ラジオNIKKEI賞 2017 過去10年のデータと予想

日程 2017年7月2日(日曜日)
開催 福島競馬場 11R
距離 芝1800m
格付け GⅢ
条件 サラ系3歳
斤量 ハンデ
出走数 12頭
天気 曇り参考 福島競馬場 – Yahoo!天気・災害

3歳ハンデ重賞「ラジオNIKKEI賞2017」です。全く出世レースでは無い一戦の上に、ハンデ戦のため、難解なレースだと思います。(;´・ω・`A “`

過去10年のラジオNIKKEI賞の配当を見ると、波乱決着が多い印象です。硬く決まったのは、中山開催だった2011年のみで、3連単が高配当となった年も多いです。

年度 馬連 3連複 3連単
2016 3,580円 13,040円 67,460円
2015 1,420円 19,940円 75,100円
2014 1,820円 6,020円 34,060円
2013 40,460円 111,170円 917,500円
2012 1,350円 63,680円 302,550円
2011 1,350円 1,710円 8,390円
2010 1,830円 9,510円 47,000円
2009 16,700円 50,330円 347,250円
2008 9,580円 16,680円 143,290円
2007 18,990円 52,870円 296,850円

では過去10年の前走データをまとめました。よろしければ、ご活用とご参考ください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

横にスクロールして下さい。
ラジオNIKKEI賞2017
年度 着順 馬番 斤量 馬名 人気 前走
2016 1 1 54 ゼーヴィント 1 プリンシパルステークス(OP) 3着(0.3)
2 6 53 ダイワドレッサー(牝) 9 オークス(G1) 8着(0.4)
3 15 56 アーバンキッド 5 NHKマイルカップ(G1) 16着(0.9)
2015 1 3 56.5 アンビシャス 1 プリンシパルステークス(OP) 1着(-0.2)
2 12 55 ミュゼゴースト 4 白百合ステークス(OP) 3着(0.1)
3 6 53 マルターズアポジー 12 プリンシパルステークス(OP) 17着(4.2)
2014 1 9 54 ウインマーレライ 5 青葉賞(G2) 8着(0.3)
2 4 55 クラリティシチー 1 500万(東京芝1600m) 1着(-0.2)
3 3 54 ウインフェニックス 7 NHKマイルカップ(G1) 11着(0.6)
2013 1 11 54 ケイアイチョウサン 8 稲村ヶ崎特別(1000万) 7着(0.5)
2 4 55 カシノピカチュウ 14 NHKマイルカップ(G1) 9着(0.5)
3 3 54 アドマイヤドバイ 5 500万(阪神芝1800m) 1着(-0.0)
2012 1 6 54 ファイナルフォーム 2 500万(東京芝1600m) 1着(-0.1)
2 4 55 ヤマニンファラオ 1 白百合ステークス(OP) 2着(0.3)
3 5 53 オペラダンシング 16 江の島特別(1000万) 8着(1.5)
2011中山 1 10 54 フレールジャック 2 500万(京都芝1800m) 1着(-0.3)
2 7 56 マイネルラクリマ 3 白百合ステークス(OP) 1着(-0.0)
3 2 55 カフナ 1 プリンシパルステークス(OP) 3着(0.2)
2010 1 14 55 アロマカフェ 3 青葉賞(G2) 4着(0.8)
2 8 55 クォークスター 2 プリンシパルステークス(OP) 2着(0.7)
3 15 55 レト 6 NHKマイルカップ(G1) 7着(1.3)
2009 1 16 56 ストロングガルーダ 5 エーデルワイスステークス(1000万) 1着(-0.1)
2 15 53 サニーサンデー 13 プリンシパルステークス(OP) 17着(1.7)
3 3 55 ストロングリターン 2 葵ステークス(OP) 4着(0.1)
2008 1 4 53 レオマイスター 8 エーデルワイスステークス(1000万) 10着(0.8)
2 11 57 ノットアローン 6 白百合ステークス(OP) 5着(0.4)
3 16 53 ダイバーシティ 1 500万(東京芝1800m) 1着(-0.2)
2007 1 13 52 ロックドゥカンブ 2 マカオジョッキークラブトロフィー(500万) 1着(-0.1)
2 7 54 スクリーンヒーロー 14 エーデルワイスステークス(1000万) 4着(0.3)
3 6 56 イクスキューズ(牝) 4 NHKマイルカップ(G1) 17着(1.5)

内枠

過去10年のラジオNIKKEI賞3着以内では、内枠(1~3枠)の好走が多く、特に近年はその傾向が顕著です。直近5年は、毎年2頭以上が馬券圏内に来ています。

ハンデ

過去10年のラジオNIKKEI賞3着以内では、斤量54~55kgだった馬が最も多く、30頭中17頭を占めます。

関東馬

過去10年のラジオNIKKEI賞3着以内30頭中23頭を占めます。勝ち馬では10頭中8頭が関東馬でした。

馬券予想

過去10年の傾向から「内枠(1~3枠)」「斤量54~55kg」「関東馬」に注目です。

ラジオNIKKEI賞2017は、抜けた馬が不在のハンデ戦ですし、傾向通りなら予想も的中も難しい一戦になりそうです。データ的にも特に候補を絞れるものがなく、内枠に入った馬を中心に狙いたいところでしょうか。

以下、簡単な考察と予想です。

こ、これは、全く当たる気がしないですね。(;´・ω・`p
◎③ニシノアップルパイ

前走プリンシパルステークス2017 5着。前走は、先行から残り400mで抜け出し粘る競馬。3着に残るかも…という内容でした。

上位人気馬と比べると、流石に一枚下には見えますが、今回は上位人気馬と2~3kg差の斤量54kg。ハンデ戦のここなら無くはない気がします。ラジオNIKKEI賞は、過去、プリンシパルステークス組の好走が多いレースなので、データ的には期待したい1頭です。

○⑫クリアザトラック

前走江の島特別2017 1着。この時期に古馬相手に1000万を勝つのは、能力の高さを感じます。血統的には、過去5年で3勝しているディープインパクト産で、今回のメンバーが相手なら楽しみが大きい1頭になると思います。

データ的には劣勢の外枠に入ってしまいましたが、今年は少頭数(12頭)なので、例年ほど気にする必要は無いかもしれません。

▲⑦ウインガナドル

前走夏木立賞2017 1着。前走は逃げ粘る競馬。前に行くと大きく崩れていないので、今回も逃げてどこまで…という競馬でしょうか。

例年、ラジオNIKKEI賞は、このぐらいの人気薄が馬券圏内に絡むので、深く考えず押さえておきます。

△⑥サトノクロニクル

2走前京都新聞杯2017 2着、前走白百合ステークス2017 完勝。人気するのも仕方ないほど、高い実力の馬という感じがします。白百合ステークス組の好走例も多く、ここでは上位争い必死でしょうか。

不安点は、ハンデ戦で斤量57kgになると思います。昨年、57kg背負ったブラックスピネルが5着に敗れてるだけに、サトノクロニクルも押さえまでという扱いにしました。

3連複◎-○▲△-○▲△ 合計3点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、2着、7着、6着、12着でした。

本命◎ニシノアップルパイは12着でした。

ラジオNIKKEI賞2017
着順 馬番 馬名 人気 前走
1 11 セダブリランテス 2 早苗賞(500万) 1着(-0.1)
2 7 ウインガナドル 8 夏木立賞(500万) 1着(-0.0)
3 1 ロードリベラル 9 江の島特別(1000万) 9着(1.3)

晩に録画を見ました。

本命ニシノアップルパイは、やや出負けから押して先団グループへ。しかし最終コーナーでは、既に手応えが無さそうな感じで、ズルズル後退。前に行ってこその馬だと思うので、こればかりは仕方ないですね。

3着ロードリベラルを除くと、前に行ったセダブリランテスとウインガナドルのワンツーフィニッシュでした。セダブリランテスの石川ジョッキーは2番人気に応えての重賞初優勝となりました。(`・ω・´)/

1番人気サトノクロニクルは、57kgという斤量もそうですが、小回りが合わなそうだな…と思いました。能力は高そうなので、次走以降に見直したい馬だと思います。

それにしても、夏のハンデ重賞は難しい…。本当、買う前から当たる気がしないので、もっと点数を減らしても良いんじゃないかと思ったりします。(宝くじ感覚)(;´・ω・`A “`

1~3着馬の次走情報