ファルコンステークス2018-過去6年のデータと予想

日程 2018年3月17日(土曜日)
開催 中京競馬場 11R
距離 芝1400m
格付け GⅢ
条件 サラ系3歳
斤量 別定
出走数 16頭
天気 晴れ(ヤフー天気)

ファルコンステークス2018

3歳重賞「ファルコンステークス2018」です。NHKマイルカップに向けた一戦ですが、ファルコンステークス組の好走例は少なく、有力なステップレースというわけではありません。とはいえ、中京競馬場が改修された2012年以降では、インパルスヒーロー(2013年)とタガノブルグ(2015年)の2頭がそれぞれNHKマイルカップで2着に好走。今後、上位馬には注目していきたいですね。

コース形態

中京競馬場の芝1400mコース

過去6年のファルコンステークスの配当を見ると、3連単10万馬券超えは3回あります。2012年~2015年まで4年連続で二桁人気馬が馬券圏内に入り、波乱を演出しています。直近2年も1番人気馬が馬券圏外となっており、波乱傾向のレースといえそうです。

年度 馬連 3連複 3連単
2017 1,610円 11,320円 60,680円
2016 1,960円 12,960円 42,480円
2015 24,640円 66,990円 638,950円
2014 850円 12,840円 47,980円
2013 8,170円 29,040円 150,580円
2012 19,180円 53,360円 320,140円

では過去6年の前走データをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去6年の1~3着馬の前走データ

ファルコンステークス2018
年度 着順 馬番 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2017 1 9 56 コウソクストレート 3 シンザン記念(G3) 14着(3.1) 6
2 10 56 ボンセルヴィーソ 2 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 3着(0.4) 12
3 5 56 メイソンジュニア 6 全日本2歳優駿(G1) 5着(2.0) 6
2016不良 1 5 57 トウショウドラフタ 2 クロッカスステークス(OP) 1着(-0.5) 3
2 15 57 ブレイブスマッシュ 3 京成杯(G3) 12着(1.3) 9
3 1 56 シゲルノコギリザメ 9 アーリントンカップ(G3) 12着(0.6) 6
2015稍重 1 1 56 タガノアザガル 14 クロッカスステークス(OP) 9着(1.6) 6
2 3 57 アクティブミノル 4 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 5着(0.4) 9
3 8 56 ヤマカツエース 5 アーリントンカップ(G3) 6着(0.2) 10
2014 1 13 56 タガノグランパ 1 アーリントンカップ(G3) 2着(0.6) 3
2 6 56 サトノルパン 3 500万(東京芝1400m) 1着(-0.3) 1
3 4 56 アルマエルナト 11 朱竹賞(500万) 1着(-0.0) 3
2013 1 2 56 インパルスヒーロー 2 500万(東京芝1400m) 1着(-0.2) 1
2 8 56 カシノピカチュウ 11 500万(阪神芝1400m) 4着(0.1) 4
3 9 56 エールブリーズ 5 500万(阪神芝1400m) 6着(0.3) 1
2012 1 15 56 ブライトライン 4 アーリントンカップ(G3) 7着(0.4) 5
2 8 56 レオンビスティー 12 シンザン記念(G3) 8着(0.9) 10
3 17 56 サドンストーム 3 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 6着(0.6) 5
人気

過去6年のファルコンステークス3着以内では、1~5番人気から2頭+穴馬から1頭という組み合わせが続いています。3着以内に来た1番人気馬が僅か1頭ということに加え、2012年~2015年まで4年連続で二桁人気馬が3着以内に好走しており、人気薄の激走には注意したい傾向です。

内枠(1~4枠)

過去6年のファルコンステークス3着以内18頭中11頭を占めます。3着以内に来た6番人気以下の人気薄は、全て内枠(1~4枠)の馬でした。

前走の距離

過去6年のファルコンステークス3着以内では、前走1400~1600m戦18頭中16頭を占めます。そのうち、前走阪神芝1400~1600m前走東京芝1400mを合わせると13頭に及びます。

予想

ファルコンステークス2018は、何が来ても不思議ではないメンバーだと思います。データ傾向から候補を絞ることが出来る要素も殆ど無く、馬券予想&的中ともに難関になること間違いなしです…。

以下、簡単な考察と予想です。紐候補が多すぎて、全く当たる気がしないですね…。

◎⑨ダノンスマッシュ

2走前のもみじステークス2017の勝ちっぷりが良く、直線ノーステッキで楽勝していました。今回のメンバーなら上位争いを意識したい1頭になると思います。深く考えず本命で。

○⑦アサクサゲンキ

直近2戦はともに優勝馬が強すぎました。仕方ない敗戦だったと思います。とはいえ、2走前の京王杯2歳ステークス2017は、3着に好走。2着カシアス(後にシンザン記念2018 3着)と半馬身差なら、十分に能力を示したといえそうです。今回は、メンバー的にも飛び抜けた馬がいないので、上位争いを期待したいところですね。

△⑤カイザーメランジェ

内枠の穴馬ということで適当に押さえました。前走は後方から追い込みで完勝。上位陣は、前で競馬をしていた馬が占めたことを考えれば、良い内容だったと思います。紐荒れ期待で…。

馬連◎-○△ 3連複◎-○-△ 合計3点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、2着、7着、11着でした。本命◎ダノンスマッシュは、7着でした。

ファルコンステークス2018
着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
1 10 ミスターメロディ 3 500万(東京ダ1400m) 1着(-0.4) 1
2 7 アサクサゲンキ 7 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 10着(1.5) 8
3 8 フロンティア 5 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 8着(1.1) 6

馬連は当てにいった予想だったんですが、1番人気ダノンスマッシュが飛ぶことに…。(´・ω・`;)

スタート後、ダノンスマッシュは後方の苦しい位置取りに。直線は内を捌いて、ぐいぐい伸びてきていたんですが、途中で脚が止まってしまいました。コースが合わなかったのか、位置取りが悪かったのか…。3着は硬い1頭という予想だったので、馬券は仕方ない感じです。

優勝馬ミスターメロディはデビューからダートを使ってきた馬。流石に芝初戦が重賞では手が出せずでした。2~3着アサクサゲンキとフロンティアは、ともに2歳重賞優勝馬。力のあるところを見せた印象です。

3着までの組み合わせは、1~5番人気から2頭+穴馬から1頭で、データ傾向通りといえば、そうなりますが、やはり難しいレースでした。

深く考えない競馬