弥生賞ディープインパクト記念2026過去データの傾向と予想 | 深く考えない競馬

弥生賞ディープインパクト記念2026過去データの傾向と予想

日程 2026年3月8日(日曜)
開催 中山競馬場11R
距離 芝2000m
格付け G2
条件 3歳
斤量 馬齢
出走数 10頭
クッション値 9.5(3月8日)

弥生賞ディープインパクト記念2026

皐月賞トライアル、弥生賞ディープインパクト記念2026です。皐月賞と同コース同距離の重賞ですが、過去10年では、弥生賞をステップに皐月賞で優勝した馬がいません。ただ皐月賞2~3着に好走する馬は多く輩出しているため、本番に向けて注目のレースと考えて良いと思います。

中山競馬場の芝2000mコース

中山競馬場の芝2000mコース

配当

過去10年の弥生賞の配当を見ると、3連単10万馬券超えは2回あります。波乱決着と順当な決着の両極端になることが多く、3連複数百円の決着も目立ちます。

年度 馬連 3連複 3連単
2025 3,380円 10,350円 85,910円
2024 4,250円 33,030円 301,710円
2023 680円 800円 4,010円
2022 780円 4,990円 25,180円
2021 5,060円 810円 23,580円
2020 2,680円 740円 13,180円
2019 32,600円 38,960円 457,370円
2018 300円 500円 1,320円
2017 4,360円 9,480円 46,720円
2016 220円 190円 830円

では過去10年の弥生賞ディープインパクト記念で3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

弥生賞ディープインパクト記念2026過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
2025稍重 1 8 ファウストラーゼン 7 ホープフルステークス(G1) 3着(0.5) 17
2 3 ヴィンセンシオ 2 葉牡丹賞(1勝クラス) 1着(-0.0) 3
3 7 アロヒアリイ 5 1勝クラス(中山芝2000m) 2着(0.0) 1
2024 1 7 コスモキュランダ 6 1勝クラス(中山芝2000m) 2着(0.1) 5
2 5 シンエンペラー 3 ホープフルステークス(G1) 2着(0.1) 2
3 8 シリウスコルト 9 ホープフルステークス(G1) 6着(0.6) 9
2023 1 6 タスティエーラ 2 共同通信杯(G3) 4着(0.2) 2
2 4 トップナイフ 1 ホープフルステークス(G1) 2着(0.0) 7
3 2 ワンダイレクト 3 若駒ステークス(LR) 2着(0.0) 3
2022 1 10 アスクビクターモア 3 1勝クラス(中山芝2000m) 1着(-0.0) 1
2 7 ドウデュース 1 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 1着(-0.1) 3
3 6 ボーンディスウェイ 9 ホープフルステークス(G1) 5着(0.5) 10
2021 1 4 タイトルホルダー 4 ホープフルステークス(G1) 4着(0.5) 7
2 10 シュネルマイスター 2 ひいらぎ賞(1勝クラス) 1着(-0.5) 1
3 2 ダノンザキッド 1 ホープフルステークス(G1) 1着(-0.2) 1
2020 1 1 サトノフラッグ 2 1勝クラス(中山芝2000m) 1着(-0.5) 1
2 8 ワーケア 1 ホープフルステークス(G1) 3着(0.5) 2
3 10 オーソリティ 3 ホープフルステークス(G1) 5着(0.8) 4
2019 1 10 メイショウテンゲン 8 きさらぎ賞(G3) 5着(0.8) 5
2 5 シュヴァルツリーゼ 6 新馬戦(東京芝1800m) 1着(-0.4) 2
3 8 ブレイキングドーン 4 ホープフルステークス(G1) 5着(0.6) 4
2018 1 9 ダノンプレミアム 1 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 1着(-0.6) 1
2 8 ワグネリアン 2 東京スポーツ杯2歳ステークス(G1) 1着(-0.5) 1
3 3 ジャンダルム 4 ホープフルステークス(G1) 2着(0.2) 4
2017 1 11 カデナ 1 京都2歳ステークス(G3) 1着(-0.2) 3
2 10 マイスタイル 8 こぶし賞(500万) 1着(-0.1) 2
3 4 ダンビュライト 5 きさらぎ賞(G3) 3着(0.3) 2
2016 1 11 マカヒキ 2 若駒ステークス(G1) 1着(-0.2) 1
2 10 リオンディーズ 1 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 1着(-0.1) 2
3 4 エアスピネル 3 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 2着(0.1) 1
前走重賞レース

過去10年の弥生賞ディープインパクト記念3着以内30頭中21頭を占めます。そのうち20頭が前走5着以内に好走していました。近年は、ホープフルステークス出走馬の好走が目立ちます。

前走3着以内

過去10年の弥生賞ディープインパクト記念3着以内30頭中23頭を占めます。前走4着以下の7頭中5頭は、前走G1レースに出走していました。前走好走馬や前走G1レース出走馬が上位争いの候補になりそうです。

予想

弥生賞ディープインパクト記念2026は、例年並みのメンバーが集まりました。過去データの傾向からは、重賞レース好走馬が上位争いの候補になるでしょうか。今年は、ホープフルステークス出走馬が不在ですが、前走朝日杯フューチュリティステークスや東京スポーツ杯2歳ステークス好走馬が揃いました。高いレベルの混戦だと思います。

以下、簡単な考察と予想です。順当なら6アドマイヤクワッズと思いつつ、直近2年連続で高配当が出ているので、穴馬を中心に選びました。

◎1ステラスペース

前走京成杯は小差5着。前走並みに走れば、上位食い込みも無くはないところでしょうか。追い込み脚質の有力馬が揃っているので、穴候補なら前に行く馬を…と考えて本命評価にしました。

◯4ライヒスアドラー

前走東スポ杯2歳ステークス3着。ホープフルステークス出走馬が不在の今年は、上位争いの候補になるでしょうか。前走は見せ場のあるレースをしていましたし、デビュー戦の勝ちっぷりの良さにも期待して対抗評価にしました。

▲8バステール

前走未勝利戦は、直線半ばからの脚が際立っていたと思います。前走未勝利戦からのローテと考えると買い難いところですが、一応の押さえ評価にしました。

△2メイショウソラリス

前残り期待で適当に押さえました。

3連複4頭ボックス◎◯▲△合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、1着、2着、7着、10着でした。本命ステラスペースは、7着でした。

弥生賞ディープインパクト記念2026結果
着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
1 8 バステール 3 未勝利戦(阪神芝2000m) 1着(-0.3) 1
2 4 ライヒスアドラー 2 東京スポーツ杯2歳ステークス(G2) 3着(0.2) 2
3 6 アドマイヤクワッズ 1 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 3着(0.3) 1

小波乱想定でしたが、今年は上位人気3頭が1~3着、4着も4番人気という順当な決着でした。

想定通りステラスペースとメイショウソラリスが前の流れを作る展開…。直線で前の2頭の脚が止まる中、人気のアドマイヤクワッズが抜け出し、外からライヒスアドラーとバステールが脚を伸ばすことになりました。特にバステールの脚は際立っていたと思います。4角~直線入口で接触もありましたし、ここでは一枚上の馬だったのかもしれません。

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