| 日程 | 2026年1月26日(日曜) |
|---|---|
| 開催 | 京都競馬場11R |
| 距離 | ダート1800m |
| 格付け | G2 |
| 条件 | 4歳以上 |
| 斤量 | 別定 |
| 出走数 | 16頭 |
プロキオンステークス2026
ダート重賞、プロキオンステークス2026です。フェブラリーステークスの前哨戦として行われます。鉄板ローテではありませんが、フェブラリーステークス好走馬を多数輩出しており、本番に向けて注目のレースだと思います。
昨年まで同時期同条件で開催されていた東海ステークスとプロキオンステークスが入れ替わるかたちになりました。ここでは、2016~2024年の東海ステークスのデータと2025年のプロキオンステークスのデータを扱っています。※今年は、京都競馬場で開催されます。

京都競馬場のダート1800mコース
配当
過去10年のプロキオンステークス(東海ステークス2016年~2024年)の配当を見ると、3連単10万馬券超えは2回あります。数年に一度ぐらいの周期で好配当が出ていますが、近年は順当な決着が続いています。
| 年度 | 馬連 | 3連複 | 3連単 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 1,080円 | 1,240円 | 10,680円 |
| 2024 | 570円 | 1,680円 | 8,900円 |
| 2023 | 970円 | 1,750円 | 8,490円 |
| 2022 | 2,660円 | 4,490円 | 39,750円 |
| 2021 | 4,520円 | 59,670円 | 244,160円 |
| 2020 | 1,230円 | 1,390円 | 8,950円 |
| 2019 | 310円 | 750円 | 1,610円 |
| 2018 | 4,260円 | 14,690円 | 49,170円 |
| 2017 | 12,560円 | 88,830円 | 465,440円 |
| 2016 | 1,290円 | 1,120円 | 8,200円 |
では過去10年のプロキオンステークス(東海ステークス2016年~2024年)で3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。2016~2024年は、東海ステークスのデータです。
過去10年の1~3着馬の前走データ
| 年度 | 着順 | 馬番 | 性齢 | 斤量 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025良 | 1 | 1 | 牡5 | 57 | サンデーファンデー | 5 | ベテルギウスステークス(LR) 1着(-0.4) | 9 |
| 2 | 9 | 牡4 | 57 | サンライズジパング | 1 | チャンピオンズカップ(G1) 6着(0.5) | 4 | |
| 3 | 3 | 牡5 | 57 | ドゥラエレーデ | 3 | チャンピオンズカップ(G1) 3着(0.3) | 9 | |
| 2024重旧 | 1 | 14 | 牡6 | 57 | ウィリアムバローズ | 2 | みやこステークス(G3) 3着(0.6) | 2 |
| 2 | 10 | 牡4 | 56 | オメガギネス | 1 | グリーンチャンネルカップ(LR) 1着(-0.6) | 2 | |
| 3 | 3 | セ6 | 57 | ヴィクティファルス | 4 | 太秦ステークス(OP) 1着(-0.2) | 7 | |
| 2023良旧 | 1 | 10 | 牡6 | 57 | プロミストウォリア | 2 | 摩耶ステークス(3勝クラス) 1着(-1.0) | 1 |
| 2 | 4 | 牡6 | 57 | ハギノアレグリアス | 1 | みやこステークス(G3) 2着(0.0) | 2 | |
| 3 | 13 | 牡7 | 57 | ハヤブサナンデクン | 3 | ベテルギウスステークス(LR) 3着(0.1) | 3 | |
| 2022良旧 | 1 | 5 | 牡7 | 56 | スワーヴアラミス | 7 | チャンピオンズカップ(G1) 8着(1.6) | 15 |
| 2 | 11 | 牡6 | 57 | オーヴェルニュ | 1 | チャンピオンズカップ(G1) 6着(1.4) | 5 | |
| 3 | 13 | 牡6 | 56 | ブルベアイリーデ | 3 | 武蔵野ステークス(G3) 4着(0.4) | 4 | |
| 2021不良旧 | 1 | 11 | 牡5 | 56 | オーヴェルニュ | 2 | ベテルギウスステークス(LR) 1着(-0.0) | 5 |
| 2 | 12 | セ7 | 57 | アナザートゥルース | 7 | チャンピオンズカップ(G1) 13着(1.8) | 13 | |
| 3 | 15 | 牝6 | 54 | メモリーコウ | 12 | クイーン賞(Jpn3) 5着(2.3) | 2 | |
| 2020重旧 | 1 | 7 | 牡5 | 56 | エアアルマス | 2 | 武蔵野ステークス(G3) 11着(1.6) | 1 |
| 2 | 15 | 牡7 | 56 | ヴェンジェンス | 3 | チャンピオンズカップ(G1) 7着(0.7) | 10 | |
| 3 | 13 | 牡6 | 58 | インティ | 1 | チャンピオンズカップ(G1) 3着(0.2) | 3 | |
| 2019良旧 | 1 | 4 | 牡5 | 56 | インティ | 1 | 観月橋ステークス(1600万) 1着(-0.8) | 1 |
| 2 | 3 | 牡4 | 56 | チュウワウィザード | 2 | 名古屋グランプリ(Jpn2) 1着(-0.1) | 2 | |
| 3 | 5 | 牡4 | 55 | スマハマ | 4 | 青竜ステークス(OP) 2着(0.0) | 1 | |
| 2018良旧 | 1 | 8 | 牡6 | 56 | テイエムジンソク | 1 | チャンピオンズカップ(G1) 2着(0.0) | 1 |
| 2 | 6 | 牡5 | 56 | コスモカナディアン | 13 | 師走ステークス(OP) 12着(2.1) | 4 | |
| 3 | 3 | 牡6 | 56 | モルトベーネ | 6 | チャンピオンズカップ(G1) 13着(0.8) | 13 | |
| 2017良旧 | 1 | 8 | 牡4 | 55 | グレンツェント | 1 | 師走ステークス(OP) 1着(-0.1) | 1 |
| 2 | 4 | 牡5 | 56 | モルトベーネ | 12 | みやこステークス(G3) 6着(0.9) | 11 | |
| 3 | 14 | 牡6 | 56 | メイショウウタゲ | 10 | 師走ステークス(OP) 4着(0.5) | 11 | |
| 2016良旧 | 1 | 6 | 牡5 | 57 | アスカノロマン | 4 | ベテルギウスステークス(OP) 2着(0.3) | 3 |
| 2 | 10 | 牡5 | 56 | モンドクラッセ | 2 | みやこステークス(G3) 7着(0.8) | 2 | |
| 3 | 5 | 牡5 | 56 | ロワジャルダン | 1 | チャンピオンズカップ(G1) 4着(0.3) | 8 |
過去10年のプロキオンステークス(東海ステークス2016年~2024年)3着以内30頭中18頭を占めます。前走みやこステークスやチャンピオンズカップ出走馬の好走が目立ちます。
過去10年のプロキオンステークス(東海ステークス2015~2024年)3着以内30頭中6頭を占めます。そのうち3頭が前走チャンピオンズカップ出走馬でした。
予想
プロキオンステークス2026は、例年並のメンバーが集まりました。過去データの傾向からは、前走みやこステークスやチャンピオンズカップ出走馬、オープン特別やリステッドレース好走馬などが上位争いの候補になるでしょうか。ただ層が厚いメンバー構成なので、取捨選択が難しいレースになると思います。
以下、簡単な考察と予想です。コース実績馬を中心に選びましたが、難解すぎて当たる気がしません。
ダート戦で馬券圏外が無い安定感に期待して本命評価にしました。重賞戦線で勝ち切れていませんが、馬券圏内と考えると、有力候補になるでしょうか。
過去好走例が多い前走みやこステークス好走馬。京都コースの相性も良さそうなので、ここでも上位争いがあって良いかもしれません。好ローテとコース実績に期待して対抗評価にしました。
展開面に左右されるタイプですが、京都コースで大きく崩れていない安定感に期待して押さえました。
馬連3頭ボックス◎◯△3連複◎-◯-△合計4点
結果
簡潔なまとめです。馬券的には、1着、6着、9着でした。本命ロードクロンヌは、1着でした。
| 着順 | 馬番 | 性齢 | 斤量 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 13 | 牡5 | 57 | ロードクロンヌ | 1 | 浦和記念(Jpn2) 2着(0.3) | 1 |
| 2 | 16 | 牡6 | 58 | サンデーファンデー | 11 | みやこステークス(G3) 競走中止 | 13 |
| 3 | 1 | 牡5 | 57 | ルシュヴァルドール | 8 | ベテルギウスステークス(LR) 1着(-0.1) | 9 |
前残りの波乱決着(3連単199,080円)でした。
予想3頭は、想定通りの位置取り。本命ロードクロンヌと対抗サイモンザナドゥが好位、押さえハピが最後方から進めることになりました。最後は、道中2番手追走の大穴サンデーファンデーをロードクロンヌがゴール前で交わすことになりました。この展開と決着を考えると、後方一気のハピには、チャンスがないレースだったと言えるかもしれません。


