小倉大賞典 2016 過去10年のデータと予想

ハンデ戦のローカル重賞ということもあり、かなり予想困難なレースです。過去10年では、人気馬から中穴~大穴まで馬券圏内に来ていますし、狙い目が全く分からないレースです。

過去10年の配当を見ると、3連単10万円超えは4回だけです。穴馬が馬券に絡むものの、払い戻しは安いという決着が多いです。

では過去10年の前走データをまとめました。よろしければ、ご活用とご参考ください。

過去10年の1~3着馬の前走データ

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小倉大賞典2016
年度 着順 馬番 性齢 斤量 馬名 前走
2015 1 6 牡6 58 カレンブラックヒル 金鯱賞(G2) 5着(0.5)
2 2 牡7 56 コスモソーンパーク ニューイヤーS(OP) 1着(-0.0)
3 1 牡7 57 ダコール 日経新春杯(G2) 5着(0.5)
2014 1 4 牡4 55 ラストインパクト 松籟S(1600下) 1着(-0.2)
2 1 牡6 57 カフナ 目黒記念(G2) 3着(0.3)
3 6 牡5 55 ブレイズアトレイル 京都金杯(G3) 4着(0.3)
2013 1 5 牡5 57 ヒットザターゲット 中山金杯(G3) 10着(0.6)
2 2 牡5 55 ダコール 日経新春杯(G2) 10着(0.7)
3 12 牡4 55 ダローネガ 京都金杯(G3) 13着(1.3)
2012 1 7 牡7 56 エーシンジーライン 中山金杯(G3) 4着(0.5)
2 3 牡7 56 スマートギア 日経新春杯(G2) 8着(1.2)
3 12 牡5 57.5 コスモファントム 中山金杯(G3) 3着(0.4)
2011 1 10 牡7 55 サンライズベガ AJCC(G2) 11着(1.5)
2 14 牡7 57 バトルバニヤン 京都金杯(G3) 10着(1.6)
3 3 牡4 56 リルダヴァル 2010ファイナルS(OP) 8着(0.8)
2010(中京) 1 16 牡5 54 オースミスパーク 新春S(1600下) 1着(-0.2)
2 14 牡4 54 ナリタクリスタル 逆瀬川S(1600下) 1着(-0.0)
3 10 牡9 54 マヤノライジン 中山金杯(G3) 14着(1.0)
2009 1 2 牡5 57 サンライズマックス 毎日王冠(G2) 14着(1.4)
2 5 牡4 57 ヤマニンキングリー 中山金杯(G3) 2着(0.0)
3 7 牡6 55 ミヤビランベリ 中山金杯(G3) 3着(0.1)
2008 1 15 セ10 57.5 アサカディフィート 中山金杯(G3) 7着(0.5)
2 4 牡5 57 マルカシェンク ニューイヤーS(OP) 1着(-0.1)
3 13 牡6 56 シルクネクサス AJCC(G2) 8着(0.8)
2007 1 4 セ9 57.5 アサカディフィート 中山金杯(G3) 2着(1.2)
2 5 牡5 56 エイシンドーバー 京都金杯(G3) 2着(0.2)
3 8 牡6 56 マヤノライジン 中山金杯(G3) 14着(1.0)
2006 1 4 牡7 54 メジロマイヤー 2005ファイナルS(OP) 14着(1.7)
2 12 牡4 54 エイシンドーバー 京都金杯(G3) 12着(降着)(0.0)
3 2 牡7 59 メイショウカイドウ 天皇賞秋(G1) 18着(1.2)
関西馬

過去10年の小倉大賞典3着以内30頭中29頭が関西馬です。関東馬は、昨年2着コスモソーンパークのみです。

内枠

近年は内枠が優勢です。中京開催だった2010年を除いて、毎年1~2枠から1頭以上が馬券圏内に来ています。

高齢馬

7歳以上の高齢馬の活躍が目立ちます。過去10年の小倉大賞典3着以内30頭中11頭に及びます。

牡馬

過去10年の小倉大賞典3着以内30頭全てが牡馬です。過去10年では、人気を集めた牝馬も馬券圏外に飛んでいます。

斤量

過去10年の小倉大賞典では、54kg未満の馬が来ていません。

年明け後の重賞

前走が1月の重賞(京都金杯、中山金杯、アメリカジョッキークラブカップ、日経新春杯)だった馬の好走が目立ちます。過去10年の小倉大賞典3着以内30頭中19頭に及びます。

馬券予想

1ダコール

過去データからは、軸候補の馬になりそうです。懸念材料は58kgでしょう。前走の日経新春杯2016では、58kgを背負って好走しているので、許容範囲だと考えていますが…。

前走は+22kgと緩い仕上げだった印象なので、叩いた今回が面白いのではないでしょうか。

2アルバートドック

鉄板ローテというわけではないですが、注目しています。過去10年のデータでは、前走がオープン特別のマイル戦だった馬が結構います。今年は、この馬だけですし、枠も良いので押さえたい1頭です。

7デウスウルト

毎年、人気薄(6番人気以下)が3着以内に来るレースです。今年も上位人気だけで決まらないとすれば、デウスウルトやレッドアリオンあたりが面白そうだと思っています。

斤量を考えると、レッドアリオン(58kg)ではなく、デウスウルト(55kg)の方でしょうか。近走は大敗続きですが、G3での好走歴がある馬です。今回、休み明けからの叩き2走目ですし、穴候補としてなら面白そうです。近年ミスプロ系の好走が多いので、キングカメハメハ産は面白そうです。

12タマモベストプレイ

斤量、オープンクラスの実績を考えると、面白そうな1頭ですが、混戦でここまで手が回らないです。紐に沢山買う場合は、押さえたいですが…。

16ベルーフ

嫌な枠になりました。ただ当日、外が優勢の馬場であれば、軸にしたいほどの馬です。近走は馬券に絡めていませんが、大きく崩れていません。小倉は、昨年の小倉記念2015で2着に入った舞台ですし、復活があるならここでしょうか。

買い方

◎1ダコール

○7デウスウルト

▲2アルバートドック

△16ベルーフ

3連複1ダコールと7デウスウルトの2軸から、2アルバートドックと16ベルーフの2頭に流します。合計2点です。

4マイネルフロストや11ネオリアリズムも名前を挙げていませんが、勝ち負けしてもおかしくない馬だと思います。その他、人気薄が結構馬券に絡むレースなので、小倉相性の良い3メイショウヤタロウも面白そうです。

結果

こちらもかなり惜しかったですね・・・。馬券的には、1着、2着、6着、11着でした。

本命◎ダコールは2着でした。

小倉大賞典2016
着順 馬番 性齢 馬名 前走
1 2 牡4 アルバートドック リゲルS(OP) 3着(0.3)
2 1 牡8 ダコール 日経新春杯(G2) 4着(0.4)
3 12 牡5 ネオリアリズム 中山金杯(G3) 7着(0.5)

過去データから「買い」だったダコールとアルバートドックが1~2着に来ました。上位は内枠ばかりなので、ベルーフは枠に泣かされた感じでしょうか。一方、3着ネオリアリズムは、データ的には買い難い馬でした。

1~3着馬の次走情報