中日新聞杯2016過去4年のデータと予想

中京競馬場改修後の2012年以降の過去4年のデータになります。データ数としては少ないので、参考程度の認識でお願いします。

今年は、混戦ではないでしょうか。何頭か重賞実績のある馬もいますが抜けた馬がいません。ハンデ戦ですので伏兵の活躍もあるかもしれません。

一方、過去4回の払い戻しを見ると比較的平穏です。高配当になったのは2014年のみです。2014年マーティンボロが10番人気で勝ち、3連単14万馬券になりました。

では過去4年の前走データをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去4年の1~3着馬の前走データ

中日新聞杯2016
年度 着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走
2015 1 1 牡6 57 ディサイファ 5 AJCC(G2) 5着(0.4)
2 10 セ7 55 デウスウルト 2 中山金杯(G3) 3着(0.3)
3 4 牡5 55 マイネルミラノ 6 小倉大賞典(G3) 5着(0.7)
2014 1 17 牡5 54 マーティンボロ 10 飛鳥S(1600万) 1着(0.0)
2 6 牝4 54 ラキシス 3 京都記念(G2) 4着(0.3)
3 13 牡4 56 ラブリーデイ 4 有馬記念(G1) 12着(3.2)
2013 1 13 牡5 55 サトノアポロ 5 AJCC(G2) 4着(0.6)
2 7 牡6 55 アドマイヤタイシ 1 中山金杯(G3) 2着(0.3)
3 2 牡6 56 トウカイパラダイス 3 日経新春杯(G2) 3着(0.2)
2012 1 11 牡7 56 スマートギア 6 小倉大賞典(G3) 2着(0.0)
2 3 牡7 56 ダンツホウテイ 9 小倉大賞典(G3) 4着(0.1)
3 17 牡4 57 ダノンバラード 1 日経新春杯(G2) 2着(0.2
前走年明け後の重賞

前走年明け後の重賞だった馬は、過去4年の中日新聞杯3着以内12頭中10頭に及びます。かつ10頭全てが前走で5着以内でした。レース別に見ると以下のようになります。

  • 小倉大賞典 3頭
  • 日経新春杯 2頭
  • 中山金杯 2頭
  • アメリカジョッキークラブカップ 2頭
  • 京都記念 1頭

例外は、以下2頭です。

  • 2014年1着マーティンボロ(前走飛鳥S)
  • 2014年3着ラブリーデイ(前走有馬記念)
斤量

斤量が重かった人気馬の凡走も目立ちます。

  • 2012年3着ダノンバラード(57kg、1番人気)
  • 2012年15着コスモファントム(57.5kg、2番人気)
  • 2013年8着ジャスタウェイ(57kg、2番人気)
  • 2014年7着アンコイルド(57kg、1番人気)
  • 2014年10着フラガラッハ(57.5kg、5番人気)
  • 2015年5着ミトラ(57.5kg、3番人気)

57kg以上で3着以内に来たのは、昨年1着ディサイファ(57kg)と2012年3着ダノンバラード(57kg)の2頭のみです。

一方、54kg未満の馬も3着以内には来ていません。傾向から斤量54~56kgの馬が狙いになりそうです。57kg以上の馬は全く来ないわけではないですが、凡走が多いので注意が必要です。

中日新聞杯2016 馬券予想

混戦のハンデ戦になりました。例年の傾向では、斤量57kg以上の馬は買い難いところですが、上位人気馬の多くが57kg以上のハンデとなりました。

その他、何頭か前走から乗り代わりがあります。オーナーの意向なのかジョッキーの選択なのか知りませんが、不思議な乗り代わりです。

  • サトノノブレス(武豊ジョッキー→川田ジョッキー)
  • アルバートドック(川田ジョッキー→松若ジョッキー)
  • レコンダイト(柴田善臣ジョッキー→武豊ジョッキー)
5サトノノブレス

前々走金鯱賞2015のときは本命◎評価、前走日経新春杯2016のときは○評価で馬券的中しました。いつも「予想して買って来ている間は買い続ける」ようにしているので、ここでも押さえたい頭ですが、ハンデが58kgなので、傾向からは紐候補という感じです。

金鯱賞2014 2着、金鯱賞2015 3着と、中京芝2000mは2回走って2回とも3着以内にきています。相性も良いですし、ここでの大敗というのも考え難いかなと予想しています。

6アングライフェン

前走アメジストS2016(1600万)がとても強かったです。3着以下を引き離す強い勝ち方でした。メンバーが一気に強くなるここで、どこまでという印象ですが、下位人気になりそうですし穴馬としては十分に面白そうです。

11ケツァルテナンゴ、15ファントムライト

手頃なハンデは面白そうですね。前走の白富士S2016では、2頭とも残り200mから凄い脚でハギノハイブリッドを差し切りました。

ファントムライトは、福島記念2015と新潟記念2015での重賞好走実績がありますし、2頭ともこのクラスで上位に食い込んでも全く不思議ではないと思います。

14ヒストリカル

京都記念2016の馬券予想で取り上げた馬です。重賞実績があるものの、10番人気という低評価でした。京都記念は、例年外枠の馬が好走していたので、7枠のヒストリカルは穴馬としては面白そうな存在でした。結果的には4着に好走し、力のあるところを見せたように思います。

1600m~1800mを中心に使ってきた馬なので距離に不安がありましたが、前走京都記念2016の好走で、もう少し長い距離でも問題ないという感じがしました。

16ヤマニンボワラクテ

過去データの傾向からは「買い」の一頭です。条件戦ですが、中京成績も(2-1-1-0)で3着を外していません。軸としては難しい実績の馬ですが、データ的には面白そうな1頭です。

買い方

◎11ケツァルテナンゴ

○15ファントムライト

▲16ヤマニンボワラクテ

△5サトノノブレス

3連複4頭ボックス

合計4点です。

全く当たる気がしません。4頭中3頭が人気薄になりそうです。

ワイドボックスでも付きそうなので、もしもワイドボックスに変更する場合は、当日このページを追記変更します。

結果

馬券的には、1着、2着、4着、8着でした。

本命◎ケツァルテナンゴは8着でした。

中日新聞杯2016
着順 馬番 性齢 馬名 前走
1 5 牡6 サトノノブレス 日経新春杯(G2) 3着(0.3)
2 15 牡7 ファントムライト 白富士S(OP) 2着(0.0)
3 13 牡6 レコンダイト アルゼンチン共和国杯(G2) 10着(1.0)

かなり惜しかったです。残り50mぐらいまで、「よし!3連複的中!」と思ってました。ところがレコンダイトとバウンスシャッセが凄い脚で差してきて、ヤマニンボワラクテは、レコンダイトにアタマ差で負けてしまいました。ケツァルテナンゴは、掛かっていて厳しそうに見えました。

ワイドボックスに変更するかもと書きましたが、結局3連複4頭ボックスから変えず。ワイドボックスなら的中していたパターンでした。全く当たる気がしないハンデ戦でしたが、やはり悔しいですね。

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