| 日程 | 2026年9月12日(土曜) |
|---|---|
| 開催 | 阪神競馬場11R |
| 距離 | 芝2000m |
| 格付け | G3 |
| 条件 | 3歳以上 |
| 斤量 | ハンデ |
| 出走数 | 16頭 |
| クッション値 | 8.3(9月12日) |
鳴尾記念2025血統データ表
チャレンジカップ2026
中距離のハンデ重賞、チャレンジカップ2026です。夏の重賞戦線を使ってきた骨っぽい馬が集まるレースです。昨年から9月開催になったため、ここで強いレースを見せた馬は、秋のG1戦線に向けても注目だと思います。
※鳴尾記念(6月開催G3、阪神芝2000m)とチャレンジカップ(12月開催G3、阪神芝2000m)が入れ替わるかたちで、チャレンジカップ(9月開催G3、阪神芝2000m)と鳴尾記念(12月開催G3、阪神芝1800m)に変更されました。約3ヶ月開催がズレますが、鳴尾記念2016年~2024年とチャレンジカップ2025年のデータを掲載しています。

阪神競馬場の芝2000mコース
配当
過去10年のチャレンジカップ(鳴尾記念2016年~2024年含む)の配当を見ると、3連単10万馬券超えは2回あります。ハンデ戦に変更された昨年は、順当な決着でした。ただ好配当の馬連や3連複も多いため、傾向が読みにくいレースと考えて良いかもしれません。
| 年度 | 馬連 | 3連複 | 3連単 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 910円 | 3,050円 | 12,720円 |
| 2024 | 360円 | 1,030円 | 3,720円 |
| 2023 | 2,060円 | 7,010円 | 46,610円 |
| 2022 | 1,590円 | 2,470円 | 12,620円 |
| 2021 | 18,420円 | 89,010円 | 635,640円 |
| 2020 | 3,360円 | 7,730円 | 83,670円 |
| 2019 | 1,880円 | 2,380円 | 11,410円 |
| 2018 | 860円 | 890円 | 5,690円 |
| 2017 | 850円 | 2,570円 | 14,460円 |
| 2016 | 630円 | 33,750円 | 123,600円 |
では過去10年のチャレンジカップ(鳴尾記念2016年~2024年含む)で3着以内に入った馬のデータをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。なお、2021年~2022年は中京競馬場、2024年は京都競馬場で開催されています。
過去10年の1~3着馬の前走データ
| 年度 | 出走頭数 | 着順 | 馬番 | 性齢 | 斤量 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025良 | 15 | 1 | 11 | 牡4 | 56 | オールナット | 2 | 新潟大賞典(G3) 6着(0.7) | 4 |
| 2 | 12 | 牡5 | 56 | グランヴィノス | 1 | 関ケ原ステークス(3勝クラス) 1着(-0.3) | 4 | ||
| 3 | 2 | 牡6 | 57 | マイネルクリソーラ | 4 | 目黒記念(G2) 3着(0.5) | 9 | ||
| 2024良京都旧 | 13 | 1 | 9 | 牡6 | 57 | ヨーホーレイク | 1 | 新潟大賞典(G3) 3着(0.2) | 2 |
| 2 | 4 | 牡8 | 57 | ボッケリーニ | 2 | 日経賞(G2) 5着(0.3) | 1 | ||
| 3 | 14 | 牡6 | 57 | エアサージュ | 5 | 金鯱賞(G2) 8着(1.6) | 5 | ||
| 2023良旧 | 15 | 1 | 12 | 牡7 | 57 | ボッケリーニ | 5 | 日経賞(G2) 2着(1.3) | 5 |
| 2 | 4 | 牡4 | 57 | フェーングロッテン | 3 | 金鯱賞(G2) 2着(0.1) | 3 | ||
| 3 | 9 | 牡5 | 57 | アドマイヤハダル | 6 | 都大路ステークス(LR) 2着(0.0) | 3 | ||
| 2022良中京旧 | 10 | 1 | 2 | 牡5 | 56 | ヴェルトライゼンデ | 2 | アメリカジョッキークラブカップ2021(G2) 2着(0.1) | 3 |
| 2 | 9 | 牝4 | 54 | ジェラルディーナ | 4 | 阪神牝馬ステークス(G2) 6着(0.4) | 3 | ||
| 3 | 3 | 牡7 | 56 | サンレイポケット | 3 | 金鯱賞(G2) 7着(0.9) | 3 | ||
| 2021良中京旧 | 13 | 1 | 3 | 牡5 | 56 | ユニコーンライオン | 8 | 弥彦ステークス(3勝クラス) 1着(-0.2) | 5 |
| 2 | 8 | 牡5 | 56 | ショウナンバルディ | 9 | 都大路ステークス(LR) 3着(0.1) | 3 | ||
| 3 | 1 | 牡6 | 57 | ブラストワンピース | 5 | 有馬記念(G1) 競争中止 | 9 | ||
| 2020良旧 | 16 | 1 | 1 | 牡8 | 56 | パフォーマプロミス | 10 | 天皇賞(春)2019(G1) 3着(1.0) | 8 |
| 2 | 7 | 牝4 | 54 | ラヴズオンリーユー | 1 | ヴィクトリアマイル(G1) 7着(1.2) | 3 | ||
| 3 | 8 | 牡4 | 56 | レッドジェニアル | 4 | 大阪杯(G1) 8着(0.7) | 12 | ||
| 2019良旧 | 9 | 1 | 7 | 牡4 | 56 | メールドグラース | 1 | 新潟大賞典(G3) 1着(-0.1) | 7 |
| 2 | 9 | 牡6 | 56 | ブラックスピネル | 5 | 新潟大賞典(G3) 5着(0.4) | 9 | ||
| 3 | 6 | 牡4 | 56 | ステイフーリッシュ | 4 | 大阪杯(G1) 13着(1.4) | 12 | ||
| 2018良旧 | 11 | 1 | 8 | 牡5 | 56 | ストロングタイタン | 4 | 都大路ステークス(OP) 9着(1.0) | 3 |
| 2 | 2 | セ4 | 56 | トリオンフ | 1 | 新潟大賞典(G3) 4着(0.2) | 1 | ||
| 3 | 5 | 牡4 | 56 | トリコロールブルー | 2 | 大阪城ステークス(OP) 1着(-0.0) | 4 | ||
| 2017良旧 | 10 | 1 | 9 | 牡6 | 56 | ステイインシアトル | 3 | 福島民報杯(OP) 6着(0.4) | 2 |
| 2 | 8 | 牝7 | 54 | スマートレイアー | 1 | ヴィクトリアマイル(G1) 4着(0.2) | 4 | ||
| 3 | 3 | 牡6 | 56 | マイネルフロスト | 7 | 新潟大賞典(G3) 2着(0.0) | 11 | ||
| 2016良旧 | 14 | 1 | 3 | 牡6 | 56 | サトノノブレス | 3 | 天皇賞(春)(G1) 11着(0.7) | 12 |
| 2 | 12 | 牡5 | 56 | ステファノス | 2 | 香港カップ(G1) 10着 | |||
| 3 | 2 | 牡6 | 56 | プランスペスカ | 13 | 都大路ステークス(OP) 7着(0.6) | 11 |
過去10年のチャレンジカップ(鳴尾記念2016年~2024年含む)3着以内30頭中8頭を占めます。人気や前走の成績に関係なく好走が見られます。
過去10年のチャレンジカップ(鳴尾記念2016年~2024年含む)3着以内30頭中12頭を占めます。新潟大賞典や大阪杯、金鯱賞出走馬の好走が目立ちます。
予想
チャレンジカップ2026は、例年並みのメンバーが集まりました。過去データの傾向からは、前走G1レース出走馬のほか、2000m戦の重賞レース好走馬などが上位争いの候補になるでしょうか。中穴の活躍が目立つレースですし、今年も混戦模様だと思います。
以下、簡単な考察と予想です。差し追い込み脚質の前走G1レースや重賞レース(2000m戦)の好走馬を選びました。
過去好走例が多い前走G1レース出走馬。追い込み脚質なので、極端な前残りになると厳しいタイプですが、大阪杯4着の実績に期待して本命評価にしました。
過去好走例が多い前走G1レース出走馬。3歳馬の出走自体がほぼ無いレースだけに、取捨選択が難しいところですが、深く考えず対抗評価にしました。コース実績(若葉ステークス)もありますし、ダービー小差5着馬なら上位争いがあっても…。
3歳の若葉ステークス以降、勝ち切れていない点を考慮して少し評価を下げましたが、重賞戦線で大きく崩れていない安定感に期待して、押さえ評価にしました。
内枠(馬番1~4)の好走が多いレースなので、内枠から伏兵のガイアメンテを押さえました。リステッドレースと重賞で良いレースをしている近走ぐらい走れば…。
3連複4頭ボックス◎◯▲△合計4点
結果
簡潔なまとめです。馬券的には、1着、5着、6着、11着でした。本命タガノデュードは、11着でした。
| 着順 | 馬番 | 性齢 | 斤量 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 15 | 牡4 | 58 | ジョバンニ | 3 | 小倉記念(G3) 2着(0.1) | 1 |
| 2 | 8 | 牡4 | 58 | カラマティアノス | 9 | 七夕賞(G3) 7着(1.2) | 1 |
| 3 | 7 | 牡4 | 57 | ジーティーアダマン | 5 | 小倉記念(G3) 6着(0.5) | 3 |
カスリもせず…。優勝は、押さえジョバンニでした。好位~中団前から早めに動いて、押し切ることになりました。
2~3着争いには、ジョバンニと同じぐらいの位置から進めた穴馬2頭…。外から差したカラマティアノスと内を突いた内を突いたジーティーアダマンでした。
差し追い込み馬を中心に狙ったのですが、結果的に中団~後方のポジションにいた本命タガノデュードや押さえガイアメンテには、厳しいレースだったかもしれません。

