東海ステークス 2017 過去4年のデータと予想

日程 2017年1月22日(日曜日)
開催 中京競馬場 11R
距離 ダート1800m
格付け GⅡ
条件 サラ系4歳以上
斤量 別定
出走数 16頭
天気 曇り参考 中京競馬場 – Yahoo!天気・災害

ダート重賞「東海ステークス2017」です。中京競馬場改修後の2013年より1月開催に変更となり、距離も1800m戦へと短縮されました。改修後の過去4年の優勝馬は、2013年グレープブランデー、2014ニホンピロアワーズ、2015年コパノリッキー、2016年アスカノロマンで、後にG1戦線で活躍する馬ばかりです。来月のフェブラリーステークスを占う上でも、重要な一線になるでしょう。

中京競馬場改修後、過去4年の東海ステークスの配当を見ると、上位人気が結果を残す傾向が強く、比較的平穏な決着が続いています。

  • 2016年 8,200円
  • 2015年 50,080円
  • 2014年 15,380円
  • 2013年 33,790円

では過去4年の前走データをまとめました。よろしければご活用とご参考ください。

過去4年の1~3着馬の前走データ

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東海ステークス2017
年度 着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走
2016 1 6 牡5 57 アスカノロマン 4 ベテルギウスステークス(OP) 2着(0.3)
2 10 牡5 56 モンドクラッセ 2 みやこステークス(G3) 7着(0.8)
3 5 牡5 56 ロワジャルダン 1 チャンピオンズカップ(G1) 4着(0.3)
2015 1 6 牡5 58 コパノリッキー 1 東京大賞典(G1) 2着(0.8)
2 7 牡8 56 グランドシチー 9 師走ステークス(OP) 4着(0.9)
3 5 牡5 56 インカンテーション 3 チャンピオンズカップ(G1) 10着(0.8)
2014 1 14 牡7 57 ニホンピロアワーズ 1 東京大賞典(G1) 3着(0.8)
2 12 牡7 56 グランドシチー 3 ジャパンカップダート(G1) 6着(0.8)
3 3 牡5 56 マイネルバイカ 8 初夢ステークス(1600万) 1着(-0.4)
2013 1 15 牡5 57 グレープブランデー 4 ジャパンカップダート(G1) 5着(1.1)
2 9 牡7 56 ナムラタイタン 8 東京大賞典(G1) 4着(1.6)
3 6 牡4 55 ホッコータルマエ 1 フェアウェルステークス(OP) 2着(0.4)
前走G1(東京大賞典、チャンピオンズカップ(ジャパンカップダート))

過去4年の東海ステークス3着以内12頭中7頭を占めます。東京大賞典とチャンピオンズカップの好走馬がそのままここで好走するケースが多いので、抑えておきたいローテだと思います。

1番人気

過去4年の東海ステークスでは、複勝率100%2-0-2-0)を誇ります。

馬券予想

過去4年の傾向から「前走G1」「1番人気」に注目です。

東海ステークス2017は、3着以内と考えると混戦模様だと思います。オープン特別優勝経験のある馬や重賞好走歴のある馬が多いです。過去4年のデータ的には、上位人気から2頭+穴馬1頭という決着が多いので、当日の人気も気になるところですね。

東海ステークス2017の注目は、前走チャンピオンズカップ2016 3着のアスカノロマンでしょう。同コースのG1で好走しているだけに、今回のメンバーでは能力上位なのは言うまでもないと思います。

以下、簡単な考察と予想です。アッサリした内容になります。すいません(;´д`)

①アスカノロマン

昨年の東海ステークス2016優勝馬。確勝級と思われた2走前みやこステークス2016の大敗が気になるところですが、今回のメンバーであれば、当然無視もできない1頭でしょう。

前走のチャンピオンズカップ2016は、差し追い込み馬が上位を独占する決着の中で、先行して粘る強い競馬でした。前が潰れる流れだったことを考えると、ここでは勝ち負けを期待してしまいます。

⑧グレンツェント

前走師走ステークス2016は、後方から大外をまわしての差し切り勝ちというレースでした。最後の直線では、1頭だけクラスが違うような伸びでした。過去、戦ってきた相手(アポロケンタッキー、ケイティブレイブ、ゴールドドリーム)を考えると、ここでは勝ち負け候補の1頭でしょう。

⑨ピオネロ

ダート転向後、まだ底を見せていません。白川郷ステークス2016~BSN賞2016と戦ってきた相手は低調な印象でしたが、前走シリウスステークス2016では、マスクゾロやアポロケンタッキーなど骨っぽい相手に2着と健闘しています。能力だけで言えば、上位争い必死の1頭でしょう。

⑮カゼノコ

前走東京大賞典2016は、上位陣との圧倒的な能力差を感じる内容でしたが、追い込みが決まる展開になれば、無視できない1頭でしょう。過去、中穴の馬が馬券圏内に来ているので、小波乱なら…。

⑯ロワジャルダン

例年、伏兵&中穴が馬券圏内に来ると考えると、ロワジャルダンあたりが面白そうですね。

勝ち切れないタイプですが、大きく崩れたのは昨年の平安ステークス2016ぐらいで、長くこのクラスで安定した成績を残しています。昨年の東海ステークス2016も代打でテン乗りの横山和生ジョッキーで3着に好走しています。伏兵&中穴なら、押さえておきたい1頭です。

買い方

◎①アスカノロマン

○⑧グレンツェント

▲⑯ロワジャルダン

△⑮カゼノコ

本命は、アスカノロマンにしました。前走チャンピオンズカップ2016のパフォーマンスを見る限り、無視は出来ないでしょう。その他、差し追い込みが決まる想定で、グレンツェントとロワジャルダンとカゼノコの3頭を押さえました。

3連複4頭ボックス ◎○▲△ 合計4点

無印ではピオネロが気になって仕方ないですが、1~3番人気で決着するのも面白くないので、小波乱予想で狙ってみます(・Θ・;)

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、5着、8着、14着でした。

本命◎アスカノロマンは8着でした。

東海ステークス2017
着順 馬番 性齡 馬名 人気 前走
1 8 牡4 グレンツェント 1 師走S(OP) 1着(-0.1)
2 4 牡5 モルトベーネ 12 みやこS(G3) 6着(0.9)
3 14 牡6 メイショウウタゲ 10 師走S(OP) 4着(0.5)

カスリもせず(´・ω・`)

紐荒れ決着でした。5着まで二桁人気馬ということを考えると、少点数だと当たらないレースですね…。グレンツェント頭の総流しなら…という感じだと思います。

アスカノロマンが逃げ先行できず、何とも中途半端な感じになってしまいました。チャンピオンズカップ2016のときのように、1走前のレースを叩いて、フェブラリーステークス2017がメイチということでしょうか。そう考えると、人気次第ではフェブラリーステークス2017が狙い目かもしれません。

最初の1000mが63.7秒とかなり緩い流れになり、内を捌いた馬や前に行った馬が残る展開となりました。大外ぶんまわしや追い込み勢は厳しそうでした。その中で、カゼノコはかなり良い脚で追い込んできていたので、やはりポテンシャルは高い馬だと再認識させられました。次走以降、前が潰れるようなレースであれば、面白いかもしれませんね。

1~3着馬の次走情報