スプリンターズステークス2026過去データの傾向と予想 | 深く考えない競馬

スプリンターズステークス2026過去データの傾向と予想

日程 2026年9月27日(日曜)
開催 中山競馬場11R
距離 芝1200m
格付け G1
条件 3歳以上
斤量 定量
出走数 16頭
クッション値 8.6(9月27日)

スプリンターズステークス2026

短距離G1、スプリンターズステークス2026です。近年のスプリント戦線は、絶対的な王者が不在ということもあり、毎年のように新王者が誕生しています。リピーターの好走も少ないですし、今年も大混戦のレースになりそうです。

中山競馬場の芝1200mコース

中山競馬場の芝1200mコース

配当

過去10年のスプリンターズステークスの配当を見ると、3連単10万馬券超えは5回あります。2023年や2019年を除くと、好配当の馬連や3連複が続いています。波乱含みのレースと考えて良いと思います。

年度 馬連 3連複 3連単
2025 60,830円 116,720円 1,301,150円
2024 15,840円 36,810円 299,070円
2023 3,260円 2,310円 17,140円
2022 15,340円 50,590円 468,950円
2021 890円 9,050円 38,610円
2020 530円 10,430円 22,540円
2019 1,260円 1,070円 6,080円
2018 4,140円 65,370円 209,620円
2017 1,760円 7,650円 31,850円
2016 4,490円 42,230円 180,060円

では過去10年のスプリンターズステークスで3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

スプリンターズステークス2026過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 出走頭数 着順 馬番 性齢 馬名 人気 前走 前走人気
2025良 16 1 16 牡8 ウインカーネリアン 11 キーンランドカップ(G3) 5着(0.2) 1
2 13 牝4 ジューンブレア 7 CBC賞(G3) 2着(0.1) 1
3 6 牝6 ナムラクレア 2 函館スプリントステークス(G3) 8着(0.6) 1
2024良 16 1 13 牡4 ルガル 9 高松宮記念(G1) 10着(1.2) 1
2 2 牡5 トウシンマカオ 5 セントウルステークス(G2) 1着(-0.1) 2
3 5 牝5 ナムラクレア 4 キーンランドカップ(G3) 5着(0.4) 1
2023良 16 1 6 牝4 ママコチャ 3 北九州記念(G3) 2着(0.1) 1
2 10 牡4 マッドクール 6 CBC賞(G3) 9着(1.0) 1
3 1 牝4 ナムラクレア 1 キーンランドカップ(G3) 1着(-0.2) 1
2022良 16 1 2 牡7 ジャンダルム 8 北九州記念(G3) 17着(2.0) 9
2 7 牡3 ウインマーベル 7 キーンランドカップ(G3) 2着(0.1) 2
3 6 牡6 ナランフレグ 5 安田記念(G1) 9着(0.4) 12
2021良 16 1 4 牡3 ピクシーナイト 3 セントウルステークス(G2) 2着(0.0) 2
2 12 牝4 レシステンシア 2 セントウルステークス(G2) 1着(-0.0) 1
3 1 牡6 シヴァージ 10 パラダイスステークス(LR) 5着(0.6) 1
2020良 16 1 10 牝4 グランアレグリア 1 安田記念(G1) 1着(-0.4) 3
2 3 牡5 ダノンスマッシュ 3 セントウルステークス(G2) 1着(-0.2) 1
3 16 牝4 アウィルアウェイ 10 北九州記念(G3) 3着(0.3) 10
2019良 16 1 8 牡4 タワーオブロンドン 2 セントウルステークス(G2) 1着(-0.5) 1
2 7 牝4 モズスーパーフレア 3 北九州記念(G3) 4着(0.3) 2
3 2 牡4 ダノンスマッシュ 1 キーンランドカップ(G3) 6着(-0.1) 1
2018良 16 1 8 牡5 ファインニードル 1 セントウルステークス(G2) 1着(-0.2) 1
2 9 牝3 ラブカンプー 11 セントウルステークス(G2) 2着(0.2) 2
3 1 牡7 ラインスピリット 13 セントウルステークス(G2) 5着(0.4) 9
2017良 16 1 8 牡6 レッドファルクス 1 安田記念(G1) 3着(0.1) 3
2 2 牝5 レッツゴードンキ 5 ヴィクトリアマイル(G1) 11着(0.7) 3
3 6 牝4 ワンスインナムーン 7 朱鷺ステークス(OP) 1着(-0.0) 1
2016良 16 1 13 牡5 レッドファルクス 3 CBC賞(G3) 1着(-0.0) 3
2 15 牡5 ミッキーアイル 2 高松宮記念(G1) 2着(0.1) 2
3 4 牝3 ソルヴェイグ 9 キーンランドカップ(G3) 4着(0.3) 4
前走1200m戦

過去10年のスプリンタースステークス3着以内30頭中24頭を占めます。前走サマースプリントシリーズ(函館スプリントステークス、北九州記念、CBC賞、キーンランドカップ、セントウルステークス)出走馬を中心に好走が目立ちます。

前走セントウルステークス

過去10年のスプリンタースステークス3着以内30頭中8頭を占めます。8頭は、セントウルステークスで5着以内に好走していました。以前は鉄板ローテでしたが、近年は好走が減少傾向にあります。

前走キーンランドカップ

過去10年のスプリンタースステークス3着以内30頭中6頭を占めます。6頭は、キーンランドカップで5着以内に好走していました。

前走G1レース

過去10年のスプリンタースステークス3着以内30頭中6頭を占めます。そのうち4頭が前走東京のマイルG1、2頭が高松宮記念に出走していました。

予想

スプリンターズステークス2026は、例年並みのメンバーが集まりました。過去データの傾向からは、セントウルステークスやキーンランドカップ好走馬、前走G1レース出走馬が上位争いの候補になるでしょうか。ただ近年は、波乱決着が多いレースですし、今年も難解なレースになると思います。

以下、簡単な考察と予想です。外枠の人気馬がポジションを取りに行って速い流れになるのでは…と想定して、追い込み馬を選びました。こういう予想をすると、真逆の前残りになるのもよくあるパターンですが、どうなるでしょうか。

◎9スターアニス

前走オークス12着。流石に距離が厳しい印象のレースでした。前哨戦を使わず、ぶっつけ本番で古馬のスプリント重賞実績馬と対戦と考えると買い難いところですが、ルメール騎手と追い込み脚質に期待して本命評価にしました。

◯7ペアポルックス

今年のオーシャンステークス優勝馬。最後方付近から内を突いて差し切ることになりました。ピューロマジックが逃げた流れも良かったのかもしれません。G1戦線では足りない印象も受けますが、追い込みがハマるレースになれば、上位食い込みがあっても…と考えて対抗評価にしました。

▲8エーティーマクフィ

過去好走例が多い前走キーンランドカップ出走馬。差し追い込み脚質に期待して押さえました。斤量差があったとはいえ、昨年の京阪杯ではルガルを外から差し切っていますし、展開面の恩恵があれば、一発あってもおかしくは無さそうです。

△1レッドモンレーヴ

過去好走例が多い前走セントウルステークス出走馬。東京や中京の左回りの広いコースがベストという印象を受けます。厳しい条件かもしれませんが、波乱狙いなので、ここは深く考えず押さえました。

3連複4頭ボックス◎◯▲△合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、4着、5着、7着、8着でした。本命スターアニスは、4着でした。

スプリンターズステークス2026結果
着順 馬番 性齢 馬名 人気 前走 前走人気
1 16 牝5 ピューロマジック 9 セントウルステークス(G2) 2着(0.1) 2
2 6 牡5 ワールズエンド 5 安田記念(G1) 2着(0.0) 7
3 5 牝4 サウンドモリアーナ 11 キーンランドカップ(G3) 1着(-0.2) 5

カスリもせず…。予想と真逆の前残り決着の波乱(3連単462,120円)でした。

優勝はハナに行ったピューロマジック。想定していたような先行争いにはならず、スムーズな逃げ切り勝ちとなりました。2着に2番手内から進めたワールズエンド、3着に内から動いたサウンドモリアーナでした。ともに直線に入ったところで、馬場の内&前のポジションにいた馬だっただけに、とにかく後ろの馬にはチャンスがないレースだったと思います。

最後の最後で、詰めてきた本命スターアニスは負けて強しと考えて良いかもしれません。次走以降も人気と注目を集めそうです。

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