえるべきだったかもしれないと思ってしまいます。ただ、マイネルフロストは成績にムラのある馬で、2戦連続で好走したことが殆どなかった為、軽視してしまいました。

スマートレイアーは、バンドワゴンをマークしたような騎乗でした。実績ではナンバー1だっただけに、2着は惜しいですね。もう少し前々で競馬していれば、ステイインシアトルを交わせたかも…と感じました。

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