レパードステークス2018-過去9年のデータと予想

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日程 2018年8月5日(日曜日)
開催 新潟競馬場 11R
距離 ダート1800m
格付け GⅢ
条件 サラ系3歳
斤量 馬齢(牡56kg、牝54kg)
出走数 15頭
天気 弱雨(ヤフー天気)

レパードステークス2018

3歳ダート重賞「レパードステークス2018」です。過去のレパードステークス上位馬は、後に古馬のダート重賞戦線で活躍する馬が多く、出世レースといえそうです。

コース形態

新潟競馬場のダート1800mコース

レパードステークス創設後、過去9年のレパードステークスの配当を見ると、ちょうど2~3年周期で高配当の決着となっています。傾向が読めないレースとも言えそうですが、3連単数千円~1万円程度の決着が5回もあることを考えると、荒れにくいレースではないでしょうか。

年度 馬連 3連複 3連単
2017 95,320円 42,750円 807,250円
2016 260円 1,940円 6,040円
2015 1,050円 15,320円 49,790円
2014 5,050円 41,840円 134,570円
2013 780円 1,320円 4,970円
2012 1,230円 1,170円 7,580円
2011 570円 16,610円 61,470円
2010 1,720円 1,680円 9,470円
2009 920円 3,680円 10,050円

では過去9年の前走データをまとめました。よろしければご活用とご参考になさってください。

過去9年の1~3着馬の前走データ

レパードステークス2018 過去データ表
表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。
年度 着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
2017 1 2 ローズプリンスダム 11 ジャパンダートダービー(G1) 8着(1.6) 6
2 9 サルサディオーネ(牝) 12 500万(中京ダ1800m) 1着(-0.8) 2
3 5 エピカリス 1 ベルモントステークス(G1) 出走取消
2016 1 6 グレンツェント 2 ユニコーンステークス(G3) 3着(0.5) 3
2 5 ケイティブレイブ 1 ジャパンダートダービー(G1) 2着(0.9) 3
3 1 レガーロ 6 兵庫チャンピオンシップ(G2) 4着(1.8) 3
2015 1 9 クロスクリーガー 1 ジャパンダートダービー(G1) 2着(0.5) 1
2 12 ダノンリバティ 3 白百合ステークス(OP) 8着(0.3) 4
3 13 タマノブリュネット(牝) 11 スパーキングナイトチャレンジ(川崎1600m) 1着(-0.3) 1
2014稍重 1 13 アジアエクスプレス 1 ユニコーンステークス(G3) 12着(1.7) 1
2 9 クライスマイル 7 500万(東京ダ1600m) 1着(-0.3) 1
3 4 ランウェイワルツ 9 ジャパンダートダービー(G1) 5着(0.2) 3
2013稍重 1 5 インカンテーション 1 濃尾特別(1000万) 1着(-0.3) 1
2 7 サトノプリンシパル 4 御嶽特別(1000万) 1着(-0.1) 2
3 11 ケイアイレオーネ 2 ジャパンダートダービー(G1) 3着(1.3) 5
2012 1 12 ホッコータルマエ 2 ジャパンダートダービー(G1) 5着(1.0) 6
2 14 ナムラビクター 3 御嶽特別(1000万) 1着(-0.6) 2
3 2 イジゲン 1 彦星賞(1000万) 1着(-0.1) 1
2011稍重 1 7 ボレアス 1 ジャパンダートダービー(G1) 2着(0.0) 4
2 5 タカオノボル 2 麒麟山特別(1000万) 1着(-0.1) 6
3 10 タナトス 12 バルーンカップ(佐賀1400m) 1着(-1.2) 1
2010 1 11 ミラクルレジェンド(牝) 2 ジャパンダートダービー(G1) 4着(0.1) 4
2 3 グリッターウイング 6 瀬波温泉特別(1000万) 2着(0.5) 1
3 6 ソリタリーキング 1 鷹取特別(1000万) 1着(-0.0) 1
2009 1 10 トランセンド 1 麒麟山特別(1000万) 1着(-1.3) 1
2 4 スーニ 3 ジャパンダートダービー(G1) 6着(1.9) 1
3 6 スタッドジェルラン 7 瀬波温泉特別(1000万) 3着(0.8) 1
前走ジャパンダートダービー

過去9年のレパードステークス3着以内27頭中9頭を占めます。毎年1頭が馬券圏内に来ています。

前走500~1000万クラス

過去9年のレパードステークス3着以内27頭中11頭を占めます。そのうち8頭が前走1800m戦に出走していました。クラス別では、500万クラスに出走していた2頭が前走1着、1000万クラスに出走していた9頭が前走3着以内に好走していました。

1番人気

過去9年のレパードステークス3着以内では、複勝率100%(5-1-3-0)と好成績を残しています。

予想

3歳ダート戦線で、強すぎる勝ちっぷりを見せ続けているルヴァンスレーヴが不在。今年のレパードステークス2018は、やや混戦模様といえるかもしれません。ルヴァンスレーヴと戦ってきたグレートタイムドンフォルティスが上位争いの候補になりそうですが、伏兵の台頭も十分にありえそうです。

以下、簡単な考察と予想です。2~3着なら…と考えると、殆ど全頭が候補になるので、かなり難しいレースになりそうです。

◎④ドンフォルティス

相性の良いジャパンダートダービー組前走から200m距離が短くなる点内枠は良さそうです。過去ヘニーヒューズ産は、アジアエクスプレス(2014年1着)とケイアイレオーネ(2013年3着)の2頭が出走し、ともに3着以内に好走しています。条件的には、狙い目になるでしょうか。

○⑭グレートタイム

前走は、ジャパンダートダービー2018で3着。追い込み脚質&外枠のため、ドンフォルティスより評価を下にしました。過去、安定感のある1番人気(推定)ですし、馬券的には押さえておいた方が良いでしょうか。

▲⑧プロスパラスデイズ

前走濃尾特別2018(1000万)を快勝。直線では、上がり最速で力強い伸びを見せていました。2着馬エンパイアブルーが1000万クラスで安定した成績を残している馬、3着ダンツゴウユウが1600万クラスからの降級馬だったことを考えれば、評価できそうな快勝だと思います。ムラのある成績だけに狙い難いとも言えますが、人気が落ち着くようであれば、オッズ的な魅力はありそうです。

△⑪ビッグスモーキー

前走安達太良ステークス2018(1600万)は、先行して5着に粘りました。1~2着馬も前に行った馬で、展開が向いたようにも感じます。とはいえ、1600万クラスの古馬相手に5着は、評価しても良さそう…。今回は絶対的な逃げ馬はいませんし、距離不安が無い分、スタートが良ければ、そのまま逃げるかもしれません。直近5年のレパードステークスでは、逃げた馬の好走例(0-4-0-1)が多く、穴馬としては面白そうです。(馬券圏外の1頭も4着に好走)

3連複4頭ボックス◎○▲△ 合計4点

結果

簡潔なまとめです。馬券的には、3着、4着、6着、11着でした。本命◎ドンフォルティスは、4着でした。

レパードステークス2018 結果
着順 馬番 斤量 馬名 人気 前走 前走人気
1 6 56 グリム 5 ユニコーンS(G3) 9着(1.2) 2
2 15 56 ヒラボクラターシュ 10 濃尾特別(1000万) 4着(0.6) 5
3 11 56 ビッグスモーキー 9 安達太良ステークス(1600万) 5着(0.4) 2

晩に録画を見ました。まさかの波乱決着(3連単671,670円)。

逃げ残り期待でビッグスモーキーを押さえるも、グリムが逃げる展開。そのまま先行していたビッグスモーキーとヒラボクラターシュで決まり、完全な前残りとなりました。

後方からの直線一気だったグレートタイムは6着、本命ドンフォルティスは4着。データ傾向から狙い目のジャパンダートダービー組が馬券に絡まないのは初めてですね。難しすぎるレースだったと思います。

深く考えない競馬