皐月賞2022過去データと予想

日程 2022年4月17日(日曜)
開催 中山競馬場11R
距離 芝2000m
格付け G1
条件 3歳
斤量 定量(牡57kg)
出走数 18頭
天気 曇り(ヤフー天気)
クッション値 9.2(17日)

皐月賞2022

3歳クラシック、皐月賞2022です。過去の上位馬には、後のG1戦線でも活躍している馬が名を連ねています。例年、皐月賞好走馬がそのまま日本ダービーでも好走しているので、今年の3歳クラシックを考える上でも重要な一戦だと思います。

中山競馬場の芝2000mコース

中山競馬場の芝2000mコース

配当

過去10年の皐月賞の配当を見ると、3連単10万馬券超えは2回あります。比較的順当なレースでしたが、近年はやや波乱含みという印象を受けます。

年度 馬連 3連複 3連単
2021 4,300円 20,000円 82,320円
2020 660円 9,150円 26,310円
2019 950円 1,480円 4,390円
2018 12,880円 53,410円 372,080円
2017 8,710円 176,030円 1,064,360円
2016 6,220円 6,000円 70,390円
2015 790円 3,110円 12,360円
2014 920円 7,690円 33,490円
2013 840円 1,210円 5,920円
2012 1,220円 2,050円 12,620円

では過去10年の皐月賞で3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

皐月賞2022過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
2021稍重 1 7 エフフォーリア 2 共同通信杯(G3) 1着(-0.4) 4
2 13 タイトルホルダー 8 弥生賞ディープインパクト記念(G2) 1着(-0.2) 4
3 3 ステラヴェローチェ 6 共同通信杯(G3) 5着(0.5) 1
2020稍重 1 1 コントレイル 1 ホープフルステークス(G1) 1着(-0.2) 1
2 7 サリオス 3 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 1着(-0.4) 1
3 16 ガロアクリーク 8 スプリングステークス(G2) 1着(-0.2) 6
2019 1 12 サートゥルナーリア 1 ホープフルステークス(G1) 1着(-0.2) 1
2 7 ヴェロックス 4 若葉ステークス(OP) 1着(-0.5) 1
3 4 ダノンキングリー 3 共同通信杯(G3) 1着(-0.2) 3
2018稍重 1 7 エポカドーロ 7 スプリングステークス(G2) 2着(0.0) 3
2 14 サンリヴァル 9 弥生賞(G2) 4着(0.3) 5
3 10 ジェネラーレウーノ 8 京成杯(G3) 1着(-0.1) 1
2017 1 11 アルアイン 9 毎日杯(G3) 1着(-0.1) 2
2 7 ペルシアンナイト 4 アーリントンカップ(G3) 1着(-0.5) 1
3 10 ダンビュライト 12 弥生賞(G2) 3着(0.3) 5
2016 1 18 ディーマジェスティ 8 共同通信杯(G3) 1着(-0.2) 6
2 3 マカヒキ 3 弥生賞(G2) 1着(-0.0) 2
3 11 サトノダイヤモンド 1 きさらぎ賞(G3) 1着(-0.6) 1
2015 1 2 ドゥラメンテ 3 共同通信杯(G3) 2着(0.1) 1
2 5 リアルスティール 2 スプリングステークス(G2) 2着(0.0) 1
3 7 キタサンブラック 4 スプリングステークス(G2) 1着(-0.0) 5
2014 1 2 イスラボニータ 2 共同通信杯(G3) 1着(-0.2) 1
2 17 トゥザワールド 1 弥生賞(G2) 1着(-0.0) 1
3 18 ウインフルブルーム 8 若葉ステークス(OP) 2着(0.2) 1
2013 1 7 ロゴタイプ 1 スプリングステークス(G2) 1着(-0.2) 1
2 14 エピファネイア 2 弥生賞(G2) 4着(0.1) 1
3 12 コディーノ 3 弥生賞(G2) 3着(0.0) 2
2012稍重 1 14 ゴールドシップ 4 共同通信杯(G3) 1着(-0.3) 2
2 9 ワールドエース 2 若葉ステークス(OP) 1着(-0.3) 1
3 6 ディープブリランテ 3 スプリングステークス(G2) 2着(0.2) 1
前走重賞レース

過去10年の皐月賞3着以内30頭中27頭を占めます。前走が重賞以外の3頭は、前走若葉ステークス連対馬(前走1番人気)でした。

前走3着以内

過去10年の皐月賞3着以内30頭中27頭を占めます。前走が4着以下の3頭中2頭に重賞優勝経験がありました。残る1頭のサンリヴァルは、前年末に同コースで行われるG1ホープフルステークスで4着の実績がありました。

  • 2021年3着ステラヴェローチェ(サウジアラビアロイヤルC1着、朝日杯FS2着)
  • 2018年2着サンリヴァル(ホープフルS4着)
  • 2013年2着エピファネイア(ラジオNIKKEI杯1着)
重賞レース優勝経験

過去10年の皐月賞3着以内30頭中24頭を占めます。重賞優勝経験が無かった6頭中5頭は、前走若葉ステークス連対馬か重賞レースの連対経験がある馬でした。

  • 2019年2着ヴェロックス(前走若葉ステークス1着)
  • 2018年1着エポカドーロ(スプリングステークス2着)
  • 2018年2着サンリヴァル(重賞連対経験なし)
  • 2017年3着ダンビュライト(サウジアラビアロイヤルカップ2着)
  • 2015年1着ドゥラメンテ(共同通信杯2着)
  • 2014年3着ウインフルブルーム(前走若葉ステークス2着、シンザン記念2着)
前走1800m戦の重賞レース連対馬

過去10年の皐月賞3着以内30頭中14頭を占めます。そのうち8頭が優勝しています。前走共同通信杯やスプリングステークス出走馬の好走が目立ちます。

予想

皐月賞2022は、レベルの高い大混戦だと思います。各前哨戦の優勝馬や重賞優勝経験のある馬が揃いました。順当ならホープフルS優勝馬キラーアビリティや底を見せていないダノンベルーガ&イクイノックスあたりが上位争いの候補になるでしょうか。ただ馬券圏内と考えると、ほぼ全頭にチャンスがあると思うので、予想的中ともに難解なレースになりそうです。

ワクチン接種による熱と倦怠感関節痛のため、いつも以上に簡単な予想です。

◎14ジオグリフ

前走共同通信杯2着。順当なら前走優勝馬のダノンベルーガの方だと思いますが、外枠のジオグリフを狙いました。過去好走例が多い前走1800m戦の重賞連対馬に期待して本命評価にしました。

○1ダノンベルーガ

前走共同通信杯1着。最内枠はきつそうな印象を受けますが、ジオグリフを狙うならダノンベルーガも無視できないので、本命対抗のセットで狙いました。

△6ジャスティンロック

前走弥生賞4着。データ傾向から無くはないところでしょうか。紐荒れに期待して押さえました。

△7ボーンディスウェイ

前走弥生賞3着。ジャスティンロック同様、紐荒れ期待で押さえました。過去好走例が多い4枠7番にも期待して…。

3連複4頭ボックス◎○△△合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、4着、7着、14着でした。本命◎ジオグリフは、1着でした。

皐月賞2022結果
着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
1 14 ジオグリフ 5 共同通信杯(G3) 2着(0.2) 1
2 18 イクイノックス 3 東京スポーツ杯2歳ステークス(G2) 1着(-0.4) 1
3 12 ドウデュース 1 弥生賞ディープインパクト記念(G2) 2着(0.0) 1

38度前後がずっと続いていて、頭がぼーっとしながら予想レースを見てました。

外差しの上位人気馬決着でした。昨日から外に出せないと来れない馬場だったので、枠と馬場が向いた実力馬が上位争いをしたという印象でした。本命ジオグリフの完勝。最後かなり良い脚を見せていました。最内枠の対抗ダノンベルーガとは、枠と通って来たコースの差とだと思います。4着ダノンベルーガもかなり強そうです。2着イクイノックス。このローテで見せ場のある内容と考えると、ダービーではさらに期待できそうです。

押さえていた人気薄のジャスティンロック。外に出すのは難しいレースだったので、仕方ない7着だったと思います。外枠ならもう少し上の着順もあったかもしれません。

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