阪神大賞典2018 過去10年のデータと予想

日程 2018年3月18日(日曜日)
開催 阪神競馬場 11R
距離 芝3000m
格付け GⅡ
条件 サラ系4歳以上
斤量 別定
出走数 11頭
天気 曇り(ヤフー天気)

阪神大賞典2018

G1天皇賞春2018に向けた一戦「阪神大賞典2018」です。近年は、阪神大賞典をステップに天皇賞春で3着以内に好走する馬が多く、本番に直結するレースとなっています。

コース形態

阪神競馬場の芝3000mコース

過去10年の阪神大賞典の配当を見ると、大きな波乱はなく、平穏な決着が続いています。4番人気以下の中穴程度の馬が1頭馬券に絡み、若干好配当になる傾向があります。

年度 馬連 3連複 3連単
2017 140円 470円 740円
2016 670円 810円 3,310円
2015 1,720円 2,050円 8,090円
2014 940円 1,120円 4,060円
2013 320円 1,880円 3,010円
2012 400円 1,860円 18,590円
2011 790円 2,120円 11,690円
2010 1,820円 2,910円 21,070円
2009 2,990円 6,470円 29,520円
2008 4,540円 2,380円 19,570円

では過去10年の前走データをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

阪神大賞典2018
年度 着順 馬番 性齢 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
2017 1 9 牡4 57 サトノダイヤモンド 1 有馬記念(G1) 1着(-0.0) 1
2 3 牡5 57 シュヴァルグラン 2 有馬記念(G1) 6着(0.5) 5
3 4 牡5 56 トーセンバジル 5 ジャパンカップ(G1) 11着(1.1) 12
2016 1 11 牡4 55 シュヴァルグラン 1 日経新春杯(G2) 2着(0.3) 1
2 6 牡4 55 タンタアレグリア 4 ダイヤモンドステークス(G3) 4着(1.7) 1
3 2 牡5 57 アドマイヤデウス 3 京都記念(G2) 3着(0.5) 4
2015 1 8 牡6 58 ゴールドシップ 1 アメリカジョッキークラブカップ(G2) 7着(0.5) 1
2 2 牝5 54 デニムアンドルビー 7 有馬記念(G1) 9着(0.4) 16
3 1 牡5 57 ラストインパクト 2 有馬記念(G1) 7着(0.2) 7
2014 1 1 牡5 58 ゴールドシップ 1 有馬記念(G1) 3着(1.5) 2
2 8 牡6 56 アドマイヤラクティ 5 有馬記念(G1) 11着(3.0) 3
3 2 牡4 55 バンデ 3 御堂筋ステークス(1600万) 1着(-0.4) 1
2013 1 7 牡4 57 ゴールドシップ 1 有馬記念(G1) 1着(-0.2) 1
2 6 牡5 56 デスペラード 3 万葉ステークス(OP) 1着(-0.0) 1
3 3 牡7 56 フォゲッタブル 5 ダイヤモンドステークス(G3) 7着(1.2) 9
2012稍重 1 1 牡4 55 ギュスターヴクライ 3 ダイヤモンドステークス(G3) 2着(0.1) 1
2 12 牡4 57 オルフェーヴル 1 有馬記念(G1) 1着(-0.1) 1
3 6 牡7 57 ナムラクレセント 5 日経新春杯(G2) 10着(1.5) 6
2011 1 3 牡6 57 ナムラクレセント 3 日経新春杯(G2) 4着(0.5) 7
2 2 牡4 56 コスモメドウ 1 ダイヤモンドステークス(G3) 1着(-0.3) 2
3 10 牡6 57 モンテクリスエス 6 ダイヤモンドステークス(G3) 5着(0.9) 5
2010 1 13 牡8 57 トウカイトリック 5 ダイヤモンドステークス(G3) 5着(0.4) 4
2 6 牡4 56 ジャミール 4 迎春ステークス(1600万) 1着(-0.1) 1
3 11 牝5 56 メイショウベルーガ 1 日経新春杯(G2) 1着(-0.5) 2
2009 1 7 牡5 58 アサクサキングス 2 京都記念(G2) 1着(-0.0) 3
2 8 牡4 56 ヒカルカザブエ 6 日経新春杯(G2) 7着(0.9) 1
3 11 牡4 56 ナムラクレセント 4 御堂筋ステークス(1600万) 2着(0.4) 3
2008 1 1 牡5 58 アドマイヤジュピタ 4 日経新春杯(G2) 4着(0.4) 1
2 2 牡8 58 アイポッパー 5 京都記念(G2) 16着(1.9) 7
3 3 牡7 58 ポップロック 1 有馬記念(G1) 5着(0.9) 2
人気

過去10年の阪神大賞典では、1番人気の好走例が多く、複勝率90%(5-2-2-1)となっています。現在、1番人気馬は5年連続で優勝しています。

3着を外したのは、2009年7着オウケンブルースリですが、この年は重馬場で行われています。レース後オウケンブルースリは、腰部不安で休養することになったため。例外的な年と言って良いかもしれません。

その他、近年の3着以内は、1番人気+2~3番人気+中穴(4~7番人気)という決着が続いています。

前走有馬記念

過去10年の阪神大賞典3着以内30頭中9頭を占めます。

前走二桁着順

過去10年の阪神大賞典3着以内では、以下4頭のみです。昨年3着トーセンバジルを除く3頭はともに長距離重賞優勝の経験がありました。

  • 2008年2着アイポッパー(前走16着)→阪神大賞典2007&ステイヤーズステークス2006優勝
  • 2012年3着ナムラクレセント(前走10着)→阪神大賞典2011優勝
  • 2014年2着アドマイヤラクティ(前走11着)→ダイヤモンドステークス2013優勝

予想

阪神大賞典2018は、G1馬不在も、長距離実績馬を中心に好メンバーが揃ったと思います。ざっと見た感じでは、上位5~6頭ぐらいが馬券圏内の候補になりそうです。能力的に差のないメンバーだと思うので、少点数の場合は、そこからの取捨がポイントになりそうですね。

以下、簡単な考察と予想です。

◎⑧クリンチャー

武豊ジョッキーに乗り替わりとなりました。結果を残していただけに、少し残念な乗り替わりです…。クリンチャーは、菊花賞2017のときに押さえた馬です。テンが遅く、ズブい印象で、母父ブライアンズタイムスタミナを感じさせるということで狙いました。直近2戦連続で、かなりタフな馬場だったこともあり、馬場適性もあったかもしれません。良馬場が予想される今回も同じような競馬ができるのか注目ですね。

○⑩アルバート

クリンチャーが負けるとすれば、アルバートが勝ち負け候補になるでしょうか。前走ステイヤーズステークス2017の勝ちっぷりも良く、長距離戦での安定感と実積は魅力ですね。阪神コースは初めてになりますが、長距離適性に期待して…。

△⑥サトノクロニクル

過去10年では1~3番人気の決着がなく、長距離戦実績馬の⑦レインボーラインと迷って、サトノクロニクルを押さえました。順当ならレインボーラインを押さえるべきところですが…。

3連単◎→○△→○△ 合計2点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、2着、3着、4着でした。本命◎クリンチャーは、3着でした。

阪神大賞典2018
着順 馬番 性齡 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
1 7 牡4 56 レインボーライン 3 有馬記念(G1) 8着(0.7) 9
2 6 牡8 56 サトノクロニクル 4 有馬記念(G1) 9着(0.7) 11
3 8 牡5 57 クリンチャー 1 京都記念(G2) 1着(-0.2) 4

晩遅くに録画を見ました。消したレインボーラインが勝ってしまいました…。(´・ω・`;) ただサトノクロニクルと迷っていたので、どちらにしろ馬券はダメでしたね。

クリンチャーは、終始かかり気味。コーナーでは、すでに手ごたえが怪しそうな感じでした。それでも3着に来たのは、力があるともいえそうですが…。速い時計も合うという印象ではなかったので、やはり菊花賞2017~京都記念2018は、馬場が後押しした部分も大きそうですね。