アルゼンチン共和国杯2025過去データの傾向と予想 | 深く考えない競馬

アルゼンチン共和国杯2025過去データの傾向と予想

日程 2025年11月9日(日曜)
開催 東京競馬場11R
距離 芝2500m
格付け G2
条件 3歳以上
斤量 ハンデ
出走数 18頭
クッション値 9.1(11月9日)

アルゼンチン共和国杯2025

ハンデ重賞、アルゼンチン共和国杯2025です。G1戦線には直結していませんが、近年はジャパンカップや有馬記念に向けて、ステップレースとしての意味合いが強いレースです。例年、骨っぽい実力馬が出走しています。

東京競馬場の芝2500mコース

東京競馬場の芝2500mコース

配当

過去10年のアルゼンチン共和国杯の配当を見ると、3連単10万馬券超えは2回あります。ハンデ戦の影響もあり、傾向が読めないレースですが、近年は、好配当決着が続いています。

年度 馬連 3連複 3連単
2024 6,660円 25,070円 231,270円
2023 1,170円 990円1,790円 3,650円5,600円
2022 7,010円 14,590円 85,070円
2021 1,420円 2,640円 10,930円
2020 6,680円 48,220円 202,520円
2019 3,120円 3,070円 23,070円
2018 910円 13,560円 49,460円
2017 1,840円 3,020円 12,060円
2016 1,110円 1,690円 8,290円
2015 1,460円 3,990円 14,570円

では過去10年のアルゼンチン共和国杯で3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

アルゼンチン共和国杯2025過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2024 1 3 牡8 58.5 ハヤヤッコ 10 タイランドカップ(OP) 3着(0.8) 5
2 4 牡7 58 クロミナンス 1 目黒記念(G2) 3着(0.0) 2
3 9 牝4 52 タイセイフェリーク 6 昇仙峡ステークス(3勝クラス) 2着(0.1) 5
2023 1 9 牡4 57 ゼッフィーロ 1 オールカマー(G2) 3着(0.2) 7
2 17 牡7 57 マイネルウィルトス 5 京都大賞典(G2) 6着(0.4) 8
3 4 セ5 56 チャックネイト 2 六社ステークス(3勝クラス) 1着(-0.0) 3
3 14 牡6 59 ヒートオンビート 4 京都大賞典(G2) 9着(1.0) 4
2022 1 7 牡4 54 ブレークアップ 6 六社ステークス(3勝クラス) 1着(-0.0) 2
2 17 牡6 55 ハーツイストワール 5 札幌日経オープン(LR) 1着(-0.0) 1
3 16 牡5 57 ヒートオンビート 3 新潟記念(G3) 5着(0.6) 1
2021 1 10 牡4 57.5 オーソリティ 1 天皇賞(春)(G1) 10着(2.0) 6
2 12 牡5 56 マイネルウィルトス 4 札幌記念(G2) 4着(0.4) 11
3 5 牡4 55 フライライクバード 3 ムーンライトハンデキャップ(3勝クラス) 1着(-0.4) 1
2020 1 18 牡3 54 オーソリティ 3 青葉賞(G2) 1着(-0.0) 3
2 2 牡4 56 ラストドラフト 6 ケフェウスステークス(OP) 8着(1.3) 2
3 10 牡4 55 サンアップルトン 8 オールカマー(G2) 6着(1.1) 7
2019 1 7 牡5 56 ムイトオブリガード 2 目黒記念(G2) 5着(0.6) 2
2 2 牡4 55 タイセイトレイル 5 丹頂ステークス(OP) 3着(0.7) 3
3 1 セ4 55 アフリカンゴールド 1 六社ステークス(3勝クラス) 1着(-0.2) 2
2018 1 6 牡6 56 パフォーマプロミス 3 宝塚記念(G1) 9着(1.0) 4
2 7 牡4 55 ムイトオブリガード 1 六社ステークス(1600万) 1着(-0.2) 2
3 5 セ5 51 マコトガラハッド 11 六社ステークス(1600万) 3着(0.2) 8
2017 1 4 牡3 56 スワーヴリチャード 1 日本ダービー(G1) 2着(0.1) 3
2 7 牡5 53 ソールインパクト 7 六社ステークス(1600万) 3着(0.2) 3
3 1 牡3 54 セダブリランテス 3 ラジオNIKKEI賞(G3) 1着(-0.0) 2
2016 1 11 牡4 58 シュヴァルグラン 2 宝塚記念(G1) 9着(1.4) 5
2 5 牡5 57 アルバート 4 天皇賞(春)(G1) 6着(0.5) 6
3 13 牡5 55 ヴォルシェーブ 3 日本海ステークス(1600万) 1着(-0.0) 1
2015 1 15 牡4 56 ゴールドアクター 1 オクトーバーステークス(1600万) 1着(-0.3) 1
2 14 牡6 55 メイショウカドマツ 4 オールカマー(G2) 7着(1.0) 10
3 18 牡3 55 レーヴミストラル 3 日本ダービー(G1) 9着(1.3) 4
前走二桁着順

過去10年のアルゼンチン共和国杯3着以内31頭中1頭を占めます。前走大きく崩れていた馬の巻き返しが殆どありません。

前走重賞レース

過去10年のアルゼンチン共和国杯3着以内31頭中17頭を占めます。前走G1レースやG2レース(特にオールカマー)出走馬の好走が目立ちます。

3~5歳馬

過去10年のアルゼンチン共和国杯3着以内31頭中24頭を占めます。6歳馬以上の好走が少ない傾向にあります。

予想

アルゼンチン共和国杯2025は、例年並みのメンバーが集まりました。過去データの傾向からは、前走G2レース好走馬や前走芝2000m以上のレース好走馬などが上位争いの候補になるでしょうか。ただ抜けた実績馬が不在のハンデ戦ですし、今年も取捨選択が難しいレースだと思います。

以下、簡単な考察と予想です。好走例が多い1~6番人気前後から選びましたが、当たる気がしません。

◎11ホーエリート

2走前の目黒記念で2着。長丁場の牝馬と考えると、厳しい印象もありますが、目黒記念ぐらい走れば…と考えて本命評価にしました。

◯18スティンガーグラス

2走前の目黒記念を見ると買い難いところですが、絶好調のルメール騎手に期待して対抗評価にしました。

△7シュトルーヴェ

斤量59kgは気になるところでしょうか。コース実績に期待して、一応の押さえ評価にしました。

14ボルドグフーシュ

過去好走例が多いロベルト系血統が入った馬。近走は着順ほど負けていないとはいえ、買い難い成績が続いています。穴候補として押さえました。

3連複4頭ボックス◎○△△合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、2着、5着、6着、11着でした。本命ジャホーエリートは、6着でした。

アルゼンチン共和国杯2025結果
着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
1 13 セ7 56 ミステリーウェイ 9 丹頂ステークス(OP) 1着(-0.3) 9
2 18 牡4 57 スティンガーグラス 1 札幌日経賞(LR) 1着(-0.1) 1
3 6 牡4 56 ディマイザキッド 3 毎日王冠(G2) 4着(0.4) 7

カスリもせず…。今年も波乱決着(3連単)でした。

穴馬ミステリーウェイの大逃げ…。4角では詰められて来ていたものの、そこから垂れそうで垂れず、再度良い脚を使っていました。前走のような粘り強さを重賞でも見せたので、力をつけているといって良いのかもしれません。

2着~3着には、人気の対抗スティンガーグラスとディマイザキッドでした。前走1800m戦のディマイザキッドは、データ傾向からは狙いにくい馬だったと思います。

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