天皇賞春2020過去データと予想 | 深く考えない競馬

天皇賞春2020過去データと予想

日程2020年5月3日(日曜)
開催京都競馬場11R
距離芝3200m
格付けG1
条件4歳以上
斤量定量(牡58kg)
出走数16頭
天気曇り(ヤフー天気)
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天皇賞春2020

伝統の一戦、長距離G1天皇賞春2020です。近年は層が薄いメンバー構成になる傾向にある長距離戦ですが、優勝馬を見ると、数々の名馬が名を連ねています。今年も前哨戦を戦ってきた新鋭のほか、昨年の王者フィエールマンが集まりました。

京都競馬場の芝3200mコース

配当

過去10年の天皇賞春の配当を見ると、3連単10万馬券超えが7回あります。直近3年は大きな波乱になっていませんが、2017年~2018年は、ともにクビ差4着に人気薄の馬が来ています。昨年も3着に穴馬が来て好配当を演出。以前よりマシになったものの、波乱傾向の一戦といって良いかもしれません。

年度馬連3連複3連単
20191,780円16,410円49,110円
20181,030円2,060円11,650円
20171,040円610円3,780円
201620,160円32,350円242,730円
20156,060円57,160円236,300円
20142,080円38,790円211,180円
20133,190円21,880円111,830円
201261,570円97,140円1,452,520円
20116,810円25,530円189,840円
20102,320円208,890円911,660円
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では過去10年の天皇賞春で3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

天皇賞春2020過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度着順馬番性齢馬名人気前走前走人気
2019110牡4フィエールマン1アメリカジョッキークラブカップ(G2) 2着(0.0)1
27牡4グローリーヴェイズ6日経新春杯(G2) 1着(-0.1)1
38牡7パフォーマプロミス8京都記念(G2) 4着(0.1)4
2018112牡5レインボーライン2阪神大賞典(G2) 1着(-0.2)3
211牡6シュヴァルグラン1大阪杯(G1) 13着(1.5)4
38牡4クリンチャー4阪神大賞典(G2) 3着(0.4)1
201713牡5キタサンブラック1大阪杯(G1) 1着(-0.1)1
26牡5シュヴァルグラン4阪神大賞典(G2) 2着(0.2)2
315牡4サトノダイヤモンド2阪神大賞典(G2) 1着(-0.2)1
201611牡4キタサンブラック2大阪杯(G2) 2着(0.0)5
23セ8カレンミロティック13阪神大賞典(G2) 6着(1.1)5
38牡4シュヴァルグラン3阪神大賞典(G2) 1着(-0.4)1
201511牡6ゴールドシップ2阪神大賞典(G2) 1着(-0.2)1
214牡5フェイムゲーム7ダイヤモンドステークス(G3) 1着(-0.3)1
32セ7カレンミロティック10阪神大賞典(G2) 4着(0.9)6
201417牡5フェノーメノ4日経賞(G2) 5着(0.5)2
212牡6ウインバリアシオン3日経賞(G2) 1着(-0.3)1
36牡6ホッコーブレーヴ12日経賞(G2) 2着(0.3)10
201316牡4フェノーメノ2日経賞(G2) 1着(-0.2)1
21牡5トーセンラー3京都記念(G2) 1着(-0.2)6
313セ7レッドカドー6ドバイワールドカップ(G1) 2着
201211牡5ビートブラック14阪神大賞典(G2) 10着(4.0)6
216牡6トーセンジョーダン3大阪杯(G2) 3着(0.3)2
311牡4ウインバリアシオン2日経賞(G2) 2着(0.6)2
2011稍重22牡4ヒルノダムール7大阪杯(G2) 1着(-0.0)1
215牡4エイシンフラッシュ3大阪杯(G2) 3着(0.0)3
33牡6ナムラクレセント5阪神大賞典(G2) 1着(-0.6)3
2010112牡6ジャガーメイル2京都記念(G2) 2着(0.1)3
216牡7マイネルキッツ4日経賞(G2) 1着(-0.1)6
34牡4メイショウドンタク16大阪-ハンブルクカップ(OP) 11着(0.7)5
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1番人気

過去10年の天皇賞春では、不振傾向(2-1-0-7)にあります。近年は、ゴールドアクター、キズナ、ゴールドシップ、オルフェーヴルなどの1番人気馬も馬券圏外に沈む決着でした。ただ馬券圏外の年が長く続いていたものの、直近3年は3着以内に好走しています。

前走阪神大賞典

過去10年の天皇賞春3着以内30頭中10頭を占めます。そのうち7頭が阪神大賞典で3着以内に好走していました。残る3頭は、ともにG1レースで3着以内に好走した経験がある馬でした。

  • 2016年2着カレンミロティック(宝塚記念2014 2着、天皇賞春2015 3着)
  • 2015年3着カレンミロティック(宝塚記念2014 2着)
  • 2012年1着ビートブラック(菊花賞2010 3着)
前走日経賞

過去10年の天皇賞春3着以内30頭中6頭を占めます。そのうち前年の天皇賞春優勝馬だったフェノーメノ(2014年)を除く5頭が日経賞で連対していました。

予想

今年の天皇賞春2020は、難解なレースになりそうです。直近3年は順当な決着が続いていますが、以前は1番人気の凡走も多く、3連単10万馬券超えが続いている波乱のレース。今年人気を集めそうなのは、フィエールマンとユーキャンスマイル2頭でしょうか。フィエールマンは、有馬記念からのぶっつけ本番。ユーキャンスマイルは、天皇賞春で何故か凡走が目立つ血統(母父ダンスインザダーク)。2頭揃って馬券圏外というのは考えにくいものの、データ傾向からは買い難い要素だと思います。

以下、簡単な考察と予想です。フィエールマンがが気になりつつ、データ傾向を意識して選びました。3連単は、ユーキャンスマイルを抜いた組み合わせにしています。

追記:中穴を狙ったつもりが、今のところ2~5番人気の上位人気4頭。波乱想定で人気薄を買いたいところですが…。予想を変更するかどうかギリギリまで考えようと思います。

◎1モズベッロ

5走前のセントライト記念から日経新春杯、日経賞と買い続けています。直近2戦は強さを感じる内容でした。前走は不利があっての2着で、森田調教師は「まともなら差し切っていた」とのこと。初G1は未知数ですが、過去好走例が多い内枠と日経賞連対馬なら買い目に入れても良いかもしれません。

〇5ミッキースワロー

外過ぎない枠かつ好ローテ(日経賞連対)ということで狙いました。G1でどこまで…という実績馬ですが、1番人気が不振傾向かつ波乱含みのレースなら、オッズ的な魅力はありそうです。

▲7ユーキャンスマイル

前走阪神大賞典の本命馬。昨年のG1(天皇賞秋、ジャパンカップ)も想像していた以上の内容で、着実に力を付けている印象を受けました。今の勢いなら、初G1制覇があっても良さそうです。ただやはり天皇賞春で凡走が目立つダンスインザダークの血統は気になる要素なので、やや評価を下げています。

△8キセキ

前走阪神大賞典は大きく出遅れ…。途中で捲って前に行くも最後は失速という残念な内容でした。先行勢が潰れて、追い込み決着だったことも敗因かもしれません。前走が不可解な負けといえばそうなりますが、昨年のG1戦線は、強い相手に安定した成績を残していますし、今回のメンバーなら上位争いに加わっても良さそう…。

3連複4頭ボックス◎〇▲△3連単◎→〇△→〇△合計6点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、3着、4着、6着、7着でした。本命◎モズベッロは、7着でした。

天皇賞春2020結果
着順馬番性齢馬名人気前走前走人気
114牡5フィエールマン1有馬記念(G1) 4着(1.1)6
26牡6スティッフェリオ11日経賞(G2) 3着(0.2)9
35牡6ミッキースワロー4日経賞(G2) 1着(-0.2)1
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かすりもせず…。1番人気フィエールマンの完勝。休養明け、大外枠、不振傾向の1番人気関係なく、着差以上に強さを感じるものでした。長距離戦の安定感は流石です。

本命モズベッロ。好騎乗に見えましたが、最後は距離適性という感じの敗戦でした。2着スティッフェリオ。日経賞3着はデータ傾向から手が出せず…。後ろから進めた前走から一転、先行策からのハナ差2着の好走でした。前走阪神大賞典を楽勝したユーキャンスマイル。ーテの阪神大賞典組が全滅でした。今日は外差し決着となっただけに、直線内ではなく外に出していたら、馬券圏内があったかもしれません。

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