| 日程 | 2026年5月10日(日曜) |
|---|---|
| 開催 | 東京競馬場11R |
| 距離 | 芝1600m |
| 格付け | G1 |
| 条件 | 3歳 |
| 斤量 | 定量 |
| 出走数 | 18頭 |
| クッション値 | 9.5(5月10日) |
NHKマイルカップ2026血統データ表
NHKマイルカップ2026
3歳マイルG1、NHKマイルカップ2026です。距離適性を考慮して3歳クラシック戦線に進まなかった実力馬や実績的に3歳クラシック戦線に進めなかった馬が集まるため、力関係が分からない大混戦になる傾向にあります。毎年かなり難解なレースが繰り広げられています。

東京競馬場の芝1600mコース
配当
過去10年のNHKマイルカップの配当を見ると、3連単10万馬券超えは7回あります。2024年こそ順当な決着でしたが、毎年のように高配当の馬連や3連複が出ています。波乱含みのレースと考えても良さそうです。
| 年度 | 馬連 | 3連複 | 3連単 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 20,740円 | 275,990円 | 1,505,950円 |
| 2024 | 360円 | 2,540円 | 8,520円 |
| 2023 | 12,990円 | 27,690円 | 260,760円 |
| 2022 | 2,490円 | 416,750円 | 1,532,370円 |
| 2021 | 3,690円 | 3,540円 | 21,180円 |
| 2020 | 4,200円 | 19,620円 | 152,750円 |
| 2019 | 17,200円 | 97,390円 | 410,680円 |
| 2018 | 3,140円 | 21,840円 | 129,560円 |
| 2017 | 17,290円 | 50,600円 | 296,160円 |
| 2016 | 940円 | 11,190円 | 33,030円 |
では過去10年のNHKマイルカップで3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。
過去10年の1~3着馬の前走データ
| 年度 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025良 | 1 | 11 | パンジャタワー | 9 | ファルコンステークス(G3) 4着(0.1) | 1 |
| 2 | 10 | マジックサンズ | 3 | 皐月賞(G1) 6着(0.6) | 16 | |
| 3 | 3 | チェルビアット(牝) | 12 | 桜花賞(G1) 6着(1.1) | 12 | |
| 2024良 | 1 | 16 | ジャンタルマンタル | 2 | 皐月賞(G1) 3着(0.1) | 3 |
| 2 | 14 | アスコリピチェーノ(牝) | 1 | 桜花賞(G1) 2着(0.1) | 1 | |
| 3 | 6 | ロジリオン | 10 | ファルコンステークス(G3) 5着(0.6) | 2 | |
| 2023稍重 | 1 | 11 | シャンパンカラー | 9 | ニュージーランドトロフィー(G2) 3着(0.3) | 7 |
| 2 | 3 | ウンブライル(牝) | 8 | ニュージーランドトロフィー(G2) 2着(0.2) | 5 | |
| 3 | 10 | オオバンブルマイ | 3 | アーリントンカップ(G3) 1着(-0.0) | 5 | |
| 2022良 | 1 | 18 | ダノンスコーピオン | 4 | アーリントンカップ(G3) 1着(-0.1) | 1 |
| 2 | 1 | マテンロウオリオン | 3 | ニュージーランドトロフィー(G2) 2着(0.0) | 1 | |
| 3 | 10 | カワキタレブリー | 18 | アーリントンカップ(G3) 11着(1.6) | 12 | |
| 2021良 | 1 | 15 | シュネルマイスター | 2 | 弥生賞ディープインパクト記念(G2) 2着(0.2) | 2 |
| 2 | 10 | ソングライン(牝) | 7 | 桜花賞(G1) 15着(2.0) | 7 | |
| 3 | 8 | グレナディアガーズ | 1 | ファルコンステークス(G3) 2着(0.0) | 1 | |
| 2020良 | 1 | 11 | ラウダシオン | 9 | ファルコンステークス(G3) 2着(0.2) | 1 |
| 2 | 3 | レシステンシア(牝) | 1 | 桜花賞(G1) 2着(0.2) | 1 | |
| 3 | 6 | ギルデッドミラー(牝) | 6 | アーリントンカップ(G3) 2着(0.3) | 4 | |
| 2019良 | 1 | 17 | アドマイヤマーズ | 2 | 皐月賞(G1) 4着(0.4) | 2 |
| 2 | 18 | ケイデンスコール | 14 | 毎日杯(G3) 4着(0.2) | 7 | |
| 3 | 10 | カテドラル | 7 | アーリントンカップ(G3) 2着(0.0) | 7 | |
| 2018良 | 1 | 11 | ケイアイノーテック | 6 | ニュージーランドトロフィー(G2) 2着(0.0) | 1 |
| 2 | 9 | ギベオン | 2 | 毎日杯(G3) 2着(0.3) | 2 | |
| 3 | 17 | レッドヴェイロン | 9 | アーリントンカップ(G3) 3着(0.2) | 4 | |
| 2017良 | 1 | 16 | アエロリット(牝) | 2 | 桜花賞(G1) 5着(0.2) | 6 |
| 2 | 14 | リエノテソーロ(牝) | 13 | アネモネステークス(OP) 4着(0.2) | 2 | |
| 3 | 6 | ボンセルヴィーソ | 6 | ニュージーランドトロフィー(G2) 3着(0.2) | 5 | |
| 2016良 | 1 | 4 | メジャーエンブレム(牝) | 1 | 桜花賞(G1) 4着(0.4) | 1 |
| 2 | 5 | ロードクエスト | 2 | 皐月賞(G1) 8着(1.2) | 5 | |
| 3 | 18 | レインボーライン | 12 | ニュージーランドトロフィー(G2) 5着(0.1) | 4 |
過去10年のNHKマイルカップ3着以内30頭中29頭を占めます。前走ニュージーランドトロフィー、ファルコンステークス、アーリントンカップ(現チャーチルダウンズカップ)、G1レース(桜花賞、皐月賞)出走馬の好走が目立ちます。例年、前走の重賞で大きく崩れていない馬が上位争いしています。
過去10年のNHKマイルカップ3着以内30頭中10頭を占めます。そのうち9頭が前走一桁着順(2~8着)でした。
過去10年のNHKマイルカップ3着以内30頭中16頭を占めます。二桁人気馬の好走も目立ちます。
予想
NHKマイルカップ2026は、例年並みのメンバーが集まりました。過去データの傾向からは、前走G1レース出走馬のほか、前哨戦の重賞レース好走馬が上位争いの候補になるでしょうか。2~3着候補まで考えると、今年も大混戦のメンバーだと思います。
以下、簡単な考察と予想です。外差しを選択しそうな馬を中心に選びました。ただ難解すぎて、全く当たる気がしません。
過去好走例が多い前走G1レース出走馬。前哨戦を使わず、ぶっつけ本番になりますが、深く考えず本命評価にしました。過去、中枠(特に馬番10~11前後)の好走が多いことにも期待して…。
過去好走例が多い前走チャーチルダウンズカップ(旧アーリントンカップ)出走馬。前走は新馬戦からの出走だったので、完全にノーマークでした。新馬戦で東京コースを経験していますし、2戦目で重賞を勝ち切ったポテンシャルの高さにも期待して対抗評価にしました。
過去好走例が多い前走チャーチルダウンズカップ(旧アーリントンカップ)出走馬。前走は、逃げ馬と好位から進めた馬が残る中、外から良い脚(上がり最速)を使っていました。3走前のシンザン記念でも上がり最速の4着と見せ場のあるレースをしていますし、展開がハマれば、上位食い込みがあって良いかもしれません。紐荒れ期待で押さえました。
近年好走例が多い前走ファルコンステークス出走馬。初のマイル戦に対応できれば…という感じですが、堅実な末脚と東京コース経験に期待して押さえ評価にしました。
3連複4頭ボックス◎◯△△合計4点
結果
簡潔なまとめです。馬券的には、2着、9着、10着、15着でした。本命エコロアルバは、9着でした。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 17 | ロデオドライブ | 1 | ニュージーランドトロフィー(G2) 2着(0.0) | 1 |
| 2 | 16 | アスクイキゴミ | 4 | チャーチルダウンズカップ(G3) 1着(-0.1) | 5 |
| 3 | 11 | アドマイヤクワッズ | 6 | 皐月賞(G1) 15着(1.4) | 7 |
想定していた外差し決着でした。
優勝はスルーした人気馬ロデオドライブ。東京コース経験が無かったので軽視したのですが、関係のない強さでした。2着には対抗アスクイキゴミ。ゴール前で交わされたものの、次走以降も期待出来そうな良いレースだったと思います。3着には伏兵アドマイヤクワッズでした。
本命エコロアルバ。出負けして後方から進め、最後は大外からの追い込みでした。展開面と馬場の後押しはあったと思うのですが、見せ場なく9着…。血統面を考えると、この速い時計の決着も厳しかったかもしれません。

